『呪術廻戦』(第23話 幼魚と逆罰 -伍-) 感想(残業したかいがあった)
センターカラー!
七海さんのスーツはベージュだったか。実は白スーツを期待してた(笑)。
両足をぐいんってあげるとこの七海さんがなんか好き。
ゴスッ、ビタッ、ぐいんっ、ドゴッの擬音の流れもなんか好き。
ここのシーン、最初、七海さんが跳んで足をあげただけにみえて、運動能力高すぎ! 虎杖か! って思ったんだけど、ちゃんとみたら、鉈を壁にゴスッて突き刺して、それにビタッてからだを寄せる感じにして、そこを軸にぐいんって足をあげてるのね。
まあ、これでもかなりな運動能力の高さだけど。
呪霊にされた人間は助けられないとわかっていても、スッと涙をぬぐってあげる七海さん。
「仕事に私情は持ち込まない主義なので」と言いつつ、顔が険しくなっている。
私情を持ち込んでは勝負に負ける=死んでしまう、とわかっていても、割り切れるものじゃないよなあ。
虎杖を連れてこなかったのは、こういう事態が予想できたから、というのもあるだろうなあ。
それにしても「嘘が下手!!」って言ったとこの真人がめっちゃ楽しそう。
なんか子供っぽい、って思ったんだけど、本当に子供なのかもしれないね。
呪霊だから、見た目通りの年齢じゃないだろうし。
七海さんのネクタイと鉈に巻いてる布の柄が同じだったのは、やっぱり布自体に呪力がこめられている、ということだったか。
だとすると、鉈そのものは実は普通の物?
いろいろ試してみて、これが一番、振り回しやすかった、とかだったりして。
時間による縛りや術式の開示と、使える手を総動員して、相打ち覚悟の広域攻撃か……。
これって、真人が七海さんを試しすぎたって感じがする。
真人が最初っから本気だったら七海さん呪霊にされてたんじゃないかな、って。
でも、七海さんは生き延びた。
ギリギリを見極めて、危ない橋を渡って、でも、最悪は回避するという職人芸。
すばらしいです、七海さん。
人間の呪霊化に関する情報収集には成功したわけだし。
「お互い生きていたら、また会いましょう」とは言ったけど、もう一対一で相対する気はないよね、多分。
心底怒ってはいるけど、自分だけで片を付けられる相手とは思ってないだろうから。
いや、それにしても七海さん生き延びてよかった~。本当によかった~。
伊地知さんは今週も癒し(笑)。
蠅頭は普通の人にみえないはずだから、住宅街を虫取り網もって駆け回ってる変な人にしか見えないよね。
通報されてもおかしくない案件。
そして相変わらず虎杖のコミュニケーション能力はハンパない。
てか、映画観る特訓がこんなとことで活かされるとは!
五条先生は虎杖にどんな映画みせてんの、って感じだけど。
「でも2はちょっと面白かったな!!」という言葉にばっとくいつく吉野くん。
自分の趣味マイナーすぎて誰もわかってくれない、と思ってたら思わぬところで同好の士をみつけたオタクみたいな反応。
虎杖はスプラッタ映画オタクとかじゃなくて、どんなジャンルのものでも好き嫌いなく観るタイプなんだろうな、と思うんだけど、詳しくはないけど自分の好きなものを素直に好きと言ってくれる人ってのは、本当にうれしいものだよなあ。
虎杖と吉野くんが微笑ましい、と思ってたら、法衣じゃない夏油があらわれた!
この人、過去回想以外で法衣以外のもの着てたことあったっけ?
てか、法衣じゃないとさらにあやしい人になるなあ。黒ずくめフード付きがあかんのかもしれないけど。
こちらも通報されてもおかしくない案件。
呪術界、見た目があやしすぎる人ばっかり。
五条先生も目隠しして堂々と歩いてる190cmの人って、相当に目立つだろうなあ。
パンダ先輩にいたっては、人目があるところに出られるのか?
それともただの着ぐるみだと思われるのか?
虎杖は夏油のことを知ってるのかなあ。
五条先生、虎杖に教えてないこと多すぎだけど、ここらへんはあえて教えてない可能性もあるよな。
夏油が一番欲しがってるのは虎杖なので、きちんとガードして欲しいところ(訳:そろそろ五条先生の出番が欲しい)。
七海さんのスーツはベージュだったか。実は白スーツを期待してた(笑)。
両足をぐいんってあげるとこの七海さんがなんか好き。
ゴスッ、ビタッ、ぐいんっ、ドゴッの擬音の流れもなんか好き。
ここのシーン、最初、七海さんが跳んで足をあげただけにみえて、運動能力高すぎ! 虎杖か! って思ったんだけど、ちゃんとみたら、鉈を壁にゴスッて突き刺して、それにビタッてからだを寄せる感じにして、そこを軸にぐいんって足をあげてるのね。
まあ、これでもかなりな運動能力の高さだけど。
呪霊にされた人間は助けられないとわかっていても、スッと涙をぬぐってあげる七海さん。
「仕事に私情は持ち込まない主義なので」と言いつつ、顔が険しくなっている。
私情を持ち込んでは勝負に負ける=死んでしまう、とわかっていても、割り切れるものじゃないよなあ。
虎杖を連れてこなかったのは、こういう事態が予想できたから、というのもあるだろうなあ。
それにしても「嘘が下手!!」って言ったとこの真人がめっちゃ楽しそう。
なんか子供っぽい、って思ったんだけど、本当に子供なのかもしれないね。
呪霊だから、見た目通りの年齢じゃないだろうし。
七海さんのネクタイと鉈に巻いてる布の柄が同じだったのは、やっぱり布自体に呪力がこめられている、ということだったか。
だとすると、鉈そのものは実は普通の物?
いろいろ試してみて、これが一番、振り回しやすかった、とかだったりして。
時間による縛りや術式の開示と、使える手を総動員して、相打ち覚悟の広域攻撃か……。
これって、真人が七海さんを試しすぎたって感じがする。
真人が最初っから本気だったら七海さん呪霊にされてたんじゃないかな、って。
でも、七海さんは生き延びた。
ギリギリを見極めて、危ない橋を渡って、でも、最悪は回避するという職人芸。
すばらしいです、七海さん。
人間の呪霊化に関する情報収集には成功したわけだし。
「お互い生きていたら、また会いましょう」とは言ったけど、もう一対一で相対する気はないよね、多分。
心底怒ってはいるけど、自分だけで片を付けられる相手とは思ってないだろうから。
いや、それにしても七海さん生き延びてよかった~。本当によかった~。
伊地知さんは今週も癒し(笑)。
蠅頭は普通の人にみえないはずだから、住宅街を虫取り網もって駆け回ってる変な人にしか見えないよね。
通報されてもおかしくない案件。
そして相変わらず虎杖のコミュニケーション能力はハンパない。
てか、映画観る特訓がこんなとことで活かされるとは!
五条先生は虎杖にどんな映画みせてんの、って感じだけど。
「でも2はちょっと面白かったな!!」という言葉にばっとくいつく吉野くん。
自分の趣味マイナーすぎて誰もわかってくれない、と思ってたら思わぬところで同好の士をみつけたオタクみたいな反応。
虎杖はスプラッタ映画オタクとかじゃなくて、どんなジャンルのものでも好き嫌いなく観るタイプなんだろうな、と思うんだけど、詳しくはないけど自分の好きなものを素直に好きと言ってくれる人ってのは、本当にうれしいものだよなあ。
虎杖と吉野くんが微笑ましい、と思ってたら、法衣じゃない夏油があらわれた!
この人、過去回想以外で法衣以外のもの着てたことあったっけ?
てか、法衣じゃないとさらにあやしい人になるなあ。黒ずくめフード付きがあかんのかもしれないけど。
こちらも通報されてもおかしくない案件。
呪術界、見た目があやしすぎる人ばっかり。
五条先生も目隠しして堂々と歩いてる190cmの人って、相当に目立つだろうなあ。
パンダ先輩にいたっては、人目があるところに出られるのか?
それともただの着ぐるみだと思われるのか?
虎杖は夏油のことを知ってるのかなあ。
五条先生、虎杖に教えてないこと多すぎだけど、ここらへんはあえて教えてない可能性もあるよな。
夏油が一番欲しがってるのは虎杖なので、きちんとガードして欲しいところ(訳:そろそろ五条先生の出番が欲しい)。