『週刊少年ジャンプ』2013年49号 感想
『暗殺教室』(第66話 女子の時間)
別記事(正ヒロインがついに登場!!)。
『食戟のソーマ』(46 龍は臥し、空へ昇る)
葉山×潤! めっちゃ萌えるっ!
なにげにお姫さま抱っことか! 葉山が潤さんに冷たいようにみえて、その実めっちゃあまやかしてるとことか! そうは見えないけど年の差カップルなとことか!
『黒子のバスケ』(第236Q 破られた…!?)
そんな伏線がうっすら張られてはいたけれど……黒子くんのアイデンティティ崩壊とか……(泣)。
いやいや、こんな根本的な問題、1試合の中で解決できるわけ?
それこそ、ベンチに隕石でも落とすしかないんじゃ……。
『ハイキュー!!』(第84話 それぞれの進化)
鵜養のおじいさんのとこには、小学生からママさんまで、たくさんの人がきてるんだねえ。本当にバレーボールが好きなおじいさんなんだなあ。
影山くんというハイレベルなセッターが相棒な日向くん。
だから、「すでにそこにある」って感じの超精密トスが日向くんにとってはデフォルトなわけで、レベルも個性もばらばらなセッターたちのトスを受けるというのは、ものすごく大変なのかもしれない。
考えてみると、日向くんて結構、ぜいたくな環境にいるんだなあ。まあ、その分、中学で苦労してたけどね。
一方、コーチから、「打点に運ぶ」ではなく「打点に落とす」トスを要求された影山くん。
今でも超人技とか言われてるトスをさらに難易度あげるのか。
でも、日向くんの要求に応えるための努力の方向性を示してもらえてめっちゃうれしそう。
まあ、なにをどうしていいのかわからないよりはずっとましだよね。
「…やってみせます」って、「やってみます」じゃないのがかっこええなあ。
それと、「女子の前で喧嘩なんかすんじゃねぇ!」って言う田中くんもかっこええ。
まったくもって、女子の前で喧嘩なんかしちゃいけません。谷地ちゃんがおびえまくりでかわいそう。
それと、教頭先生の前で喧嘩すると、ノヤさんみたいに部活停止になるから、それもダメです(苦笑)。
てか、基本的に喧嘩はダメだろ。ケガの危険性があるから。
ところで、大地さんに呼ばれてシャキンッてなってる道宮ちゃんがかわいい。これは公式で大地さん×道宮ちゃんということでいいのか?
道宮ちゃんの肩書きが「元主将」になってるから、すでに引退してるんだね。それなのに、道宮ちゃんに頼みにきたのは、やっぱり話しやすいからなのかな?
日向くん→誰とでもファースト・テンポ
影山くん→止まるトス
旭さん→ジャンプサーブ
ノヤさん→トス
大地さん、スガさん、田中くん→シンクロ攻撃
山口くん→ジャンプフローターサーブ
ツッキー→?
と、それぞれの課題に挑む烏野の面々。
ツッキーは何やってんだかわかんないけど、伏線は張られてるから、きっとなんかやってる。
そんなこんなで、次回から再び東京遠征。
「このチャンスを貪り尽くしましょう」って……なんか烏っぽくってよいですな。
『ニセコイ』(第97話 オネガイ)
本当にもうマリカちゃんのかわいさ大爆発なわけなんだが、この展開は途中退場フラグにしかみえない(泣)。
『BLEACH』(BLEACH555. THE HERO)
「普通に瞬歩で行って一週間なら、めちゃめちゃ急げば半日ぐらいだろ!」って、どーゆー計算でその半日って数字を出したっ! とつっこまずにはいられないわけだが、なんかもう瞬歩というもののレベル感がよくわからなくなってる。
『ワールドトリガー』(第37話 三雲修・6)
別記事
『SOUL CATCHER(S)』(op25. You Are Not Alone)
世界の伊調に厳しい言葉をかけられ「ありがとうございます! 身が引き締まります」とさわやかな笑顔で応じた刻阪くん。
そうだよねえ、神峰くんもこれっくらいのテンションで話をきけばよかったんだよねえ、と思わずにはいられない。
あと、歌林先輩と邑楽先輩がそろってあわわわわってなってるのがかわいい。
これはもう周囲がニヤニヤニヤニヤしちゃうのも当然だよ。あのニヤニヤのチューチュートレインに私も加わりたいよ(笑)。
あんなわかりやすい反応されても、やっぱりなんもわかってない神峰くんと刻阪くんもたいがいだよなあ。
てか、音羽先輩は神峰くんいじりをしてる時は本当に生き生きしてる。
神峰くんがかわいくてしかたないんだろうなあ。
別記事(正ヒロインがついに登場!!)。
『食戟のソーマ』(46 龍は臥し、空へ昇る)
葉山×潤! めっちゃ萌えるっ!
なにげにお姫さま抱っことか! 葉山が潤さんに冷たいようにみえて、その実めっちゃあまやかしてるとことか! そうは見えないけど年の差カップルなとことか!
『黒子のバスケ』(第236Q 破られた…!?)
そんな伏線がうっすら張られてはいたけれど……黒子くんのアイデンティティ崩壊とか……(泣)。
いやいや、こんな根本的な問題、1試合の中で解決できるわけ?
それこそ、ベンチに隕石でも落とすしかないんじゃ……。
『ハイキュー!!』(第84話 それぞれの進化)
鵜養のおじいさんのとこには、小学生からママさんまで、たくさんの人がきてるんだねえ。本当にバレーボールが好きなおじいさんなんだなあ。
影山くんというハイレベルなセッターが相棒な日向くん。
だから、「すでにそこにある」って感じの超精密トスが日向くんにとってはデフォルトなわけで、レベルも個性もばらばらなセッターたちのトスを受けるというのは、ものすごく大変なのかもしれない。
考えてみると、日向くんて結構、ぜいたくな環境にいるんだなあ。まあ、その分、中学で苦労してたけどね。
一方、コーチから、「打点に運ぶ」ではなく「打点に落とす」トスを要求された影山くん。
今でも超人技とか言われてるトスをさらに難易度あげるのか。
でも、日向くんの要求に応えるための努力の方向性を示してもらえてめっちゃうれしそう。
まあ、なにをどうしていいのかわからないよりはずっとましだよね。
「…やってみせます」って、「やってみます」じゃないのがかっこええなあ。
それと、「女子の前で喧嘩なんかすんじゃねぇ!」って言う田中くんもかっこええ。
まったくもって、女子の前で喧嘩なんかしちゃいけません。谷地ちゃんがおびえまくりでかわいそう。
それと、教頭先生の前で喧嘩すると、ノヤさんみたいに部活停止になるから、それもダメです(苦笑)。
てか、基本的に喧嘩はダメだろ。ケガの危険性があるから。
ところで、大地さんに呼ばれてシャキンッてなってる道宮ちゃんがかわいい。これは公式で大地さん×道宮ちゃんということでいいのか?
道宮ちゃんの肩書きが「元主将」になってるから、すでに引退してるんだね。それなのに、道宮ちゃんに頼みにきたのは、やっぱり話しやすいからなのかな?
日向くん→誰とでもファースト・テンポ
影山くん→止まるトス
旭さん→ジャンプサーブ
ノヤさん→トス
大地さん、スガさん、田中くん→シンクロ攻撃
山口くん→ジャンプフローターサーブ
ツッキー→?
と、それぞれの課題に挑む烏野の面々。
ツッキーは何やってんだかわかんないけど、伏線は張られてるから、きっとなんかやってる。
そんなこんなで、次回から再び東京遠征。
「このチャンスを貪り尽くしましょう」って……なんか烏っぽくってよいですな。
『ニセコイ』(第97話 オネガイ)
本当にもうマリカちゃんのかわいさ大爆発なわけなんだが、この展開は途中退場フラグにしかみえない(泣)。
『BLEACH』(BLEACH555. THE HERO)
「普通に瞬歩で行って一週間なら、めちゃめちゃ急げば半日ぐらいだろ!」って、どーゆー計算でその半日って数字を出したっ! とつっこまずにはいられないわけだが、なんかもう瞬歩というもののレベル感がよくわからなくなってる。
『ワールドトリガー』(第37話 三雲修・6)
別記事
『SOUL CATCHER(S)』(op25. You Are Not Alone)
世界の伊調に厳しい言葉をかけられ「ありがとうございます! 身が引き締まります」とさわやかな笑顔で応じた刻阪くん。
そうだよねえ、神峰くんもこれっくらいのテンションで話をきけばよかったんだよねえ、と思わずにはいられない。
あと、歌林先輩と邑楽先輩がそろってあわわわわってなってるのがかわいい。
これはもう周囲がニヤニヤニヤニヤしちゃうのも当然だよ。あのニヤニヤのチューチュートレインに私も加わりたいよ(笑)。
あんなわかりやすい反応されても、やっぱりなんもわかってない神峰くんと刻阪くんもたいがいだよなあ。
てか、音羽先輩は神峰くんいじりをしてる時は本当に生き生きしてる。
神峰くんがかわいくてしかたないんだろうなあ。