『暗殺教室』第116話 客の時間 感想、もしくは、来て欲しい人も来て欲しくない人も千客万来
懐かしい顔が続々ご登場の今回。
トップバッター(?)は修学旅行編でいろいろ台無しにしようとした結果、殺せんせーにお手入れされた人たち。
ところで、どんぐりつけ麺のポスターがあんまりおいしそうにみえないのは私だけだろうか(苦笑)。
山のふもとでは、矢田ちゃんが客引きしてた。
強面なお兄さんたちを前にして「先輩さん達みたいな価値を知ってる大人でも」とは、矢田ちゃんの接客術がさすがすぎる!
まあ、渚くんたちの因縁の相手とは知らんしね。知っててもこんな対応してそうだけど。
山登りするのが大変な人用にチャリアカーまで用意してるとは、なかなか配慮が行き届いてるな。
殺せんせーはオブジェになって生徒たちを見守ってるのか。
「8ページぐらいかけてリアクション取らせたかった。でもそれは他の作品の独壇場だわ」って、不破ちゃん、発言がメタすぎるしっ!
イリーナ先生あたりであれをやったら、なかなか楽しいことになりそうなんだが。
そのイリーナ先生は男性をATMにするのが得意だなあ(笑)。
そうか。こうやって客単価をあげていくのね。
一方、浅野くんの搾取術もなかなかのもんで、客をA組内で回遊させる作戦。
「どんだけ腹黒かろうが…俺等の頭が敗ける姿はもう見たくねぇ」って台詞に、おっ、ってなった。
なんだかんだで五英傑にも団結力というものはあるんだなあ。
中村ちゃんが、渚くんを性別ネタでいじってたことを謝った!
と、思ったら、速攻で女装させてるし!
てか、どうやって渚くんのズボンを脱がせてスカートを穿かせたんだよ。
その技術がこわいよ。
今回はキャラクターがたくさんだなあ。
E組の生徒たちもそれぞれに生き生きと役目を果たしていて、ほのぼの~な気分になれたのでした。
トップバッター(?)は修学旅行編でいろいろ台無しにしようとした結果、殺せんせーにお手入れされた人たち。
ところで、どんぐりつけ麺のポスターがあんまりおいしそうにみえないのは私だけだろうか(苦笑)。
山のふもとでは、矢田ちゃんが客引きしてた。
強面なお兄さんたちを前にして「先輩さん達みたいな価値を知ってる大人でも」とは、矢田ちゃんの接客術がさすがすぎる!
まあ、渚くんたちの因縁の相手とは知らんしね。知っててもこんな対応してそうだけど。
山登りするのが大変な人用にチャリアカーまで用意してるとは、なかなか配慮が行き届いてるな。
殺せんせーはオブジェになって生徒たちを見守ってるのか。
「8ページぐらいかけてリアクション取らせたかった。でもそれは他の作品の独壇場だわ」って、不破ちゃん、発言がメタすぎるしっ!
イリーナ先生あたりであれをやったら、なかなか楽しいことになりそうなんだが。
そのイリーナ先生は男性をATMにするのが得意だなあ(笑)。
そうか。こうやって客単価をあげていくのね。
一方、浅野くんの搾取術もなかなかのもんで、客をA組内で回遊させる作戦。
「どんだけ腹黒かろうが…俺等の頭が敗ける姿はもう見たくねぇ」って台詞に、おっ、ってなった。
なんだかんだで五英傑にも団結力というものはあるんだなあ。
中村ちゃんが、渚くんを性別ネタでいじってたことを謝った!
と、思ったら、速攻で女装させてるし!
てか、どうやって渚くんのズボンを脱がせてスカートを穿かせたんだよ。
その技術がこわいよ。
今回はキャラクターがたくさんだなあ。
E組の生徒たちもそれぞれに生き生きと役目を果たしていて、ほのぼの~な気分になれたのでした。