『週刊少年ジャンプ』2007年52号 感想
『BLEACH』
花太郎が気の毒すぎる(戦闘要員じゃないんだから‥‥)。
『アイシールド21』
落ち込む栗田をおもいっきし蹴っ飛ばしたヒル魔。どうやら足の方は大丈夫っぽい。
しかし、ヒル魔は完全に戦線離脱。
絶対的リーダーであるヒル魔を失っても、戦意を失わない泥門チーム。
ヒル魔がつくりあげたチームは、ヒル魔なしでも成立するところまでレベルアップしてたんだね。
破り捨てたかと思ったヒル魔の指令書をちゃんとつなぎあわせてたまもり姉。
マネージャとしての彼女は、それを捨てることができなかったんだろうね。
ずっと、セナに対して過保護だった彼女が、セナが一番危ないポジションに立つことを涙ながらに受け入れた。
実は、まもり姉が一番きついポジションに立ってるのかもしれない。
『家庭教師ヒットマン REBORN!』
なんか最近、山本がかわいくなってきてないか? 気のせいか?
突然、了平VS雲雀。
何で対立してるのかと思ったら、ランボとイーピンを屋敷に入れるか入れないかって‥‥確かに守護者同士のバトルが始まる理由としてはくだらない。
ツナたちは修行に忙しいし、女性陣は家事やら看病やらに忙しいしで、了平が子守役を引き受けているらしい。
引き受けたからには、ちゃんと面倒をみる! そーゆーとこ了平はマジメなんだよなぁ。
そんなわけで間に立たされた草壁の妥協案は、自分が子守役を引き受ける、ということ。
「おいちゃんと遊ぼうね」て‥‥「おいちゃん」て‥‥おまえはいつの時代の人間だ(笑)。
おまけにイーピン語(中国語?)をちゃんと理解してるし。
それにしても、了平はあいかわらず人の言うことをちゃんときいてないよね。
この了平と、人の言うことをまともにきく気がない雲雀の間で、話し合いが成立するんだろうか。
骸とのつながりを失ったクロームの前に現れたのは、ミルフィオーレにあった巨大な機械と、子供の入江くんと大人の入江くん。
この幻影の意味するものとは?
これが骸からのメッセージだとすると、最後のキーは白蘭ではなく入江くんということになるのか?
『D.Gray-man』
変に不幸慣れしちゃってるアレンがフビンでしかたない。
リナリーは神田となかよしさん(笑)。もしかして、神田も幼い頃から教団にいるのかな?
とゆーことは、二人は幼馴染?
アレンやラビはリナリーにかまいすぎちゃう傾向があるから、神田くらいの距離感が精神的に楽なんだろうな。
『サムライうさぎ』
死装束でナンパに行こうとする伍助‥‥そんなのにひっかかるのは志乃ちゃんくらいだと思う。
おまけに、髪型を摂津殿と同じにしてみる、というわけのわからない行動に出る。
女にモテる=摂津殿、というのは納得だが、摂津殿は髪型でモテてるわけではないと思う。
そんなこんなで、まさしく決死の覚悟でナンパに臨めば、女の子相手に嫁話‥‥ダメすぎる。
摂津殿は世間では「生けるモテ神」と呼ばれているらしい。
スゴイあだ名だな。
「女の子をほめない」「自分の話をしない」。このしばりでナンパってのはおもしろい。
私だったら穂波がニコッと笑ってくれたらそれでいい(いつの間にか穂波にコロげてる)。
『HUNTER×HUNTER』
とりあえずコムギが生きてて、ものごっついホッとした。
『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』
エンチューは釈放されたわけじゃなくって、ただ面会を許されただけらしい。
それにしても、ロージーにおまじないをささやくエンチューの絵がエロすぎてドキドキだ。
大丈夫か、このマンガ。それとも、大丈夫じゃないのは私の脳内フィルターの方なのか?
『P2!』
終わってしまった‥‥やっぱり終わってしまった‥‥。
お嬢は結局、何だったのさ!
なんかむっちゃヘコむ‥‥。
晶ちゃんはお兄ちゃんが好きすぎて、その想いの強さが、兄と妹の間に深い溝をつくった。
川末は自分に依存しすぎる晶ちゃんから逃げていた。
そして、その逃げを晶ちゃんは許さなかった。
多分、兄妹としては関係が濃密になりすぎちゃったんだね。
唯一の解決策は、川末が晶ちゃんに卓球で勝つ、ということとしか思えないんだけど‥‥。
とりあえず完結編を待つ!
花太郎が気の毒すぎる(戦闘要員じゃないんだから‥‥)。
『アイシールド21』
落ち込む栗田をおもいっきし蹴っ飛ばしたヒル魔。どうやら足の方は大丈夫っぽい。
しかし、ヒル魔は完全に戦線離脱。
絶対的リーダーであるヒル魔を失っても、戦意を失わない泥門チーム。
ヒル魔がつくりあげたチームは、ヒル魔なしでも成立するところまでレベルアップしてたんだね。
破り捨てたかと思ったヒル魔の指令書をちゃんとつなぎあわせてたまもり姉。
マネージャとしての彼女は、それを捨てることができなかったんだろうね。
ずっと、セナに対して過保護だった彼女が、セナが一番危ないポジションに立つことを涙ながらに受け入れた。
実は、まもり姉が一番きついポジションに立ってるのかもしれない。
『家庭教師ヒットマン REBORN!』
なんか最近、山本がかわいくなってきてないか? 気のせいか?
突然、了平VS雲雀。
何で対立してるのかと思ったら、ランボとイーピンを屋敷に入れるか入れないかって‥‥確かに守護者同士のバトルが始まる理由としてはくだらない。
ツナたちは修行に忙しいし、女性陣は家事やら看病やらに忙しいしで、了平が子守役を引き受けているらしい。
引き受けたからには、ちゃんと面倒をみる! そーゆーとこ了平はマジメなんだよなぁ。
そんなわけで間に立たされた草壁の妥協案は、自分が子守役を引き受ける、ということ。
「おいちゃんと遊ぼうね」て‥‥「おいちゃん」て‥‥おまえはいつの時代の人間だ(笑)。
おまけにイーピン語(中国語?)をちゃんと理解してるし。
それにしても、了平はあいかわらず人の言うことをちゃんときいてないよね。
この了平と、人の言うことをまともにきく気がない雲雀の間で、話し合いが成立するんだろうか。
骸とのつながりを失ったクロームの前に現れたのは、ミルフィオーレにあった巨大な機械と、子供の入江くんと大人の入江くん。
この幻影の意味するものとは?
これが骸からのメッセージだとすると、最後のキーは白蘭ではなく入江くんということになるのか?
『D.Gray-man』
変に不幸慣れしちゃってるアレンがフビンでしかたない。
リナリーは神田となかよしさん(笑)。もしかして、神田も幼い頃から教団にいるのかな?
とゆーことは、二人は幼馴染?
アレンやラビはリナリーにかまいすぎちゃう傾向があるから、神田くらいの距離感が精神的に楽なんだろうな。
『サムライうさぎ』
死装束でナンパに行こうとする伍助‥‥そんなのにひっかかるのは志乃ちゃんくらいだと思う。
おまけに、髪型を摂津殿と同じにしてみる、というわけのわからない行動に出る。
女にモテる=摂津殿、というのは納得だが、摂津殿は髪型でモテてるわけではないと思う。
そんなこんなで、まさしく決死の覚悟でナンパに臨めば、女の子相手に嫁話‥‥ダメすぎる。
摂津殿は世間では「生けるモテ神」と呼ばれているらしい。
スゴイあだ名だな。
「女の子をほめない」「自分の話をしない」。このしばりでナンパってのはおもしろい。
私だったら穂波がニコッと笑ってくれたらそれでいい(いつの間にか穂波にコロげてる)。
『HUNTER×HUNTER』
とりあえずコムギが生きてて、ものごっついホッとした。
『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』
エンチューは釈放されたわけじゃなくって、ただ面会を許されただけらしい。
それにしても、ロージーにおまじないをささやくエンチューの絵がエロすぎてドキドキだ。
大丈夫か、このマンガ。それとも、大丈夫じゃないのは私の脳内フィルターの方なのか?
『P2!』
終わってしまった‥‥やっぱり終わってしまった‥‥。
お嬢は結局、何だったのさ!
なんかむっちゃヘコむ‥‥。
晶ちゃんはお兄ちゃんが好きすぎて、その想いの強さが、兄と妹の間に深い溝をつくった。
川末は自分に依存しすぎる晶ちゃんから逃げていた。
そして、その逃げを晶ちゃんは許さなかった。
多分、兄妹としては関係が濃密になりすぎちゃったんだね。
唯一の解決策は、川末が晶ちゃんに卓球で勝つ、ということとしか思えないんだけど‥‥。
とりあえず完結編を待つ!