『逃げ上手の若君』(第140話 一人前1338) 感想
弧次郎VS長尾!
弧次郎いつの間にか二刀流になってた。
刀が軽量化されたのもあるけど、成長して筋力があがってるから、選択肢が増えたんじゃないかな。
今のところは身軽さを維持してるけど、さらに筋肉つけたら今ほどは飛べなくなるのかな、とか考えちゃうのはちょっと『ツーオンアイス』の影響受けてる。
長尾はあんまり改造しない方が強い、と言われてショック受けてる上杉がちょっとかわいい。
確かに、素材が良すぎるものをいじりすぎるのは、バランスを崩しそう。
でも、使い捨てが惜しくない強化武士を大量生産できるのは、足利軍としては有用なんだろうから、長尾以外で研究を続ければよいのでは?
まあ、上杉の研究は、足利のため、よりも、自分の探求心を満足させるため、の方が強そうだけど。
それにしても弧次郎は本当に強くなったな。
そして、まだ「祢津小次郎」を名乗ってるのね。
諏訪軍を離れたからもう使わないのかな、って思ってた。
前回、小笠原にやられたかと思われた時行は、ちゃんと亜也子がガードしていた。
矢が鉄を貫通するってどういうこと?
「固定傷は面倒だから隠さないと 作画手間考えながら戦って」とか、雫はちょくちょくメタネタを出してくるな。
頼重もそうだったから、予知能力持ちだからヨシ! なんだろうか。
文字通り貞宗に一矢報いた時行。
一対一ではかなわないけれど、仲間がいれば貞宗と正面からやり合えることを、貞宗に対して証明した!
不利を悟り、さっさと撤退を決めた貞宗。
あいかわらず判断がはやい!
まあ、わけわからんくじ引きをやらされるし、明らかに軽い扱いされてるし、待遇が悪いうえに、勝ったところで得るものが少ないのなら、ちゃんと戦いました! というアリバイだけつくって撤退はありだよなあ。
それにしても、小笠原貞宗というキャラはなんでこんなに楽しいんだろう。
時行の成長をみることができてうれしそうなとことか、なんかもう、時行にこっそり師匠にされてる段階から、時行を弟子として認めた、みたいになってる。
弧次郎いつの間にか二刀流になってた。
刀が軽量化されたのもあるけど、成長して筋力があがってるから、選択肢が増えたんじゃないかな。
今のところは身軽さを維持してるけど、さらに筋肉つけたら今ほどは飛べなくなるのかな、とか考えちゃうのはちょっと『ツーオンアイス』の影響受けてる。
長尾はあんまり改造しない方が強い、と言われてショック受けてる上杉がちょっとかわいい。
確かに、素材が良すぎるものをいじりすぎるのは、バランスを崩しそう。
でも、使い捨てが惜しくない強化武士を大量生産できるのは、足利軍としては有用なんだろうから、長尾以外で研究を続ければよいのでは?
まあ、上杉の研究は、足利のため、よりも、自分の探求心を満足させるため、の方が強そうだけど。
それにしても弧次郎は本当に強くなったな。
そして、まだ「祢津小次郎」を名乗ってるのね。
諏訪軍を離れたからもう使わないのかな、って思ってた。
前回、小笠原にやられたかと思われた時行は、ちゃんと亜也子がガードしていた。
矢が鉄を貫通するってどういうこと?
「固定傷は面倒だから隠さないと 作画手間考えながら戦って」とか、雫はちょくちょくメタネタを出してくるな。
頼重もそうだったから、予知能力持ちだからヨシ! なんだろうか。
文字通り貞宗に一矢報いた時行。
一対一ではかなわないけれど、仲間がいれば貞宗と正面からやり合えることを、貞宗に対して証明した!
不利を悟り、さっさと撤退を決めた貞宗。
あいかわらず判断がはやい!
まあ、わけわからんくじ引きをやらされるし、明らかに軽い扱いされてるし、待遇が悪いうえに、勝ったところで得るものが少ないのなら、ちゃんと戦いました! というアリバイだけつくって撤退はありだよなあ。
それにしても、小笠原貞宗というキャラはなんでこんなに楽しいんだろう。
時行の成長をみることができてうれしそうなとことか、なんかもう、時行にこっそり師匠にされてる段階から、時行を弟子として認めた、みたいになってる。