『週刊少年ジャンプ』2016年23号 感想
『暗殺教室』が載ってない『ジャンプ』はさびしいねえ、やっぱ。
『ワールドトリガー』(第142話 「柿崎国治」)
別記事です。
『左門くんはサモナー』(第31話 左門くんは命乞いの時の顔が見苦しい)
「さあ…何語かな?」「ヘブライ語かな?」「ヘブライ語だったら分かんだろうがオメーは」のやり取りがめっちゃツボった。
ヘブライ語ネタまだひきずってんのかよっ。
おそらくは生まれてはじめての体操服に興奮気味のアンリちゃんがめっちゃかわええなあ。
最後のコマでは左門くんにさりげにひっついてるし、最近、アンリちゃんがリア充化してて本当に幸せそう。
一方、やられる時は徹底的にひどい扱いを受けるのがパターン化している左門くん&九頭龍くん。
でも、こちらもある意味、学校生活を満喫している感じで、微笑ましいっちゃあ微笑ましい。
「ゲスゥッ」って言って倒れるジャンプ主人公ってどうなんだろう、と思わんでもないが。
『鬼滅の刃』(第12話 言えない)
最近、ねずこちゃんがめっちゃかわいいんだがどうしたことだ。
『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP49 広がる世界)
試合中はお互いのことだけでいっぱいいっぱいだったつっちー&亘理ちゃんに、周りをみる余裕ができてきた。
たったそれだけのことで、世界は大きく広がる。
でも、たったそれだけのことのために、どれだけの時間と努力を費やしてきたことか……。
ひとつのことを続けていると、突然、ぱあ~んって世界が広がることってあるよなあ。そうか、そういうことだったのか、って拍子抜けするほどにあっさり理解できる瞬間がくるというか。
『BLEACH』(BLEACH 672. Son of Darkness)
ここにきて織姫ちゃんが正ヒロインっぽくなってきた~っ!
織姫ちゃんはあっちこっちで振り回されまくってたけど、彼女自身の願いは常に「黒崎くんの力になりたい」だったんだよね。
その織姫ちゃんが最終局面で、一護を護るたったひとつの盾になる。
この「頼むぞ」の一言をもらうまでが長かったよなあ、織姫ちゃん。
ところでルキアはどうしてるんだろう。
『ワールドトリガー』(第142話 「柿崎国治」)
別記事です。
『左門くんはサモナー』(第31話 左門くんは命乞いの時の顔が見苦しい)
「さあ…何語かな?」「ヘブライ語かな?」「ヘブライ語だったら分かんだろうがオメーは」のやり取りがめっちゃツボった。
ヘブライ語ネタまだひきずってんのかよっ。
おそらくは生まれてはじめての体操服に興奮気味のアンリちゃんがめっちゃかわええなあ。
最後のコマでは左門くんにさりげにひっついてるし、最近、アンリちゃんがリア充化してて本当に幸せそう。
一方、やられる時は徹底的にひどい扱いを受けるのがパターン化している左門くん&九頭龍くん。
でも、こちらもある意味、学校生活を満喫している感じで、微笑ましいっちゃあ微笑ましい。
「ゲスゥッ」って言って倒れるジャンプ主人公ってどうなんだろう、と思わんでもないが。
『鬼滅の刃』(第12話 言えない)
最近、ねずこちゃんがめっちゃかわいいんだがどうしたことだ。
『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP49 広がる世界)
試合中はお互いのことだけでいっぱいいっぱいだったつっちー&亘理ちゃんに、周りをみる余裕ができてきた。
たったそれだけのことで、世界は大きく広がる。
でも、たったそれだけのことのために、どれだけの時間と努力を費やしてきたことか……。
ひとつのことを続けていると、突然、ぱあ~んって世界が広がることってあるよなあ。そうか、そういうことだったのか、って拍子抜けするほどにあっさり理解できる瞬間がくるというか。
『BLEACH』(BLEACH 672. Son of Darkness)
ここにきて織姫ちゃんが正ヒロインっぽくなってきた~っ!
織姫ちゃんはあっちこっちで振り回されまくってたけど、彼女自身の願いは常に「黒崎くんの力になりたい」だったんだよね。
その織姫ちゃんが最終局面で、一護を護るたったひとつの盾になる。
この「頼むぞ」の一言をもらうまでが長かったよなあ、織姫ちゃん。
ところでルキアはどうしてるんだろう。