『週刊少年ジャンプ』2011年42号 感想

今週の『ジャンプ』の表紙を店頭でみてドン引きだよ。
うわぁ~。なんかめっちゃさわやかマンガっぽいじゃん『HUNTER×HUNTER』(爆)。

『黒子のバスケ』(第134Q それでも最強は)
掲載順高っ。逆にビビるわっ。

青峰無双すぎて、これから先、赤司の試合とかどうすんねんっ、とか思っちゃう。
ここで誠凛敗退シナリオだったらビックリだよなあ。

『銀魂』(第三百七十訓 バラガキからの手紙)
高杉が出てきちゃった。
そっかぁ、ここから高杉につなぐかあ。

ところでやっぱり銀さん=白夜叉ってのは一応、秘密だったらしい。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的354 ヴェルデと骸)
ヴェルデの脳内の骸様がすごい格好させられてる。
一体、どーゆーイメージなんだよ。
ヴェルデってやっぱりなんかずれてるよなあ。まあ、アルコバレーノはみんなどっかずれてるけど。

で、なんとガンマ再登場っ。うれしい~。
でも、真六弔花まで再登場で、本当にオールスターキャスト状態になってきたな。
ところでユニちゃんはなんで10年後と同じ姿なんだろう。

『バクマン。』(148ページ 一発勝負と一話完結)
死んでいてもなお、サイコーにとってのマンガのお師匠さんは川口たろうで、川口たろうは死んで後もサイコーを助けてくれるのだなあ。

幼かったサイコーがおじさんとの会話をしっかり覚えているあたり、サイコーってほんとにおじさんのことが好きだったんだなあ、って思う。
で、甥っ子が自分を慕ってくれて、真剣に話をきいてくれるんだから、おじさんもサイコーがかわいくてしかたなかったろうなあ。

『ぬらりひょんの孫』(第百七十一幕 大脱出)
巻と鳥居のコンビは本当にたくましいとゆーかなんてゆーか。
でも、意外に魔魅流が二人に親切でちょっとほのぼの。

清継くんが来て、リクオ様がきて、清十字団が渋谷に集結……って、島はどうしているんだろう。