『週刊少年ジャンプ』2025年06・07合併号
『逃げ上手の若君』(第186話 小笠原貞宗1340)
別記事になりました。
『カグラバチ』(第63話 車追跡)
巻物ひらくとバイクが出てくるって謎の妖術(?)になんか笑ってしまった。
この世界、何ができて何ができないのかよくわからない。
でも、パンツスーツ女子がごっついバイクにまたがってる絵がめっちゃかっこいいので、細かいことは気にするな!
そのバイクについてる謎の「刀」ボタンを押すと刀が飛び出すのはさすがに笑った。
そのまんますぎる……というか、わざわざ「刀」って書く意味ある?
このダサいんだかカッコいいんだかよくわかんないところが『カグラバチ』らしい。
でも、走ってるバイクの側面に飛びついて、飛び出してきた刀を引き抜くチヒロくんの絵は文句なしにカッコよかったよ!
巻墨の妖術使いのお姉さん、ようやく名前が「炭」と判明。
そしてお兄さんは「杢」で、隊長は「郎」か。
名前が出るまでずいぶんかかったな。
「ああ…少し身軽になった」
巻墨と連携をとれるようになったチヒロくんのセリフにちょっとホッとするわけだが、ハクリくんの立場が……ともなる。
『あかね噺』(第141席 前座修行閉幕)
志ぐま師匠、無事に目を覚ましたか。
でも、ガンがみつかったという話だったから、すぐには復帰できないんだろうな。
師匠からのメールを読む弟子たちの絵がどれもかわいい。
一生師匠に世話になるのに、初日からけんか腰の朱音ちゃん。
「このッ…」の先を言わなかっただけ成長した。
で、3年が経過した。
年月がスキップするのは想定してたけど、まさかパリにいるとは……。
えっ? パリで何してるの? 「たから」って看板があるけど、そこで働いてるの?
『こちら葛飾区亀有公園前派出所×超巡!超条先輩』
まさかのこち亀と超条先輩のコラボ漫画。
なるほど、同じ交番物、かつ、日暮さんと超条先輩の超能力者つながりで、接点多いから話をつなげやすいんだね。
そのうえホビー物をよくネタにするという共通点まであった!
「プラモネタよく描くが箱しか出ない 完成品を描いてこそのプラモだろ」
「だ だって… 前作でR●-78とジ●ング描いたら修正食らったし…」
このやりとり、めっちゃ笑った。
そうね。版権ものは許可取りがめんどくさそうよね。
そして、麗子さんとポンちゃんのスタイルがかなり近いということに気が付いた。
おもしろかったのでまたやってほしいけど、沼先生の緊張感がハンパなさそう。
『アンデッドアンラック』(No.237 Game Cleared)
別記事(「神」なき世界へ)になりました。
『魔男のイチ』(第17狩 身の程知らず)
超異常事態を前に必死で状況を書き留めているクムギちゃん。
「反世界の魔法」はめったに現れない、かつ、目撃者がほとんどいない(その場にいた人は死んでる)から、魔女協会としてはとにかく情報が欲しい。
これまでイチとデスカラス様の間の緩衝要員のように見えていたけど、なるほど、めっちゃ重要な役目があったんだな。
イチのことを心配しつつも、自分ができる仕事を懸命に続けるクムギちゃん、えらい!
そもそもあんなのを前にして逃げ出さないのがえらい!
「反世界の魔法」に手も足も出ないイチ。
それでも狩りたいという気持ちはまったく折れない。
こんな状況で急所はどこかを知りたがってるのが、あまりにもイチらしい。
そして「超天才みんな大好きデスカラスちゃん」がここで登場ですよ!
長いけどこれが正式な登録名らしいので、正式に「反世界の魔法」に決闘を申し込んだことになるのか?
『超巡!超条先輩』(第45話 コラボ巡査長)
コラボ漫画あったのに本編もあった。
沼先生、大丈夫か? 年末年始は合併号続きなのでスケジュールに余裕はあるかもだけど。
そして本編はがっつりコラボ漫画の感想戦だった。
「あの人が人目盗んでやるの違法ビジネスだろ大抵…!!」って、それはそう。
別記事になりました。
『カグラバチ』(第63話 車追跡)
巻物ひらくとバイクが出てくるって謎の妖術(?)になんか笑ってしまった。
この世界、何ができて何ができないのかよくわからない。
でも、パンツスーツ女子がごっついバイクにまたがってる絵がめっちゃかっこいいので、細かいことは気にするな!
そのバイクについてる謎の「刀」ボタンを押すと刀が飛び出すのはさすがに笑った。
そのまんますぎる……というか、わざわざ「刀」って書く意味ある?
このダサいんだかカッコいいんだかよくわかんないところが『カグラバチ』らしい。
でも、走ってるバイクの側面に飛びついて、飛び出してきた刀を引き抜くチヒロくんの絵は文句なしにカッコよかったよ!
巻墨の妖術使いのお姉さん、ようやく名前が「炭」と判明。
そしてお兄さんは「杢」で、隊長は「郎」か。
名前が出るまでずいぶんかかったな。
「ああ…少し身軽になった」
巻墨と連携をとれるようになったチヒロくんのセリフにちょっとホッとするわけだが、ハクリくんの立場が……ともなる。
『あかね噺』(第141席 前座修行閉幕)
志ぐま師匠、無事に目を覚ましたか。
でも、ガンがみつかったという話だったから、すぐには復帰できないんだろうな。
師匠からのメールを読む弟子たちの絵がどれもかわいい。
一生師匠に世話になるのに、初日からけんか腰の朱音ちゃん。
「このッ…」の先を言わなかっただけ成長した。
で、3年が経過した。
年月がスキップするのは想定してたけど、まさかパリにいるとは……。
えっ? パリで何してるの? 「たから」って看板があるけど、そこで働いてるの?
『こちら葛飾区亀有公園前派出所×超巡!超条先輩』
まさかのこち亀と超条先輩のコラボ漫画。
なるほど、同じ交番物、かつ、日暮さんと超条先輩の超能力者つながりで、接点多いから話をつなげやすいんだね。
そのうえホビー物をよくネタにするという共通点まであった!
「プラモネタよく描くが箱しか出ない 完成品を描いてこそのプラモだろ」
「だ だって… 前作でR●-78とジ●ング描いたら修正食らったし…」
このやりとり、めっちゃ笑った。
そうね。版権ものは許可取りがめんどくさそうよね。
そして、麗子さんとポンちゃんのスタイルがかなり近いということに気が付いた。
おもしろかったのでまたやってほしいけど、沼先生の緊張感がハンパなさそう。
『アンデッドアンラック』(No.237 Game Cleared)
別記事(「神」なき世界へ)になりました。
『魔男のイチ』(第17狩 身の程知らず)
超異常事態を前に必死で状況を書き留めているクムギちゃん。
「反世界の魔法」はめったに現れない、かつ、目撃者がほとんどいない(その場にいた人は死んでる)から、魔女協会としてはとにかく情報が欲しい。
これまでイチとデスカラス様の間の緩衝要員のように見えていたけど、なるほど、めっちゃ重要な役目があったんだな。
イチのことを心配しつつも、自分ができる仕事を懸命に続けるクムギちゃん、えらい!
そもそもあんなのを前にして逃げ出さないのがえらい!
「反世界の魔法」に手も足も出ないイチ。
それでも狩りたいという気持ちはまったく折れない。
こんな状況で急所はどこかを知りたがってるのが、あまりにもイチらしい。
そして「超天才みんな大好きデスカラスちゃん」がここで登場ですよ!
長いけどこれが正式な登録名らしいので、正式に「反世界の魔法」に決闘を申し込んだことになるのか?
『超巡!超条先輩』(第45話 コラボ巡査長)
コラボ漫画あったのに本編もあった。
沼先生、大丈夫か? 年末年始は合併号続きなのでスケジュールに余裕はあるかもだけど。
そして本編はがっつりコラボ漫画の感想戦だった。
「あの人が人目盗んでやるの違法ビジネスだろ大抵…!!」って、それはそう。