『アンデッドアンラック』2巻 箇条書き感想
めっちゃ時期をはずしてるけど『アンデッドアンラック』の2巻の箇条書き感想です。
・表紙は不死+不運+不変。この絵、本編読んでない人は、不運ちゃんのお胸とアンディの背中がくっついているというめっちゃエロい絵だと気づくのだろうか?
・中表紙は、表紙絵からアンディのズボンがはがされて海苔が追加されたやつ。どうして戸塚先生は、隙あらばアンディを脱がせるのか
・ジーナさんプロフィール。年齢が「16(66)」という記述になってるのがなんか良い。16がメイン年齢(?)なんだよ。うん
・歳を重ねるごとに不変の能力は強くなっていった、って不変さんの最期を思うとつらいよね。戦って、戦って、その中で自分の能力はどんどん戦力を増していって、それは「不変」の能力者としては喜ばしいことだったんだろうけど、「ジーナ」としてはどんどん人間離れしていく自分をどう受け入れていたのかな、って
・アンディがユニオンから逃亡してすぐに、能力が強化されていったってのは、気持ちのありようがなんかしら能力に影響を与えるってことなんだろうか。それとも、アンディを失って、否定能力者として生きていくしかない、と腹を決めて真剣に能力開発に取り組んだ結果なんだろうか
・それにしても「不変」って応用範囲の広い能力だな
・言語についての補足は、本誌ですぐに回収されたよね。コミックスは伏線かよ、ってなった
・アンディ、身長は189cmとわかっているのに、なぜ体重は「知らん」になるのだ
・アンディの趣味が「流行のものを楽しむ」って、長く生きているからこそ、「現在」というものにのっかりたいのかな、とか思ってみたり
・特技「何でも人並みに上達する(上達するまでやめない)」って、アンディ、散髪から戦闘機の操縦まで、やたら多才だよね。人生長すぎで経験値つみまくってるにしても
・アンディの能力「不死」だけど、不老でもあるのは、老いが死に近づく要因として否定されているからか
・死なないアンディにとって痛みはただのノイズ、という理屈はわからんでもないけど、それでも痛いもんは痛いと思うんだが。ノイズを発生させすぎてすでにアラート機能が壊れているのかな
・不運ちゃんの好感度低い相手には無力って、確かに、敵に対してダメージを与えることができないってことで、これは戦闘要員としてはかなり不適格だよね。だからその分、アンディを好きになって、アンディを強くしよう!(←ってジュイスさんが言ってた)
・Twitter にあげられている絵がコミックスにも載ってるのうれしいよね。全部、すでにみてるけどまとめて見直すと、また別の楽しさがある。ていうか、戸塚先生、こまめに Twitter に絵をあげてくださるの大変にありがたいんですけど、無理はなさらないでください
・シェン、能力が勝手に発動してしまう可能性があるので、好意のある人には視線を向けないようにしている、ってツライ設定だな。ムイちゃんは事情わかってるから、視線をそらされても気にしないだろうけど
・シェンの好物が「ムイちゃんの手料理(特に小籠包)」で、ムイちゃんの好物が「シェンと一緒に作った小籠包」なの、めっちゃ萌える!
・シェンの部下はムイちゃんだけか。ムイちゃんひとりで事足りるほど優秀だってことだよね! あと、部下管理するのがめんどくさいんだろうな。じゃあ、ムイちゃんに部下の管理をまかせれば! って思ったけど、そうなったらかまってもらえる時間が減ったシェンが拗ねる未来が容易に想像できる
・ところでプロフィール、誰一人として体重が判明してないんですが(「言わない」「知らん」「言いたくない」「量ってないからわかんないや」「申し上げたくありません」)
・現在のところの能力まとめ
自己対象 ⇒ 不死
他対象 ⇒ 不運、不変、不真実
強制発動型 ⇒ 不死、不運、不真実
任意発動型 ⇒ 不変
・3巻の表紙は不死+不運+不真実かな?
・表紙は不死+不運+不変。この絵、本編読んでない人は、不運ちゃんのお胸とアンディの背中がくっついているというめっちゃエロい絵だと気づくのだろうか?
・中表紙は、表紙絵からアンディのズボンがはがされて海苔が追加されたやつ。どうして戸塚先生は、隙あらばアンディを脱がせるのか
・ジーナさんプロフィール。年齢が「16(66)」という記述になってるのがなんか良い。16がメイン年齢(?)なんだよ。うん
・歳を重ねるごとに不変の能力は強くなっていった、って不変さんの最期を思うとつらいよね。戦って、戦って、その中で自分の能力はどんどん戦力を増していって、それは「不変」の能力者としては喜ばしいことだったんだろうけど、「ジーナ」としてはどんどん人間離れしていく自分をどう受け入れていたのかな、って
・アンディがユニオンから逃亡してすぐに、能力が強化されていったってのは、気持ちのありようがなんかしら能力に影響を与えるってことなんだろうか。それとも、アンディを失って、否定能力者として生きていくしかない、と腹を決めて真剣に能力開発に取り組んだ結果なんだろうか
・それにしても「不変」って応用範囲の広い能力だな
・言語についての補足は、本誌ですぐに回収されたよね。コミックスは伏線かよ、ってなった
・アンディ、身長は189cmとわかっているのに、なぜ体重は「知らん」になるのだ
・アンディの趣味が「流行のものを楽しむ」って、長く生きているからこそ、「現在」というものにのっかりたいのかな、とか思ってみたり
・特技「何でも人並みに上達する(上達するまでやめない)」って、アンディ、散髪から戦闘機の操縦まで、やたら多才だよね。人生長すぎで経験値つみまくってるにしても
・アンディの能力「不死」だけど、不老でもあるのは、老いが死に近づく要因として否定されているからか
・死なないアンディにとって痛みはただのノイズ、という理屈はわからんでもないけど、それでも痛いもんは痛いと思うんだが。ノイズを発生させすぎてすでにアラート機能が壊れているのかな
・不運ちゃんの好感度低い相手には無力って、確かに、敵に対してダメージを与えることができないってことで、これは戦闘要員としてはかなり不適格だよね。だからその分、アンディを好きになって、アンディを強くしよう!(←ってジュイスさんが言ってた)
・Twitter にあげられている絵がコミックスにも載ってるのうれしいよね。全部、すでにみてるけどまとめて見直すと、また別の楽しさがある。ていうか、戸塚先生、こまめに Twitter に絵をあげてくださるの大変にありがたいんですけど、無理はなさらないでください
・シェン、能力が勝手に発動してしまう可能性があるので、好意のある人には視線を向けないようにしている、ってツライ設定だな。ムイちゃんは事情わかってるから、視線をそらされても気にしないだろうけど
・シェンの好物が「ムイちゃんの手料理(特に小籠包)」で、ムイちゃんの好物が「シェンと一緒に作った小籠包」なの、めっちゃ萌える!
・シェンの部下はムイちゃんだけか。ムイちゃんひとりで事足りるほど優秀だってことだよね! あと、部下管理するのがめんどくさいんだろうな。じゃあ、ムイちゃんに部下の管理をまかせれば! って思ったけど、そうなったらかまってもらえる時間が減ったシェンが拗ねる未来が容易に想像できる
・ところでプロフィール、誰一人として体重が判明してないんですが(「言わない」「知らん」「言いたくない」「量ってないからわかんないや」「申し上げたくありません」)
・現在のところの能力まとめ
自己対象 ⇒ 不死
他対象 ⇒ 不運、不変、不真実
強制発動型 ⇒ 不死、不運、不真実
任意発動型 ⇒ 不変
・3巻の表紙は不死+不運+不真実かな?