『週刊少年ジャンプ』2013年51号 感想
『暗殺教室』(第68話 チャンスの時間)
別記事(騒がしい戦いの中の仕事人たちの静かな戦い)。
『ハイキュー!!』(第86話 月の出)
センターカラーは女子マネたち。
おおっ、他の学校にも女子マネいるのかっ。
もしかして、女子マネいないの音駒だけ?
スガさん役に入野自由がきた~っ!
ナイーブ男子がめっちゃはまるミユくんだけに、あのナイーブかつタフなスガさんがどんな感じになるのか楽しみですがな。
速攻がまったく合わなくなってしまった日向くんと影山くん。
二人とも二人での練習が必要だとわかってるのに、なんとなく言い出せない。
意地っ張りなとこがある影山くんはともかく、なんでもかんでもズバズバ言う日向くんが、影山くんにはなんかちょっと他の人とは違う感じの対応をするよね。
ボールをくるくるしてるだけの日向くん(←こんな場面でも鵜養のおじいちゃんの教えを忠実に実行しているんだな)がめっちゃかわいいんだがっ。
その二人をあっさりと動かした谷地ちゃん。
グッジョブすぎる!
多分、谷地ちゃんが一番、二人の仲を心配してたんだろうなあ。
一方、二人の主将に誘われてブロック練習をはじめさせられたツッキー。
で、クロに日向と比べられて、ごまかす感じの笑みで「元の才能が違いますからね~」とか言っちゃうあたりが、なんかもうツッキーっぽくない。
さすがに他校のキャプテン相手に喧嘩は売らないか、と思ったんだが、どうやら違うらしい。
それにしても、ツッキーの地雷を踏んだんじゃないかと心配して、わざわざ大地さんに謝りにくるあたり、クロはいい子だなあ。
「挑発上手」と言われつつも、気配り上手なんだよ。うん。
ここで出てきたツッキーのお兄ちゃんの存在。
どうやら、バレーで挫折したお兄ちゃんの姿が、ツッキーの微妙な距離感の原因っぽい。
でも、「あとで苦しくなるんだろ」とつぶやきつつも、バレーボール部に入っちゃってるあたりが、なんかもうツッキー、バレーが好きすぎるだろ、って感じなんだけどっ。
「日」向と「月」島って、なるほど対になってるのか……。
「日」向と「影」山だけじゃなかったんだなあ。
『黒子のバスケ』(第238Q そっくりじゃねえか)
ついに姿をあらわした黛。
高校に入ってまで、黒子くんの「代替品」をつくりあげた赤司様って、どんだけ黒子くんの能力に固執してんのよ、と思う。
赤司様は「上位互換機」と思ってるかもしれないけど。
『銀魂』(第四百七十訓 おれがマヨラーであいつが甘党で)
さっそくジャスタウェイネタきた~っ。
とゆーか、土方もトッシーになったり銀さんになったり大変ね(笑)。
『ワールドトリガー』(第39話 空閑遊真・7)
ユーマを「黒トリの白チビ」とか、ボーダーにはおかしな呼び名をつける人が多いなあ。
まあ、ユーマも負けてないが(苦笑)。
「おまえ、つまんないウソつくね」って台詞、めっちゃひさしぶりにきいた気がする。
最近は、そういう台詞を吐かなきゃいけない相手がそばにいなかったんだよね。
てか、オサムをバカにされたことに静かに怒ってるユーマが、なんとなく微笑ましい。
『SOUL CATCHER(S)』(op.27 19小節休符)
エプロン姿の邑楽先輩がかわいすぎ~。
頭巾に猫耳がついてるとか、あざとすぎるやろ~。
てか、料理までできるとか、邑楽先輩のスペックがあがりすぎなんですが。
別記事(騒がしい戦いの中の仕事人たちの静かな戦い)。
『ハイキュー!!』(第86話 月の出)
センターカラーは女子マネたち。
おおっ、他の学校にも女子マネいるのかっ。
もしかして、女子マネいないの音駒だけ?
スガさん役に入野自由がきた~っ!
ナイーブ男子がめっちゃはまるミユくんだけに、あのナイーブかつタフなスガさんがどんな感じになるのか楽しみですがな。
速攻がまったく合わなくなってしまった日向くんと影山くん。
二人とも二人での練習が必要だとわかってるのに、なんとなく言い出せない。
意地っ張りなとこがある影山くんはともかく、なんでもかんでもズバズバ言う日向くんが、影山くんにはなんかちょっと他の人とは違う感じの対応をするよね。
ボールをくるくるしてるだけの日向くん(←こんな場面でも鵜養のおじいちゃんの教えを忠実に実行しているんだな)がめっちゃかわいいんだがっ。
その二人をあっさりと動かした谷地ちゃん。
グッジョブすぎる!
多分、谷地ちゃんが一番、二人の仲を心配してたんだろうなあ。
一方、二人の主将に誘われてブロック練習をはじめさせられたツッキー。
で、クロに日向と比べられて、ごまかす感じの笑みで「元の才能が違いますからね~」とか言っちゃうあたりが、なんかもうツッキーっぽくない。
さすがに他校のキャプテン相手に喧嘩は売らないか、と思ったんだが、どうやら違うらしい。
それにしても、ツッキーの地雷を踏んだんじゃないかと心配して、わざわざ大地さんに謝りにくるあたり、クロはいい子だなあ。
「挑発上手」と言われつつも、気配り上手なんだよ。うん。
ここで出てきたツッキーのお兄ちゃんの存在。
どうやら、バレーで挫折したお兄ちゃんの姿が、ツッキーの微妙な距離感の原因っぽい。
でも、「あとで苦しくなるんだろ」とつぶやきつつも、バレーボール部に入っちゃってるあたりが、なんかもうツッキー、バレーが好きすぎるだろ、って感じなんだけどっ。
「日」向と「月」島って、なるほど対になってるのか……。
「日」向と「影」山だけじゃなかったんだなあ。
『黒子のバスケ』(第238Q そっくりじゃねえか)
ついに姿をあらわした黛。
高校に入ってまで、黒子くんの「代替品」をつくりあげた赤司様って、どんだけ黒子くんの能力に固執してんのよ、と思う。
赤司様は「上位互換機」と思ってるかもしれないけど。
『銀魂』(第四百七十訓 おれがマヨラーであいつが甘党で)
さっそくジャスタウェイネタきた~っ。
とゆーか、土方もトッシーになったり銀さんになったり大変ね(笑)。
『ワールドトリガー』(第39話 空閑遊真・7)
ユーマを「黒トリの白チビ」とか、ボーダーにはおかしな呼び名をつける人が多いなあ。
まあ、ユーマも負けてないが(苦笑)。
「おまえ、つまんないウソつくね」って台詞、めっちゃひさしぶりにきいた気がする。
最近は、そういう台詞を吐かなきゃいけない相手がそばにいなかったんだよね。
てか、オサムをバカにされたことに静かに怒ってるユーマが、なんとなく微笑ましい。
『SOUL CATCHER(S)』(op.27 19小節休符)
エプロン姿の邑楽先輩がかわいすぎ~。
頭巾に猫耳がついてるとか、あざとすぎるやろ~。
てか、料理までできるとか、邑楽先輩のスペックがあがりすぎなんですが。