『暗殺教室』第67話 武器の時間 感想、もしくは、武器を生かすか、武器に殺されるか
渚くん、さっさと着替えてしまった。
渚ちゃん、さようなら~。また会おうね!(笑)
「とるなら早い方が良いらしいよ」とか、カルマくん、その指やめいっ!(爆)
さりげに、烏間先生まで話にのってきちゃうし。
いや、烏間先生が渚くんをからかおうとして言ってるんじゃないってことはわかってるんだけど。
ついにVIPフロアに突入。
ここからは、私兵が配置されているもよう。
とりあえず、見張りの2人は寺坂くんがスタンガンで制圧。
なんでそんな物騒なもん持ってんの~。
と思ったんだが、シロからもらった報酬で、対殺せんせー用に買ってみたものらしい。
なるほど、殺せんせーで稼いだ金は、殺せんせーに使う、ってのは正しいような気がする。
遊びに使わなかっただけでもえらいな(←全額、スタンガンにつぎこんだのかは知らんが)。
だけどまあ、殺せんせーの余裕っぷりをみてると、電気は殺せんせーには利きそうにない。
この2人から奪った銃は、千葉くん&速水ちゃんのスナイパーコンビに託された。
中学生に、実弾入りの本物の銃を持たせるとか、殺せんせーも過激だなあ。
「先生は殺す事は許しません」てのは当然だけど、殺すこと以外にどういうふうに利用できるかを指示するつもりはまったくなさそう。
まったくもって、この潜入作戦も、殺せんせーにとっては授業の一環なんだなあ。
一方、ターゲットのボスは、ウィルスに苦しむE組の生徒たちを、監視カメラでながめて喜んでいた。
なんか、やっぱりボスはあの先生っぽいよなあ。
だとすると、殺せんせーの運搬役に一番背が低い子(=茅野ちゃんひとり)じゃなく、わざわざ、男女で一番背が低い子(=茅野ちゃん&渚くん)を指名した理由が説明ついちゃうんだよなあ。
一番背が低い男の子だと、できるだけ小柄で非力な子、というのなら女子の方がいいんじゃないの? ってなっちゃうもん。
しかし、そうなると殺し屋たちを雇う金の出所がわからないんだよなあ、というわけで、もうひとひねりあるのか、そのまんまド直球なのか。
ところで、「やっぱり美味えのは銃だけだ…」ってとこの、銃をくわえてる“ガストロ”の顔がヤバいよ。完全にいっちゃってるよ(爆)。
と思ったら、ページをめくっての、もろ暗殺者な顔……この温度差がめっちゃこええ。
呼吸とか気配だけで、あんだけの情報を読み取れるとか、プロはパないのお。
千葉くんと速水ちゃんも、さすがに本物の銃を冷静には扱えないようだし、多対一なのに、圧倒的に不利な感じになってるなあ。
ここまで知恵と素手で乗り切ってきたのに、ここにきてスタンガン&銃の登場とは、いきなり物騒になってきた今回。
潜入作戦のクライマックス! って感じになってきたよ。
渚ちゃん、さようなら~。また会おうね!(笑)
「とるなら早い方が良いらしいよ」とか、カルマくん、その指やめいっ!(爆)
さりげに、烏間先生まで話にのってきちゃうし。
いや、烏間先生が渚くんをからかおうとして言ってるんじゃないってことはわかってるんだけど。
ついにVIPフロアに突入。
ここからは、私兵が配置されているもよう。
とりあえず、見張りの2人は寺坂くんがスタンガンで制圧。
なんでそんな物騒なもん持ってんの~。
と思ったんだが、シロからもらった報酬で、対殺せんせー用に買ってみたものらしい。
なるほど、殺せんせーで稼いだ金は、殺せんせーに使う、ってのは正しいような気がする。
遊びに使わなかっただけでもえらいな(←全額、スタンガンにつぎこんだのかは知らんが)。
だけどまあ、殺せんせーの余裕っぷりをみてると、電気は殺せんせーには利きそうにない。
この2人から奪った銃は、千葉くん&速水ちゃんのスナイパーコンビに託された。
中学生に、実弾入りの本物の銃を持たせるとか、殺せんせーも過激だなあ。
「先生は殺す事は許しません」てのは当然だけど、殺すこと以外にどういうふうに利用できるかを指示するつもりはまったくなさそう。
まったくもって、この潜入作戦も、殺せんせーにとっては授業の一環なんだなあ。
一方、ターゲットのボスは、ウィルスに苦しむE組の生徒たちを、監視カメラでながめて喜んでいた。
なんか、やっぱりボスはあの先生っぽいよなあ。
だとすると、殺せんせーの運搬役に一番背が低い子(=茅野ちゃんひとり)じゃなく、わざわざ、男女で一番背が低い子(=茅野ちゃん&渚くん)を指名した理由が説明ついちゃうんだよなあ。
一番背が低い男の子だと、できるだけ小柄で非力な子、というのなら女子の方がいいんじゃないの? ってなっちゃうもん。
しかし、そうなると殺し屋たちを雇う金の出所がわからないんだよなあ、というわけで、もうひとひねりあるのか、そのまんまド直球なのか。
ところで、「やっぱり美味えのは銃だけだ…」ってとこの、銃をくわえてる“ガストロ”の顔がヤバいよ。完全にいっちゃってるよ(爆)。
と思ったら、ページをめくっての、もろ暗殺者な顔……この温度差がめっちゃこええ。
呼吸とか気配だけで、あんだけの情報を読み取れるとか、プロはパないのお。
千葉くんと速水ちゃんも、さすがに本物の銃を冷静には扱えないようだし、多対一なのに、圧倒的に不利な感じになってるなあ。
ここまで知恵と素手で乗り切ってきたのに、ここにきてスタンガン&銃の登場とは、いきなり物騒になってきた今回。
潜入作戦のクライマックス! って感じになってきたよ。