『暗殺教室』第62話 プロの時間・2時間目 感想、もしくは、プロの音色
今週はセンターカラー。
これ、子供の頃によくやってたやつだ、と思ったら、松井せんせーの巻末コメントによると、「クレヨンスクラッチ」という技法らしい。
そうか、そういうちゃんとした名前があったのか。
崖をするする登るE組の生徒たち。
対して、殺せんせーとイリーナ先生は烏間先生に運ばれてる始末。
成人女性を背負って、あの崖を登ることができるとは、烏間先生ってばすごすぎる。
てか、あれだとイリーナ先生のお胸がめっちゃ背中にあたってるはずなのに、烏間先生ってばよく耐えてるな(爆)。
ホテルのセキュリティシステムは律ちゃんがある程度までは攻略できるけど、すべてを操るのは無理。
それと、エレベーターも使えない。
よって、階段を上ってホテルの最上階までたどりつかなければならない。
ビルやら塔やらをあがっていって敵を倒す、というのはバトルものではお約束展開ではあるけど、それをこのマンガでみることになるとわっ。
で、最初の難関は、従業員(=警備)がたくさんいるロビーの通過。
ここでなんと、イリーナ先生が大活躍!
最近、ボケキャラ化が激しいイリーナ先生だけど、その真の姿はハニートラップの達人。
ピアノまで弾きこなすとかさすがですわ~。
イリーナ先生に目を奪われていて、気もそぞろ、おまけにピアノで多少の物音はかきけされるわけで、これはうまい進入方法だなあ。
身体能力は低くても、イリーナ先生には立派な武器がある。
戦い方は人それぞれ、だよね。
てか、さりげにイリーナ先生をきちんと評価していた烏間先生もかっこええ。
で、次の相手は「スモッグ」?
「あと銃うめえ」とか、だいぶ壊れてる感じの殺し屋もいるし、このホテル攻略戦、意外と長いおはなしになるのかな?
これ、子供の頃によくやってたやつだ、と思ったら、松井せんせーの巻末コメントによると、「クレヨンスクラッチ」という技法らしい。
そうか、そういうちゃんとした名前があったのか。
崖をするする登るE組の生徒たち。
対して、殺せんせーとイリーナ先生は烏間先生に運ばれてる始末。
成人女性を背負って、あの崖を登ることができるとは、烏間先生ってばすごすぎる。
てか、あれだとイリーナ先生のお胸がめっちゃ背中にあたってるはずなのに、烏間先生ってばよく耐えてるな(爆)。
ホテルのセキュリティシステムは律ちゃんがある程度までは攻略できるけど、すべてを操るのは無理。
それと、エレベーターも使えない。
よって、階段を上ってホテルの最上階までたどりつかなければならない。
ビルやら塔やらをあがっていって敵を倒す、というのはバトルものではお約束展開ではあるけど、それをこのマンガでみることになるとわっ。
で、最初の難関は、従業員(=警備)がたくさんいるロビーの通過。
ここでなんと、イリーナ先生が大活躍!
最近、ボケキャラ化が激しいイリーナ先生だけど、その真の姿はハニートラップの達人。
ピアノまで弾きこなすとかさすがですわ~。
イリーナ先生に目を奪われていて、気もそぞろ、おまけにピアノで多少の物音はかきけされるわけで、これはうまい進入方法だなあ。
身体能力は低くても、イリーナ先生には立派な武器がある。
戦い方は人それぞれ、だよね。
てか、さりげにイリーナ先生をきちんと評価していた烏間先生もかっこええ。
で、次の相手は「スモッグ」?
「あと銃うめえ」とか、だいぶ壊れてる感じの殺し屋もいるし、このホテル攻略戦、意外と長いおはなしになるのかな?