『週刊少年ジャンプ』2024年36・37合併号
合併号恒例の集合絵表紙。
ここのところずっと、ルフィが一番大きくてデクと虎杖が同じくらいの大きさ、なパターンだったけど、今号はちょっと虎杖が控え目になってて、ヒロアカ最終回を意識してるのかな。
巻末コメントもそろって堀越先生への労いのお言葉だったんだけど、ひつじ先生のコメントにちょっと笑ってしまった。
こんなところでそんな告白されましても……。
付録のマスコットキャラシールはパターンいろいろ。
・納得感のあるマスコットキャラ(チョッパー、ゴリアテ、ニョンタ、ローボくん)
・ヒロイン(千夏先輩、朱音ちゃん、ひまりちゃん)
・幼女キャラ(キャシー、チタリ)
・マスコットキャラと言われるとそうかもしれない(だいなま、魔虚羅、アポカリプス、バン)
・マスコットというかペット(金魚)
・他に何かなかったのか(U.N.K.)
『SAKAMOTO DAYS』(DAYS177 キンダカ)
キンダカ、8年も昏睡状態だったのに、元気すぎじゃないですか?
それにしても南雲、合計11億5200万もキンダカ延命のために使ってたのか。
奇跡のような確率にそれだけかけるとか、リオンさんに本気すぎる。
『ONE PIECE』(第1122話 “イザッテトキ”)
スモーカーの扉絵がおしゃれすぎです。
てか、この構図を22年前に描いてた堀越先生もすごいな。
覇気って無機物に貯めておけるのか……。
そういえば、巻貝に声や風を保存しておくみたいなことをやってたな。
古代兵器と呼ばれるものは、こんな風に何かを蓄積しておいて一気に放出する系のものなのかもしれない。
ジョイボーイは麦わら帽子をかぶってるようだけど、エメトとの比較からして巨人族ではない。
あの冷凍保存(?)されていた大きな麦わら帽子は誰のなんだろう。
ジョイボーイがニカだったのは確実だけど、他にもまだまだニカがいる可能性はありそう。
『逃げ上手の若君』(第167話 潰走1338)
別記事になりました。
『あかね噺』(第121席 師匠のおかげ)
最近ずっと思ってるけど、今回は特に、朱音ちゃんの表情と仕草の愛くるしさが最高!
『カグラバチ』(第44話 閉幕)
「歪んでても……ずっと道標だったんだ……」
ハクリくんの父親に対する想いは複雑だ。
父親に憧れていた気持ちはあっただろうし、絶対的な強者として存在していた人が死んでしまって、寄って立つところがなくなり途方に暮れてしまうのも当然だ。
その死が、自分自身が望んだものであっても。
そんなハクリくんの姿に、自分の父親が亡くなった時のことを思い出すチヒロくん。
そうだよなあ。生きるうえでの道標が父親だったのは、チヒロくんも同じだったもんなあ。
チヒロくん、神奈備入りルートか。
真打は自分の手には負えない、という判断は納得だけど、神奈備内部は伏魔殿っぽいからなあ。
緋雪さん戦闘力はあっても政治力はなさそうだし、神奈備内部にいるらしい六平派が、チヒロくんにどう接してくるのかも未知数だし。
柴さんとハクリくんはどうするんだろうね。
『アンデッドアンラック』(No.217 Touch On Now)
別記事(アナタが笑ってくれるなら)になりました。
『超巡!超条先輩』(第25話 抑制!巡査長)
超能力抑制装置なんてよく作れたな、って思ったけど、考えてみればローボくんもどうやって作ったんだよってなるな。
ギャグマンガ界隈でそんなツッコミは無粋とは理解しているが。
超能力を使えなくなった超条先輩が、あんなに不安定になるとは。
でも、自由に使えてた五感のどれかが使えなくなったら、誰でも不安になるか。
聴こうと意識しなくても入ってくる音のように、他人の思考が流れ込んでくるのが当たり前で生きてきたわけで、それって世界が無音になったみたいなことだとイメージすると、それはコワイ。
ここのところずっと、ルフィが一番大きくてデクと虎杖が同じくらいの大きさ、なパターンだったけど、今号はちょっと虎杖が控え目になってて、ヒロアカ最終回を意識してるのかな。
巻末コメントもそろって堀越先生への労いのお言葉だったんだけど、ひつじ先生のコメントにちょっと笑ってしまった。
こんなところでそんな告白されましても……。
付録のマスコットキャラシールはパターンいろいろ。
・納得感のあるマスコットキャラ(チョッパー、ゴリアテ、ニョンタ、ローボくん)
・ヒロイン(千夏先輩、朱音ちゃん、ひまりちゃん)
・幼女キャラ(キャシー、チタリ)
・マスコットキャラと言われるとそうかもしれない(だいなま、魔虚羅、アポカリプス、バン)
・マスコットというかペット(金魚)
・他に何かなかったのか(U.N.K.)
『SAKAMOTO DAYS』(DAYS177 キンダカ)
キンダカ、8年も昏睡状態だったのに、元気すぎじゃないですか?
それにしても南雲、合計11億5200万もキンダカ延命のために使ってたのか。
奇跡のような確率にそれだけかけるとか、リオンさんに本気すぎる。
『ONE PIECE』(第1122話 “イザッテトキ”)
スモーカーの扉絵がおしゃれすぎです。
てか、この構図を22年前に描いてた堀越先生もすごいな。
覇気って無機物に貯めておけるのか……。
そういえば、巻貝に声や風を保存しておくみたいなことをやってたな。
古代兵器と呼ばれるものは、こんな風に何かを蓄積しておいて一気に放出する系のものなのかもしれない。
ジョイボーイは麦わら帽子をかぶってるようだけど、エメトとの比較からして巨人族ではない。
あの冷凍保存(?)されていた大きな麦わら帽子は誰のなんだろう。
ジョイボーイがニカだったのは確実だけど、他にもまだまだニカがいる可能性はありそう。
『逃げ上手の若君』(第167話 潰走1338)
別記事になりました。
『あかね噺』(第121席 師匠のおかげ)
最近ずっと思ってるけど、今回は特に、朱音ちゃんの表情と仕草の愛くるしさが最高!
『カグラバチ』(第44話 閉幕)
「歪んでても……ずっと道標だったんだ……」
ハクリくんの父親に対する想いは複雑だ。
父親に憧れていた気持ちはあっただろうし、絶対的な強者として存在していた人が死んでしまって、寄って立つところがなくなり途方に暮れてしまうのも当然だ。
その死が、自分自身が望んだものであっても。
そんなハクリくんの姿に、自分の父親が亡くなった時のことを思い出すチヒロくん。
そうだよなあ。生きるうえでの道標が父親だったのは、チヒロくんも同じだったもんなあ。
チヒロくん、神奈備入りルートか。
真打は自分の手には負えない、という判断は納得だけど、神奈備内部は伏魔殿っぽいからなあ。
緋雪さん戦闘力はあっても政治力はなさそうだし、神奈備内部にいるらしい六平派が、チヒロくんにどう接してくるのかも未知数だし。
柴さんとハクリくんはどうするんだろうね。
『アンデッドアンラック』(No.217 Touch On Now)
別記事(アナタが笑ってくれるなら)になりました。
『超巡!超条先輩』(第25話 抑制!巡査長)
超能力抑制装置なんてよく作れたな、って思ったけど、考えてみればローボくんもどうやって作ったんだよってなるな。
ギャグマンガ界隈でそんなツッコミは無粋とは理解しているが。
超能力を使えなくなった超条先輩が、あんなに不安定になるとは。
でも、自由に使えてた五感のどれかが使えなくなったら、誰でも不安になるか。
聴こうと意識しなくても入ってくる音のように、他人の思考が流れ込んでくるのが当たり前で生きてきたわけで、それって世界が無音になったみたいなことだとイメージすると、それはコワイ。