『週刊少年ジャンプ』2025年32号 感想

『ピングポング』(第1話 再起!!)
卓球マンガ始まるらしいけど、『ジャンプ』で卓球マンガって悲しいお別ればかりしてきたので、大丈夫か? と思ってたら、なんかとんでもない方向からきたな……。

大丈夫? このテンションで描き続けられる? ってなった。

『魔男のイチ』(第41狩 キミのために)
あんなにがんばったゴクラクが、なんでまだ追放扱いなんだよ、と思ってたら、ゴクラクがそう思い込んでるだけだった。
こんなにがんばったのになんで報われないんだ、ってならないゴクラクはすごい!

姫様が王座についたのは、自分がバクガミ様を国に招き入れてしまったから、その後始末は自分がやらなければいけない、と考えたから。
まだ幼かったから、と言い訳しないところ、ゴクラクと似てる。
ふたりとも、許されることを望まないんだ。
誰も、ふたりを責めないのに……。

予言は結局、ゴクラクを勧誘しろ、という指示だったらしい。
これは、イチじゃないと成し遂げられなかったな。
デスカラス様だけだったら、さすがについてきてくれなかっただろう。

魔女たちにとって、イチの重要性がどんどんあがっていく。

『カグラバチ』(第85話 開く)
「飛宗」は「淵天」で傷をつけることができるけど、「雀」で修復できてしまう。
ひたすら消耗戦って感じだな。
でも、それを乗り切らないと座村さんを納得させられない。

「玄力に満たされたこの空間は互いにとって縄張り」って、『呪術廻戦』における「領域」みたいなイメージなんだろうか。
とりあえず、燈篭がある日本庭園みたいな謎空間はそういう解釈で納得することにした。

「これからは……自分の人生を生きろ」という座村さんに、チヒロくんは「……今がそうだ……!!」って答える。
そうだよね。チヒロくんは必死に自分の人生を生きてるんだよね。
自分の人生を生きてない、ってのは座村さんの決めつけだよね。
そして、同じ決めつけを、娘相手にもしちゃってるんだ。

ようやく目を開いて、娘を見た座村さん。
長かった……粘りすぎだよ、座村さん。

『しのびごと』(第40話 優先順位)
「ずっと当たり前の事言ってるだけなのに! 泣ける!」で笑ってしまった。
苦労してきたんだねえ。

『逃げ上手の若君』(第210話 暗闘1351)
別記事になりました。