『週刊少年ジャンプ』2009年10号 感想
『ONE PIECE』(第530話 ”地獄へ地獄へ”)
あいかわらず豪快なガープ中将。孫たちが元気でうれしいらしい。
でも、エースは死にかけてるし、ルフィもへたすれば殺されちゃう状況なんで、笑ってる場合ではないかと思うんだが……。
案の定、ボン・クレーが出てきた。
なるほど、こうやって階層をひとつ下るごとにバロックワークス内での地位が上がっていくわけね。
でも、ボン・クレー、あの環境下でなんであんなに元気なんだろう。
『バクマン。』(23ページ 天狗と親切)
「ベタと意外性は反対のようでイコール」ってのはなかなか深い言葉だ。
ホントに意外な展開ってのはあんまりなくって、「意外な展開」とゆー「ベタ」なテンプレートがあるんじゃないかと思う。
てか、ホントに意外な展開をおもしろく見せるってのはかなりむずかしいことだと思う。単なるキワモノになっちゃうからね。
中井さんのグチを丁寧に聞いてやるサイコーの姿がなんか涙ぐましかった。
サイコーが中井さんを、あきらめの悪いおっさん、で片づけられないのは、おじさんのことがあるからなんだろうなあ、と思う。
でも、その中井さんは時間をかけないと習得できない技術を持っている。
サイコーにしてみれば、これも盗みたい技術のひとつなんだろうな。
シュージンの押しかけ女房的に始まったコンビだけど、今はサイコーの方も二人でやってくことにこだわってんだなあ、とわかってうれしかった。
『BLEACH』(BLEACH313. The Gluttony)
石田がようやく出てきたっ。
なんだかんだでマユリ様と仲良しさんになっちゃったんだなあ(笑)。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的227 真)
白蘭のホントの守護者は別にいたことが判明。
なんかそんな気はしてた。だって、ちょっと弱すぎだったじゃない?
あと、白蘭が入江くんの裏切りに気づいてたってのも、私的にめっちゃ納得できた。
だって、入江くんのような基本が一般人な人に騙されるようじゃ、ラスボスとしてあまりにもお粗末じゃない?
真の6弔花って、右端のあれは骸? えっ? 髪型が違ってるから別の人?
その横にいる眠ってる女の子はちょっと成長したユニちゃんに見えるんだけど。どーなのっ?
とりあえず、入江くんが気の毒だ。あんだけがんばってお芝居したのに~(苦笑)。
『銀魂』(第二百四十六訓 柳の下にどじょうは沢山いる)
神楽ちゃんを背負ってる銀さんがめっちゃかわええ。
なんかもうすっかり親子だよ。銀さん、すっかり母ちゃんだよ(←父ちゃんじゃないとこがポイント)。
「寒い時は肌と肌で暖めあうのが一番だろ」のやりとりを見て、銀さんホントにさっちゃんのこと眼中にないんだなあ、と思った。
『黒子のバスケ』(第7Q 逆襲よろしく!)
火神くんに頭おさえつけられてる黒子くんがめっちゃかわいいんですけど!
わき腹のどつきあいとか、この二人のスキンシップの激しさ(?)によろめく~(爆)。
『めだかボックス』
西尾維新先生の原作とゆーことで楽しみにしてたんだけど、西尾維新なのにものすごくまっとうな少年マンガになってる!(笑)
いや、なんかちょっと感動した。
ベタに少年マンガやってちゃんとおもしろいんだなあ。
作画の暁月あきら先生はどっかで名前をきいたなあ、と思ったら『神力契約者M&Y』の方か。
絵がだいぶスマートになってるような気がする。てか、かくだんにうまくなってるよね。
あいかわらず豪快なガープ中将。孫たちが元気でうれしいらしい。
でも、エースは死にかけてるし、ルフィもへたすれば殺されちゃう状況なんで、笑ってる場合ではないかと思うんだが……。
案の定、ボン・クレーが出てきた。
なるほど、こうやって階層をひとつ下るごとにバロックワークス内での地位が上がっていくわけね。
でも、ボン・クレー、あの環境下でなんであんなに元気なんだろう。
『バクマン。』(23ページ 天狗と親切)
「ベタと意外性は反対のようでイコール」ってのはなかなか深い言葉だ。
ホントに意外な展開ってのはあんまりなくって、「意外な展開」とゆー「ベタ」なテンプレートがあるんじゃないかと思う。
てか、ホントに意外な展開をおもしろく見せるってのはかなりむずかしいことだと思う。単なるキワモノになっちゃうからね。
中井さんのグチを丁寧に聞いてやるサイコーの姿がなんか涙ぐましかった。
サイコーが中井さんを、あきらめの悪いおっさん、で片づけられないのは、おじさんのことがあるからなんだろうなあ、と思う。
でも、その中井さんは時間をかけないと習得できない技術を持っている。
サイコーにしてみれば、これも盗みたい技術のひとつなんだろうな。
シュージンの押しかけ女房的に始まったコンビだけど、今はサイコーの方も二人でやってくことにこだわってんだなあ、とわかってうれしかった。
『BLEACH』(BLEACH313. The Gluttony)
石田がようやく出てきたっ。
なんだかんだでマユリ様と仲良しさんになっちゃったんだなあ(笑)。
『家庭教師ヒットマンREBORN!』(標的227 真)
白蘭のホントの守護者は別にいたことが判明。
なんかそんな気はしてた。だって、ちょっと弱すぎだったじゃない?
あと、白蘭が入江くんの裏切りに気づいてたってのも、私的にめっちゃ納得できた。
だって、入江くんのような基本が一般人な人に騙されるようじゃ、ラスボスとしてあまりにもお粗末じゃない?
真の6弔花って、右端のあれは骸? えっ? 髪型が違ってるから別の人?
その横にいる眠ってる女の子はちょっと成長したユニちゃんに見えるんだけど。どーなのっ?
とりあえず、入江くんが気の毒だ。あんだけがんばってお芝居したのに~(苦笑)。
『銀魂』(第二百四十六訓 柳の下にどじょうは沢山いる)
神楽ちゃんを背負ってる銀さんがめっちゃかわええ。
なんかもうすっかり親子だよ。銀さん、すっかり母ちゃんだよ(←父ちゃんじゃないとこがポイント)。
「寒い時は肌と肌で暖めあうのが一番だろ」のやりとりを見て、銀さんホントにさっちゃんのこと眼中にないんだなあ、と思った。
『黒子のバスケ』(第7Q 逆襲よろしく!)
火神くんに頭おさえつけられてる黒子くんがめっちゃかわいいんですけど!
わき腹のどつきあいとか、この二人のスキンシップの激しさ(?)によろめく~(爆)。
『めだかボックス』
西尾維新先生の原作とゆーことで楽しみにしてたんだけど、西尾維新なのにものすごくまっとうな少年マンガになってる!(笑)
いや、なんかちょっと感動した。
ベタに少年マンガやってちゃんとおもしろいんだなあ。
作画の暁月あきら先生はどっかで名前をきいたなあ、と思ったら『神力契約者M&Y』の方か。
絵がだいぶスマートになってるような気がする。てか、かくだんにうまくなってるよね。