『逃げ上手の若君』(第141話 顕家軍1338) 感想
顔に傷をつくって戻ってきた弧次郎。
この程度ですんで良かったね! というべきところだと思うんだが、雫は作画の手間が気になってしかたがない。
雫は松井せんせーの代弁者ですか……。
「怒った時だけ一瞬浮かび上がってすぐ消える」というのは、バトルマンガでありそうな設定でかっこいいけど、当の本人にしてみれば「人の傷に代案出すのやめてくんない!?」ってなるのは当然よね。
南部はなんで唾を吐きかけないと気が済まないんだろうね……。
結城が七支刀を見事に使いこなしてて笑った。
えっ、あの枝みたいな部分で刀を巻き取れるの?
七支刀は祭事用であって戦闘用ではない、ときいたことがあるんだが、弧次郎に「七支刀にまさか流派が存在するとは」と言わせてるということは、やっぱり戦場で使ってる結城はだいぶおかしいということなんだろうな。
それにしても、ギコギコやってるの本当に怖い。
わざわざ部下に囲ませて周囲の視線を遮っているということは、あの時代の戦場であっても、理解の得られない行動なんだろうな。
てか、結城の目が本当に怖いよ!
足利軍に入ってた三浦(弟)と再会した時行。
しかたなく足利軍にいるけど、数合わせというか威嚇というかでいるだけで、戦う気はまったくないんだな。
それでもさすがに時行たちと仲良く駄弁ってるところをみられたらまずいので、適当に刀を打ち合わせながら無事を喜び合う姿が微笑ましい。
三浦(弟)の忠義はまだ時行の元にあるけど、兄の息子を守るのが優先なのはしかたないよね。
名越(弟)も無事らしく何より!
今川に大事にしてもらってるのはよいけど、なんで、牛頭か馬頭かを選ばされてるんです?
今川家はみんなどちらかをかぶらなきゃいけないんです?
わかってはいたけど、あらためて描写されると顕家軍の武将は曲者ぞろい。
まあ、それ以上に総大将は派手だけどね!
そしてついに土岐頼遠と顕家が激突?
なんかこう……人間にみえないのだが……。
この程度ですんで良かったね! というべきところだと思うんだが、雫は作画の手間が気になってしかたがない。
雫は松井せんせーの代弁者ですか……。
「怒った時だけ一瞬浮かび上がってすぐ消える」というのは、バトルマンガでありそうな設定でかっこいいけど、当の本人にしてみれば「人の傷に代案出すのやめてくんない!?」ってなるのは当然よね。
南部はなんで唾を吐きかけないと気が済まないんだろうね……。
結城が七支刀を見事に使いこなしてて笑った。
えっ、あの枝みたいな部分で刀を巻き取れるの?
七支刀は祭事用であって戦闘用ではない、ときいたことがあるんだが、弧次郎に「七支刀にまさか流派が存在するとは」と言わせてるということは、やっぱり戦場で使ってる結城はだいぶおかしいということなんだろうな。
それにしても、ギコギコやってるの本当に怖い。
わざわざ部下に囲ませて周囲の視線を遮っているということは、あの時代の戦場であっても、理解の得られない行動なんだろうな。
てか、結城の目が本当に怖いよ!
足利軍に入ってた三浦(弟)と再会した時行。
しかたなく足利軍にいるけど、数合わせというか威嚇というかでいるだけで、戦う気はまったくないんだな。
それでもさすがに時行たちと仲良く駄弁ってるところをみられたらまずいので、適当に刀を打ち合わせながら無事を喜び合う姿が微笑ましい。
三浦(弟)の忠義はまだ時行の元にあるけど、兄の息子を守るのが優先なのはしかたないよね。
名越(弟)も無事らしく何より!
今川に大事にしてもらってるのはよいけど、なんで、牛頭か馬頭かを選ばされてるんです?
今川家はみんなどちらかをかぶらなきゃいけないんです?
わかってはいたけど、あらためて描写されると顕家軍の武将は曲者ぞろい。
まあ、それ以上に総大将は派手だけどね!
そしてついに土岐頼遠と顕家が激突?
なんかこう……人間にみえないのだが……。