『週刊少年ジャンプ』2015年37・38合併号 感想

『ONE PIECE』(第796話 “兵隊さんの決意”)
センゴクさん、セミリタイア生活を満喫してるっぽい(苦笑)。
それにしてもおつるさんかっけえなあ。

ところでベラミーがルフィと一緒にいるんだけど、本人的に立つ瀬がないだろうなあ、これ。
まあ、ルフィはそういう繊細さを汲んでくれない人だからあきらめろ(笑)。

『暗殺教室』(第151話 速度の時間)
別記事(卒業旅行でちょっと宇宙ステーションまで)

『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP14 戦い、終えて)
先輩ズはそれぞれの部門で優勝か……3組中2組優勝ってすごいよね。
でも、八巻先輩と秋子先輩は、咲本さんが出てない時だけ優勝してる、とか言ってるから、咲本さんてかなりな実力者なんだな、と思ってたら本格登場!
てか、この人、高校生だったのか。30は超えてそうな感じなんだが。
この人のパートナーの沙羅ちゃんて子がはやく見たい。

靴ずれでばんそうこうだらけの足をみると、やっぱり過酷なんだなあ。
でも、亘理ちゃんは「もっともっと頑張るから……」と言う。
なんとゆーか、ちょっと痛々しい感じだよなあ。
多分、亘理ちゃんには、ふっきりたい何かがあるんだろうね。

「たいしたことじゃないって…自分でもわかってるんだけど…」と言うけれど、本人にとってはたいしたことで、でも、たいしたことじゃないと思うから、逆に口にできなくて、って感じなのかなあ。

『ニセコイ』(第181話 ゲンカイ)
マリカちゃん押しとしては、心が折れそうな展開……。

『食戟のソーマ』(130 若き獅子たちの群れ)
タクミくん、美作を前にしても動じないなあ。
ずいぶんと成長したねえ(ほろり)。

『ハイキュー!!』(第169話 義翼)
背が足りない分は助走でカバー、ってのはわかるけど、それで最後までもつんかい、日向~。
と、おもわず苦笑したんだが、ここを乗り切らないとこのセットで終わっちゃうもんなあ。

『銀魂』(第五百五十三訓 鬼兵隊の最後の日)
星海坊主さんまで出てきちゃったよ。
てか、春雨側なのかよ。
神威はともかく、神楽ちゃんを敵にまわすようなことは絶対にしない人だと思うんだけどなあ。

それにしても、阿伏兎さんはあいかわらず神威にふりまわされまくってて、そこらへんがあいかわらず愛おしいです。

『ワールドトリガー』(第112話 「東春秋・2」)
別記事になってます。