『週刊少年ジャンプ』2025年31号 感想

『カグラバチ』(第84話 傷の者たち)
剣聖と真打の問題にチヒロくんを巻き込みたくない座村さんの気持ちはよくわかるんだよ。
座村さんはかつての戦友たちを巻き込みたくなくて、ひとりで全部かたづけようとしてる人だから、何の罪も背負っていない子供たちを巻き込むなんてあり得ないよね。

でも、チヒロくんはそれを全身全霊で拒否してくる。
「俺は 六平国重の息子だ」って叫ぶ。
座村さんの気持ちをしっかり理解したうえで。

これもう座村さんどうしようもないな。八方ふさがりじゃない?
それでも、自分だけが犠牲になる道しか選択できないのが、座村さんのつらいところというか哀しいところというか。

ここで、座村さんの戦闘をさまたげない巻墨の存在が、座村さんをさまたげる存在として再登場するの、そういう前振りはあったけど実現するとやっぱり燃える!
座村さん、チヒロくんもイヲリちゃんも巻墨のみんなも、誰一人納得させられてないの、ちょっとかわいそうにも感じるけどね。

『魔男のイチ』(第40狩 継承)
国名を元の「カガミ国」に戻したのに、ゴクラクの追放は解除されないの?
ゴクラクが断ったのか、追放に関する問題についての話し合いをまだしてないのか……。

リチアはそこらへんをはっきりさせるために来たんだろうけど、なんとなくゴクラクはイチと一緒に来そうな気配。

『逃げ上手の若君』(第209話 伝説1351)
別記事になりました。