『週刊少年ジャンプ』2013年03号 感想
『黒子のバスケ』(第194Q 勝つために)
笠松キャプテンのかっこよさがとどまるところを知らない、とか思っていたら、日向キャプテンはツンデレで攻めてきやがりましたよ(爆)。
ネチネチネチネチ責めたてる日向キャプテンにキレてる木吉がめっちゃかわええ。
キレ方がなんか子供っぽいよ。
日向キャプテンと木吉はなんでこんなになかよしさんなんだろう。
てか、ギョッとしてる水戸部もなんかかわええ。
ハラハラ…とか、台詞がないのに擬音が多いよ、水戸部っち(笑)。
『トリコ』(グルメ215 ブランチ、見参!!)
小松ハーレムをどこまでひろげるつもりだ……。
『暗殺教室』(第24話 仕返しの時間)
別記事(E組最強伝説の始まりである)。
『ハイキュー!!』(第42話 鉄壁)
まさしく「飛び道具」なんだな、日向くんは。
『BLEACH』(BLEACH520. 〔KILLERS NOT DEAD〕)
正式に京楽隊長が総隊長に昇格かあ。
まあ、妥当なとこだよなあ。
「副隊長の任免権は同隊隊長にある」って、やっぱり隊長が副隊長を選べるのか。
で、七緒ちゃんに「お別れかもしれない」とか言っときながら、しっかり一番隊に引き抜いたあたり、さすがにしたたかだな。
「勘弁してよ」とかぼやきつつ、四十七室をうまく言いくるめて、自分の主張を難なく通しちゃうあたり、やっぱり京楽隊長しか、総隊長がつとまる人はいないなあ、と思ってしまう。
剣八がろくに剣術を知らなかったのは、本人に覚える気がなかったのもあるけど、あれ以上に強くなるのを恐れた四十七室が止めさせてたのか。
まあ、剣八をみてれば、いつ謀反をおこしてもおかしくない、と思われても無理はないよな。
てか、卯の花隊長のとんでも設定が出た~。
「やちる」って剣八にとって大事な名前で、だからやちるちゃんにその名前をつけたとかいう設定があったなあ、とかいうことを思い出すと、「剣八」と「八千流」の両方を持つとか、かなりとんでもないよなあ。
いや、卯の花隊長は元々、隊長たちの中でもかなり正体不明だったけど……。
そういえば、やちるちゃんは今、どうしてるのかなあ。
『クロガネ』(64本目 朝霧VSハレ)
予想通り汚い(?)戦い方をするな、アサギリ様(笑)。
なんかめっちゃ楽しそうじゃないの。
『めだかボックス』(第175箱 「正喰者」)
64万人の私……食わせるのが大変だな(←あっけにとられたあげく、どうでもいいことにツッコミいれてしまった)。
笠松キャプテンのかっこよさがとどまるところを知らない、とか思っていたら、日向キャプテンはツンデレで攻めてきやがりましたよ(爆)。
ネチネチネチネチ責めたてる日向キャプテンにキレてる木吉がめっちゃかわええ。
キレ方がなんか子供っぽいよ。
日向キャプテンと木吉はなんでこんなになかよしさんなんだろう。
てか、ギョッとしてる水戸部もなんかかわええ。
ハラハラ…とか、台詞がないのに擬音が多いよ、水戸部っち(笑)。
『トリコ』(グルメ215 ブランチ、見参!!)
小松ハーレムをどこまでひろげるつもりだ……。
『暗殺教室』(第24話 仕返しの時間)
別記事(E組最強伝説の始まりである)。
『ハイキュー!!』(第42話 鉄壁)
まさしく「飛び道具」なんだな、日向くんは。
『BLEACH』(BLEACH520. 〔KILLERS NOT DEAD〕)
正式に京楽隊長が総隊長に昇格かあ。
まあ、妥当なとこだよなあ。
「副隊長の任免権は同隊隊長にある」って、やっぱり隊長が副隊長を選べるのか。
で、七緒ちゃんに「お別れかもしれない」とか言っときながら、しっかり一番隊に引き抜いたあたり、さすがにしたたかだな。
「勘弁してよ」とかぼやきつつ、四十七室をうまく言いくるめて、自分の主張を難なく通しちゃうあたり、やっぱり京楽隊長しか、総隊長がつとまる人はいないなあ、と思ってしまう。
剣八がろくに剣術を知らなかったのは、本人に覚える気がなかったのもあるけど、あれ以上に強くなるのを恐れた四十七室が止めさせてたのか。
まあ、剣八をみてれば、いつ謀反をおこしてもおかしくない、と思われても無理はないよな。
てか、卯の花隊長のとんでも設定が出た~。
「やちる」って剣八にとって大事な名前で、だからやちるちゃんにその名前をつけたとかいう設定があったなあ、とかいうことを思い出すと、「剣八」と「八千流」の両方を持つとか、かなりとんでもないよなあ。
いや、卯の花隊長は元々、隊長たちの中でもかなり正体不明だったけど……。
そういえば、やちるちゃんは今、どうしてるのかなあ。
『クロガネ』(64本目 朝霧VSハレ)
予想通り汚い(?)戦い方をするな、アサギリ様(笑)。
なんかめっちゃ楽しそうじゃないの。
『めだかボックス』(第175箱 「正喰者」)
64万人の私……食わせるのが大変だな(←あっけにとられたあげく、どうでもいいことにツッコミいれてしまった)。