『週刊少年ジャンプ』2016年34号 感想
『ONE PIECE』(第833話 "ヴィンスモーク・ジャッジ")
サンジは四つ子だったのかっ。
名前といい、着せられてる番号シャツといい、親が子供を"数"でしかみてない感が否めない。
4人もいるんだから、適当にほっぽっといて、強く育った子供だけ利用すればいいや、的な。
こんなところで育ったら、そりゃあヴィンスモーク家を捨てよう、って気持ちにもなるし、自分を受け入れてくれたバラティエや麦わら海賊団が大事にもなるわ。
それにしても、サンジは子供の頃は弱かったんだね。
ゼフたちに相当、鍛えられたんだろうか。
『ハイキュー!!』(第215話 音)
知らない人ばかり(ブロッコリー2号除く)の合宿で、影山くんはがんばっている。
コミュニケーションを積極的にとろうとする姿勢は、烏野にきて、そういうことが大事なんだって身に染みてわかったからなんだろうなあ、と。
でも、根はやっぱり影山くんなんで、あっちこっちに無意識に喧嘩売ってるよね(苦笑)。
『火ノ丸相撲』(第106番 千鶴子の話)
そうかっ。堀ちゃん、初回に出てきたあの子かっ。
あんな気弱そうな子が、なんもわからないのに相撲部に飛び込んで、ものすごくがんばって相撲のことを勉強して、「明日はもっと、この人を好きになる…」って、言えちゃうくらい好きなんだなあ。
レーナちゃんのヒロインの座があやうい。
『ワールドトリガー』(第151話 「玉狛第2・16」)
別記事です。
『左門くんはサモナー』(第42話 左門くんは左門くんでシルエットが不自然だし無粋というかゲスい)
赤い浴衣姿の天使ヶ原ちゃんがかわいい。
それでもってサブタイトルが長い。
「アンリ様マジ勘弁祭」とか、語感はかわいいけど、これ実際にやってる人たちは必至だよなあ。
てか、同人イベントのタイトルになりそう(笑)。
あと、左門くんに祭への同行を断られてグズってなってるアンリちゃんがどえらくかわいい。
ところで、アンリちゃんだけ浴衣の合わせが逆なんだけど、アンリちゃんがそういう常識を知らない&側近の人たちもやっぱり知らない、ということなのか、死病を振りまくアンリ・マユという設定を考えるとこれで正しい、ということなのか。
輪ちゃんの浴衣姿もめっちゃかわええ。
ヤーさんたちに囲まれてちょっとおどおどしてるところがたまらない。
輪ちゃんは本当に、ヤンキー連中がいなければ、おとなしい普通の子にみえるんだよなあ。
それがどうして、ヤンキー連中に対してはあんなに強いのか……。
アンリちゃんと宰相の噛み合わせの悪さにツボった。
エグエグ泣いてる宰相って……あれ、えらい人なんだよね、確か。
でもわかる。ボッチ同士はリアルに噛み合わせ悪いよ、絶対。
特に自己主張激しい系のボッチは同じ空間にいられない。
あと、無駄に少将を巻き込んだあたりも、めっちゃコミュニケーション下手なことをうかがわせて、うまいなあ、と。
今回はオールスターキャストで楽しかったなあ。
ネームドキャラはほぼ総出演じゃない?
あっ、下呂くんがいないか。
ところで、左門くんとアンリちゃんの浴衣の柄が同じだったのはどういうこと?
アンリちゃんが提供したってことでいいのかな?
『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP60 不意打ち)
ひらりちゃんの「でも…っ、八巻イズム入ってるんで…!」ってセリフが泣ける。
勝つって気持ちはきっちり残ってるよ、ってことをそういう表現してくるというのが、ひらりちゃん、どんだけ八巻先輩のことを尊敬してるのか、と。
ここまで言われたら、そりゃあ八巻先輩張り切っちゃうよね。
でも、こんなへろへろだけど強気なひらりちゃん、本当にかわええなあ。
『銀魂』(第五百九十七訓 天然パーマはグニャグニャ曲がっても戻ってくる 後編)
長谷川さんが覚醒したと思ったらあっとゆーまにマダオに戻ってしまった……。
『BLEACH』(BLEACH 683. The Dark Side of Two World Ends)
藍染様が囮になってまで一護に協力するとは思わなかった。
もしかして、ユーハバッハの時間を狂わせたあたりから、すでに藍染様のコントロールが効いてたのか?
サンジは四つ子だったのかっ。
名前といい、着せられてる番号シャツといい、親が子供を"数"でしかみてない感が否めない。
4人もいるんだから、適当にほっぽっといて、強く育った子供だけ利用すればいいや、的な。
こんなところで育ったら、そりゃあヴィンスモーク家を捨てよう、って気持ちにもなるし、自分を受け入れてくれたバラティエや麦わら海賊団が大事にもなるわ。
それにしても、サンジは子供の頃は弱かったんだね。
ゼフたちに相当、鍛えられたんだろうか。
『ハイキュー!!』(第215話 音)
知らない人ばかり(ブロッコリー2号除く)の合宿で、影山くんはがんばっている。
コミュニケーションを積極的にとろうとする姿勢は、烏野にきて、そういうことが大事なんだって身に染みてわかったからなんだろうなあ、と。
でも、根はやっぱり影山くんなんで、あっちこっちに無意識に喧嘩売ってるよね(苦笑)。
『火ノ丸相撲』(第106番 千鶴子の話)
そうかっ。堀ちゃん、初回に出てきたあの子かっ。
あんな気弱そうな子が、なんもわからないのに相撲部に飛び込んで、ものすごくがんばって相撲のことを勉強して、「明日はもっと、この人を好きになる…」って、言えちゃうくらい好きなんだなあ。
レーナちゃんのヒロインの座があやうい。
『ワールドトリガー』(第151話 「玉狛第2・16」)
別記事です。
『左門くんはサモナー』(第42話 左門くんは左門くんでシルエットが不自然だし無粋というかゲスい)
赤い浴衣姿の天使ヶ原ちゃんがかわいい。
それでもってサブタイトルが長い。
「アンリ様マジ勘弁祭」とか、語感はかわいいけど、これ実際にやってる人たちは必至だよなあ。
てか、同人イベントのタイトルになりそう(笑)。
あと、左門くんに祭への同行を断られてグズってなってるアンリちゃんがどえらくかわいい。
ところで、アンリちゃんだけ浴衣の合わせが逆なんだけど、アンリちゃんがそういう常識を知らない&側近の人たちもやっぱり知らない、ということなのか、死病を振りまくアンリ・マユという設定を考えるとこれで正しい、ということなのか。
輪ちゃんの浴衣姿もめっちゃかわええ。
ヤーさんたちに囲まれてちょっとおどおどしてるところがたまらない。
輪ちゃんは本当に、ヤンキー連中がいなければ、おとなしい普通の子にみえるんだよなあ。
それがどうして、ヤンキー連中に対してはあんなに強いのか……。
アンリちゃんと宰相の噛み合わせの悪さにツボった。
エグエグ泣いてる宰相って……あれ、えらい人なんだよね、確か。
でもわかる。ボッチ同士はリアルに噛み合わせ悪いよ、絶対。
特に自己主張激しい系のボッチは同じ空間にいられない。
あと、無駄に少将を巻き込んだあたりも、めっちゃコミュニケーション下手なことをうかがわせて、うまいなあ、と。
今回はオールスターキャストで楽しかったなあ。
ネームドキャラはほぼ総出演じゃない?
あっ、下呂くんがいないか。
ところで、左門くんとアンリちゃんの浴衣の柄が同じだったのはどういうこと?
アンリちゃんが提供したってことでいいのかな?
『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP60 不意打ち)
ひらりちゃんの「でも…っ、八巻イズム入ってるんで…!」ってセリフが泣ける。
勝つって気持ちはきっちり残ってるよ、ってことをそういう表現してくるというのが、ひらりちゃん、どんだけ八巻先輩のことを尊敬してるのか、と。
ここまで言われたら、そりゃあ八巻先輩張り切っちゃうよね。
でも、こんなへろへろだけど強気なひらりちゃん、本当にかわええなあ。
『銀魂』(第五百九十七訓 天然パーマはグニャグニャ曲がっても戻ってくる 後編)
長谷川さんが覚醒したと思ったらあっとゆーまにマダオに戻ってしまった……。
『BLEACH』(BLEACH 683. The Dark Side of Two World Ends)
藍染様が囮になってまで一護に協力するとは思わなかった。
もしかして、ユーハバッハの時間を狂わせたあたりから、すでに藍染様のコントロールが効いてたのか?