『週刊少年ジャンプ』2012年33号 感想

『SKET DANCE』(第241話 スイッチ・オン1)
そうか……ついに「スイッチ・オン」が来たか……。
なんか、終わりが近づいてる感じがしてやだなあ。

『黒子のバスケ』(第173Q やめとけよ)
今回だけみると、赤司がものすごいまともなキャプテンにみえる~(笑)。
まあ、キャプテンまかされるくらいだから、単なるキレキャラ(?)ではないんだろうけど。

それにしても、灰崎の件をどうケリつけるのかと思ってたら、青峰がなぐってあっさり退場でちょっと笑った。
藤巻先生はわりと思い切りがいいというか、バッサリなとこがあるよなあ。

『ハイキュー!!』(第21話 エースへのトス)
仲間が大事だったから、その想いを受け止めることに耐えかねて、旭先輩はくじけてしまった。
だからこそ、戻ってくる理由も、仲間が大事だから想いに応えたい、なんだよなあ。

『暗殺教室』(第3話 サービスの時間)
別記事だす。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的393 ツナの説得)
ママンはどうしてるんだろうと思ってたら、まだ入院中だった。

ついにツナがリボーンの説得に成功。
ツナの成長をみたいからもっと生きたい、というのが泣ける。
リボーンを論破するとか、ツナの成長っぷりがすごいよなあ。

アルコバレーノも全員参加でいよいよ総力戦って感じ。
それにしても、マーモンの必死さかげんがかわいいなあ。
マーモンが生きることに執着するのは、ずっとベルの近くにいたいからだって信じてる(笑)。

『めだかボックス』(第154箱 「今の私に大事なものは」)
死亡フラグの回収がはやすぎだからっ!(泣)