『週刊少年ジャンプ』2012年31号 感想

松井センセがついにご帰還~! ということで、個人的に今週から『ジャンプ』が50円値上げされました(←アンケートハガキの切手代)。

『暗殺教室』(第1話 暗殺の時間)
長くなったので別記事にしました。

『SKET DANCE』(第239話 リトルプレジデントは幼気盛り)
椿がかわいすぎる~。
ちっこい椿はもちろんだけど、元に戻って、うっかりボッスンのことを「お兄ちゃん」って呼んじゃって、かああ、ってなるところがかわいすぎてなんともいえん。

『黒子のバスケ』(第171Q オレのもんだ)
中学時代の黒子くんたち、一緒に昼食とってるあたり、もともとはみんな仲がよかったんだなあ。
それともみんな、クラスにとけこめなくて、部活仲間で固まってたんだろうか(←ありえる)。

それにしても、灰崎の能力、ほんとにえげつない……。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的391 大召集)
ツナの成長はうれしいけど、それはそれ、これはこれ。
リボーンはどこまでもシビアだなあ。

ツナん家がこみこみすぎるんだが、これってママンはどう思ってるんだろう。
これだけの人に振舞う料理をどうやってつくろうか悩んでそう(苦笑)。

『magico』(最終話 みんなの儀式)
終わるんだろうなあ、とは思ってたけど、終わっちゃったなあ。
エマかわいかったのに。
あのぷるんぷるんしてるとこがなんともいえずかわいかったのに。

エマからのプロポーズでハッピーエンドとか、シオンてば最後まで情けないぞ~(笑)。