『暗殺教室』第5巻 ちょこっと感想

『暗殺教室』のコミックス5巻がでた!
派手な色が続いていた表紙が、今回は驚きの白さ。ちょっとピンクがかってる気がするんだけど、気のせいかな?
手抜き(笑)にみえるけど、細心の注意をはらってつくっている様子が、松井せんせーのカバー裏コメントからうかがえる。
シンプルなものほどむずかしいって、よくきくもんね。

このインパクト満点な表紙シリーズ。6巻からは別パターンできめてくるんじゃないかと予想している。


中表紙は真っ白に燃え尽きている殺せんせー。
なんとゆーか……触手がうまく収納されてない(笑)。


あっ、本編でカットされてた、球技大会の女子の戦いっぷりは「片岡さんが一人で30得点」だったらしい。
片岡さんめっちゃ優秀!
「キセキの世代」のノルマを超える得点稼いでるってすごい!(笑)


キャラクタープロフィールその1、岡島くん。
趣味・特技が「書籍収集」だけど、その書籍の種類は容易に想像できる。うん。


キャラクタープロフィールその2、神崎ちゃん。
アーケードゲームだけじゃなくって、オンラインゲームでまで鬼強いとかっ!


渚くんのやります五段活用。
ぜひ利用したいが……職場で利用するとクビになりそう。
それにしてもこのカットの渚くんがとんでもなくかわええなあ。


殺せんせーの土下座走行、傍でみてたらめっちゃこわそう。


特別企画のパズルっつーかクイズ。
この手のものはプログラマは得意なんだよ(多分)。
しかし、めんどくさくて解いていない。


そういえば、『才能の時間』の「殺んだ」は「転んだ」に修正されてたね。
ちょっとだけ残念。