『週刊少年ジャンプ』2026年41号 感想

『グレイキースの魔界語訳録』(第1話 蛇人の呪文書)
帆上夏希先生が戻ってきましたね。
あいかわらず絵がかわいらしくて好きです。

『獄丁ヒグマ』が短期で終わってしまった後、『鬼滅の刃』のスピンオフ描いていたけど、週刊に戻ってこれてよかった。
予告カットだけでは気づかなかったんだけど、以前、読切で出てた話だった。

読切の時も思ったけど、言語がテーマというのはなかなか攻めている。
私は言語学好きだけど、小難しそうと敬遠する層はいそうだし、わかりやすく説明するにはいろいろと工夫が必要そう。
でも、そこらへんをうまく乗り切れれば、おもしろくなりそうなので期待している。

『さむわんへるつ』(#48 なんて言ってた?)
通話したまま寝落ちしていたミメイくんとくらげちゃん。
くらげちゃん「ミメイ君 寝言すごかったね」と言ったけど、友人たちの証言によると、ふたりそろって寝言がすごいタイプらしい。
いるよね、起きてる? って思うくらい寝言言う人(←入院中に同室にいた)。

自分がどんな寝言を言ったのか気になってしかたないふたりがめっちゃかわいかった。

『カグラバチ』(131話 転換点)
国重が雫天石から玉鋼をつくってしまったことで妖術局は大混乱。
まあ、そんなことできない、という前提でいろいろ組み立ててたからね。

でもまあ、そもそも千晃さんと雫天石を引き渡したところで、箕加星が本当に休戦の約束を守ってくれるとは限らない、ってのはその通りだよなあ。
つまり、元々の案も前提が崩れる可能性が高いのわかってて組み立てられていた、というわけだ。

玉鋼の鑑定に京羅さん登場。
かっこええですね。
漣家は信用できないけど、鑑定に関しては嘘はつかないと信じられる。
まさか、京羅さんのお墨付きを得て、妖刀計画の再始動にGOが出たとは!
ある意味、国重と千晃さんにとっての救世主?

千晃さんを差し出すことに同意していた曽我家当主・義勇さんは、妖刀計画推しに転換。
炎骨を活用する案は香刈家の勢力拡大につながるので、曽我家としてはそれに対抗したい。
それはもちろんあるだろうけど、前当主である兄の死に岩を壊して憤っていた人だから、自分の武力で箕加星に対抗したいという気持ちもあるんじゃないかな。

結局、巻墨の協力ありならいける、ということで妖術局は国重を選んだ。
でも、刀が出来上がるまでの3か月間、妖術師たちは箕加星との抗争に耐えなければならない。
てか、元から箕加星と戦う準備はしてたのか。
さすがにそれはそうよね。
休戦できたとしても期限付きなわけだから、いずれは戦うことになるもんね。

ところで国重が欲しがった「剣豪」として呼ばれたのは、「刳雲」の契約者だった巳坂のお兄ちゃんかな?
めっちゃ美人さんだし、派手派手でかっこいい。

そうか……最初の契約者は巳坂さんなのか。
バイクの音が「轟轟轟」なのだいぶおもしろい。