『暗殺教室』第111話 進路の時間 感想、もしくは、渚くんの進む路
E組の日常が戻ってきた、って感じがする今回。
進路希望の紙に書くのは、「志望校」「職業(第一志望)」「職業(第二志望)」らしい。
私が中学生の時、希望職種なんか書いたっけか? と思ったんだけど、あまりにも遠い昔のことで思い出せない。
渚くんは、
志望校=女子校
職業(第一志望)=ナース
職業(第二志望)=メイド
らしい……って、さすがに本人がそんなこと書くわけなかった。
紙をするりと置き換えられるあたり、中村ちゃんのスキルも相当なもんだ。
そして、カルマくんは渚くんから取りたいらしい……って、取ってどうすんの?
自分の彼女にでもすんの?(爆)
磯貝くん、あんなに貧乏なのになんで私立校に入ったんだろ、と思ってたんだが、「中学に入った頃とは…家の経済事情が違うもので」と言ってるあたりをみると、進学した時点ではそんなに貧乏でもなかったのかな?
だとしたら、それを嘆きもせずに、貧乏生活に順応してるってのはすごいな。
杉野くんは野球を続けるつもりらしい。
目指せ! 甲子園! なんだろうか。
岡野ちゃんの蹴りはあいかわらずすごい。
そいでもって、弥子ちゃんなみの鉄壁スカート(笑)。
奥田ちゃんの「言葉巧み」って、絶対に巧みじゃないんだろうなあ、と思えて、そこらへんが萌えるなあ、と。
てか、毒殺に失敗し続けているようだけど、この調子でデータを積み上げていけば、いつか成功しそうな気がしないでもない。
原ちゃんは、めっちゃ手の込んだキャラ弁をつくるママさんになりそうな感じ。
でも、専業主婦希望って、どういう学校に進学するんだ?
栄養学を勉強するとか?
で、塩分多めの弁当に殺しにくるって……なんか、ダンナを合法的に殺す、ってネタでそんなのみたことがあるような(苦笑)。
狭間ちゃんは図書館の司書希望かあ。
あれは募集数が少ないから、なるのがめっちゃ大変ってきいた。
菅谷くんは美大志望。これはまあ、順当というか。
カルマくんが官僚になりたい理由が、わりと真っ当だった(←失礼)。
で、将来は寺坂くんを政治家に仕立て上げて、影から操るのね。
これって、これから先もつきあいを切る気はないよ、って意味だよね~。
意外にカルマくん、寺坂くんのことめっちゃ買ってるんだなあ。
てか、寺坂くん、カルマくんの言葉を真に受けて、本当に政治家になっちゃいそう。
中村ちゃんは外交官志望、というのは前にもでてきたなあ。
この子はいわゆる、地頭がいい子、ってことなんだろうね。
でもって、要領がよい。
がんばっていい成績をあげてきたわけじゃなかったから、成績のよしあしにも執着がないんだろうね。
でも、親の期待に応えたい、という気持ちはあるんだな。
さて、イリーナ先生がイメチェンしてきた。
なんつーか、露出度がさがってエロ度が増した(笑)。
渚くんは、自分に暗殺屋の才能があると自覚した。
そして多分、その才能に執着があるというか愛着があるというか、とにかく、この才能を捨てたくない、という気持ちがあるんだろうなあ、と感じる。
でも、人を殺す才能なんて、人を殺すことにしか使えない。
人を殺すことにも活用できるスキルを持っている、というのとは、違うもんね。
中学生が抱える進路問題としては、前代未聞の難問だよなあ。
進路希望の紙に書くのは、「志望校」「職業(第一志望)」「職業(第二志望)」らしい。
私が中学生の時、希望職種なんか書いたっけか? と思ったんだけど、あまりにも遠い昔のことで思い出せない。
渚くんは、
志望校=女子校
職業(第一志望)=ナース
職業(第二志望)=メイド
らしい……って、さすがに本人がそんなこと書くわけなかった。
紙をするりと置き換えられるあたり、中村ちゃんのスキルも相当なもんだ。
そして、カルマくんは渚くんから取りたいらしい……って、取ってどうすんの?
自分の彼女にでもすんの?(爆)
磯貝くん、あんなに貧乏なのになんで私立校に入ったんだろ、と思ってたんだが、「中学に入った頃とは…家の経済事情が違うもので」と言ってるあたりをみると、進学した時点ではそんなに貧乏でもなかったのかな?
だとしたら、それを嘆きもせずに、貧乏生活に順応してるってのはすごいな。
杉野くんは野球を続けるつもりらしい。
目指せ! 甲子園! なんだろうか。
岡野ちゃんの蹴りはあいかわらずすごい。
そいでもって、弥子ちゃんなみの鉄壁スカート(笑)。
奥田ちゃんの「言葉巧み」って、絶対に巧みじゃないんだろうなあ、と思えて、そこらへんが萌えるなあ、と。
てか、毒殺に失敗し続けているようだけど、この調子でデータを積み上げていけば、いつか成功しそうな気がしないでもない。
原ちゃんは、めっちゃ手の込んだキャラ弁をつくるママさんになりそうな感じ。
でも、専業主婦希望って、どういう学校に進学するんだ?
栄養学を勉強するとか?
で、塩分多めの弁当に殺しにくるって……なんか、ダンナを合法的に殺す、ってネタでそんなのみたことがあるような(苦笑)。
狭間ちゃんは図書館の司書希望かあ。
あれは募集数が少ないから、なるのがめっちゃ大変ってきいた。
菅谷くんは美大志望。これはまあ、順当というか。
カルマくんが官僚になりたい理由が、わりと真っ当だった(←失礼)。
で、将来は寺坂くんを政治家に仕立て上げて、影から操るのね。
これって、これから先もつきあいを切る気はないよ、って意味だよね~。
意外にカルマくん、寺坂くんのことめっちゃ買ってるんだなあ。
てか、寺坂くん、カルマくんの言葉を真に受けて、本当に政治家になっちゃいそう。
中村ちゃんは外交官志望、というのは前にもでてきたなあ。
この子はいわゆる、地頭がいい子、ってことなんだろうね。
でもって、要領がよい。
がんばっていい成績をあげてきたわけじゃなかったから、成績のよしあしにも執着がないんだろうね。
でも、親の期待に応えたい、という気持ちはあるんだな。
さて、イリーナ先生がイメチェンしてきた。
なんつーか、露出度がさがってエロ度が増した(笑)。
渚くんは、自分に暗殺屋の才能があると自覚した。
そして多分、その才能に執着があるというか愛着があるというか、とにかく、この才能を捨てたくない、という気持ちがあるんだろうなあ、と感じる。
でも、人を殺す才能なんて、人を殺すことにしか使えない。
人を殺すことにも活用できるスキルを持っている、というのとは、違うもんね。
中学生が抱える進路問題としては、前代未聞の難問だよなあ。