『週刊少年ジャンプ』2025年38号 感想
『あかね噺』(第170席 三明亭の型)
170話目にしてついにアニメ化記念巻頭カラー!(『JUMP PRESS』ですでに発表されてたけど)
やたらカラー率高くて人気ありそうなのにここまで時間がかかったのは、やっぱり落語を題材にするというむずかしさがあるのかな。
とにかくキャストさんが大変そうだし。
巻頭ページで「そんなにはしゃぐコトかよ」って言ってたからしが、見開きではりきったポーズしてるのかわいいな。
さて本編。
1ページまるごと三明亭円相師匠がドンと描かれてる絵がなんとも趣深い。
円相師匠の頭部が四角い煙突みたいなのに、静かで厳かさを感じるという、なかなかに謎な絵。
それにしても思い切ったキャラデザだな。
頭から煙ふいてる。
超効率厨なからしなのに、非効率かつ理不尽にも思える修行生活に耐えている。
それは、そうすることでしか掴めないものがあると理解しているから。
ここまで自分の判断を信じられるって、すごいよなあ。
それと、アニメ化記念読み切りの絵、めっちゃかわいい!
『魔男のイチ』(第46狩 大事な思い出)
ゴクラクの外交スマイルが穏やかで素敵です。
登場時の血走った目を思い出すと、うまく化けてるなあ、と思うけど、本来的にはこういう人なんだろうね。
イチはトゲアイス様とデスカラス様から指導を受けて、死んだ目で定型文を繰り返していた。
でもまあ、それが神秘的でクールなオーラを発してるように見えるから結果オーライではある。
クムギちゃんがやたらお姉さんにびくびくしてるのは、姉の片目を使えなくしてしまったという負い目があるからか。
スピカは妹の負い目を利用して好き勝手に操って復讐しているようにみえる。
だけど、妹は自分が導かなければ、という思い込みで動いてるだけで悪気はないようにもみえる。
どちらにせよ、クムギちゃんの心を支配しておびえさせているので、このままではダメなんだよね。
『カグラバチ』(第90話 斬ちゃん)
斬ちゃんが持ってる刀やたらでかく見えるな、と思ってたら、実際デカいらしい。
そんな刀を使ってる理由が「でっかくて可愛いから」なのかわいいな、と思ったんだけど、女の力では無理的なことを言われて根に持ち続けてる、の方が本音っぽい気がする。
それを言った相手はすでに亡くなっているのに、執念深いというかなんというか。
刀を、首を支点に振り回してるけど、これ下手すると自分の首を斬っちゃいそうだよね。
訓練で何度か死にかけてそう。
『僕とロボコ』(第245話 ロボコと噺)
まるっと『あかね噺』パロだった。
あまりにも原作忠実ですごい!
オチの「ここはお前が来ていい場所じゃないって分かってるよな?」の師匠の絵がド迫力、かつ、秀逸だよなあ。
『逃げ上手の若君』(第214話 日本動揺1352)
別記事になりました。
170話目にしてついにアニメ化記念巻頭カラー!(『JUMP PRESS』ですでに発表されてたけど)
やたらカラー率高くて人気ありそうなのにここまで時間がかかったのは、やっぱり落語を題材にするというむずかしさがあるのかな。
とにかくキャストさんが大変そうだし。
巻頭ページで「そんなにはしゃぐコトかよ」って言ってたからしが、見開きではりきったポーズしてるのかわいいな。
さて本編。
1ページまるごと三明亭円相師匠がドンと描かれてる絵がなんとも趣深い。
円相師匠の頭部が四角い煙突みたいなのに、静かで厳かさを感じるという、なかなかに謎な絵。
それにしても思い切ったキャラデザだな。
頭から煙ふいてる。
超効率厨なからしなのに、非効率かつ理不尽にも思える修行生活に耐えている。
それは、そうすることでしか掴めないものがあると理解しているから。
ここまで自分の判断を信じられるって、すごいよなあ。
それと、アニメ化記念読み切りの絵、めっちゃかわいい!
『魔男のイチ』(第46狩 大事な思い出)
ゴクラクの外交スマイルが穏やかで素敵です。
登場時の血走った目を思い出すと、うまく化けてるなあ、と思うけど、本来的にはこういう人なんだろうね。
イチはトゲアイス様とデスカラス様から指導を受けて、死んだ目で定型文を繰り返していた。
でもまあ、それが神秘的でクールなオーラを発してるように見えるから結果オーライではある。
クムギちゃんがやたらお姉さんにびくびくしてるのは、姉の片目を使えなくしてしまったという負い目があるからか。
スピカは妹の負い目を利用して好き勝手に操って復讐しているようにみえる。
だけど、妹は自分が導かなければ、という思い込みで動いてるだけで悪気はないようにもみえる。
どちらにせよ、クムギちゃんの心を支配しておびえさせているので、このままではダメなんだよね。
『カグラバチ』(第90話 斬ちゃん)
斬ちゃんが持ってる刀やたらでかく見えるな、と思ってたら、実際デカいらしい。
そんな刀を使ってる理由が「でっかくて可愛いから」なのかわいいな、と思ったんだけど、女の力では無理的なことを言われて根に持ち続けてる、の方が本音っぽい気がする。
それを言った相手はすでに亡くなっているのに、執念深いというかなんというか。
刀を、首を支点に振り回してるけど、これ下手すると自分の首を斬っちゃいそうだよね。
訓練で何度か死にかけてそう。
『僕とロボコ』(第245話 ロボコと噺)
まるっと『あかね噺』パロだった。
あまりにも原作忠実ですごい!
オチの「ここはお前が来ていい場所じゃないって分かってるよな?」の師匠の絵がド迫力、かつ、秀逸だよなあ。
『逃げ上手の若君』(第214話 日本動揺1352)
別記事になりました。