『週刊少年ジャンプ』2016年09号 感想

『背すじをピンと! ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP36 結果発表)
ツッチー&亘理ちゃん、一次予選通った! と思ったら、あっとゆーまに二次予選終わってた(苦笑)。
二次予選で踊るシーンがほぼなかったんだが、もう踊るのが精いっぱいでボロ負けだったんだろうなあ、というのはよくわかった。
でも、前回の敗北と違って、終わった後に、お互いに笑いかけながら、次のことを語れる余裕があったから、ずいぶんな進歩だ。
こうやって、地味ではあるけれど、ペアが同じテンポで進んでいけてる感じが、本当によいなあ。

『暗殺教室』(第173話 私の生徒の時間)
別記事

『ハイキュー!!』(第191話 ネコVSフクロウ)
山本くんの妹ちゃん、めっちゃかわいい。
そんでもって、リエーフのお姉さん、めっちゃ美人。
日向くんとこの夏ちゃんといい、田中くんとこの冴子姉さんといい、この世界には美人のお姉さんとかわいい妹ちゃんしかいないのか。

『ものの歩』(第十九局 すれ違う歩兵)
「負けました」が言えない十歩くんが、らしいなあ、と。
あれは本当にやっちゃいけないことなんだろうけど。

「心に将棋がない」とか言われてたけど、あの時の十歩くんの中は信歩くんのことばっかりだったもんなあ。
でも、信歩くんが自分を見捨てることはないと信じることができて、ちょっと頭が冷えたら、将棋に心が飛んでいて、とりあえずこれで、先輩方が引退しても、部活内でやってけそうでよかったなあ、と思った。

『左門くんはサモナー』(第18話 左門くんは心)
アンリちゃんが、ちょろいんだかむずかしいんだかよくわかんない件。
あと、左門くんと九頭龍くんは、最近、なかよしすぎだと思う。

『ワールドトリガー』(第129話 「ガロプラ・8」)
別記事になってます。