『週刊少年ジャンプ』2012年36・37合併号 感想

麦わら帽子で主人公キャラ大集合! な表紙はいいんだけど、黒子くんのは似合わなすぎる~(笑)。一方、殺せんせーは似合ってるよなあ。

『暗殺教室』(第6話 二択の時間)
別記事だよ。

『黒子のバスケ』(第176Q それだけのことだよ)
なんつーか、赤司が余裕すぎて緑間と高尾がちょっと気の毒に感じる始末。
てか、赤司だけみてるとホラーマンガに見えるんだけどっ。

そういえば、木村の軽トラネタはアニメでは使われてないけど(確かパイナップルとかになってた)、あれはやっぱりいろいろと差し支えがあるのかね。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的396 連合チーム)
ディーノの話を要約すると、大人連中がダダこねたもんで、子供連中があちこち飛びまわるはめになった、ってこと?
それにしても、ディーノがいなかったら、ツナはどうやってあの連中をコントロールしたのかね。
なんだかんだで、ディーノがよいネゴシエータ役になっているということか。

ところで最近、獄寺と山本があんまり活躍してなくって悲しい。
まあ、他の連中が濃すぎるんで、しかたないんだけどね。

『めだかボックス』(第157箱 「私の負けは決まっていたよ」)
かじきパパさん、7人も奥さんがいるのかっ。
だとすると、めだかちゃんは3人兄妹ってことになってるけど、実は他にもいるんじゃないのか?