『週刊少年ジャンプ』2013年32号 感想

『暗殺教室』(第50話 期末の時間)
別記事(支配者の遺伝子を継ぐ者)。

『ニセコイ』(第81話 セントウ)
アニメがシャフトで新房監督とか~。
いや、意外な名前がでてきてビックリ。
シャフ度な小野寺ちゃんはどんな感じになるんだろう。

それにしても、今回、めずらしくダイレクトにエロい方面でせめてきたな。
仕切りを乗り越える勢いで楽にアピールするマリーがかわいかったんだが、あれってどうやってるんだろ。はしご的なものを持ってきてるのかな? と、どうでもいいことが激しく気になる。

『黒子のバスケ』(第220Q 忘れちまった)
黒子くんのパスを必要としなくなった青峰。
黒子くんよりも青峰の方がダメージくらってる感じだよなあ。
まあ、黒子くんには努力すればなんとかなる、という希望があるけど、青峰にはもうそれがないんだもんなあ。

練習をとびだしちゃって、本人もマズイことをしたという自覚があったのに、それを許されてしまった、というのは、基本が体育会系気質な青峰には、二軍降格よりも厳しい処置だったのかもしれないなあ。
これが紫原あたりだったら「ラッキィ」で終わりかもしれないけど。

とか思ってたら、紫原まで練習を拒否しだすしっ。
てか、この時点では、「キセキの世代」の中では、赤司様と黄瀬っちが乗り遅れてるんだよね。
黄瀬っちはバスケをはじめたのが他の連中より遅かったんで、元から下っぱ扱いなんだけど、赤司様はキャプテンだから、立場上、乗り遅れてるってのは厳しい。

けど、紫原はその後も赤司様に絶対服従してるわけだから、ここで赤司様が紫原を屈服させたのか、一度、屈服させるのに失敗して、その屈辱感から「頭が高い」とか言い出すキャラが誕生したのか……。
なんかこれはおもしろい展開になってきたよ。

『SKET DANCE』(第288話 SKET DANCE)
そうか、完結か。6年もやってたのか……。
たまにおそろしく笑いのツボにハマる回があったりしたんだけど、たまにドン引きする回もあったりで、私の中ではおそろしく当たりはずれの激しいマンガだったなあ。

てか、ボッスンとヒメコの関係は結局なしくずしかいっ!

でも、さりげにスイッチがモモカといい感じになってたのはよかった。
スイッチには幸せになって欲しいよな~。

『べるぜバブ』(バブ211 テニスの東条様)
どんな状態になってもツッコミを忘れない古市~。

『ワールドトリガー』(第21話 三雲修3)
別記事

『ハイキュー!!』(第68話 脱・“孤独の王様”)
烏野が負けるとか~(泣)。
それも、しっかり決まった変人速攻がブロックされて負けるとか~(号泣)。

きっとね。青城が負けてても私は泣くんだよ。
それでもね……うわぁ~ん。

インターハイの次に狙うのは、春高バレーなんだろうか。
春高バレーまで、烏野の3年生たちは残るんだろうか(伊達工の3年生たちは残らないとか言ってたなあ)。
大地さんとスガさんと旭さんが引退とかイヤ~。