『週刊少年ジャンプ』2015年09号 感想
『ハイキュー!!』(第142話 強さのかたち)
祝! 『ジャンプ』の表紙&巻頭カラー&映画化発表!
映画といってもテレビ版の総集編らしいけど、あの動きを大画面で観られるというのはうれしい。
あと、2期はProduction I.Gが制作決定!
って、Production I.G以外がつくる可能性なんてまったく考えてなかったんだが……まあ、そういうパターンもあるにはあるよね、そういえば。
巻頭カラーの大王様は王冠に角までついてて、すっかり大魔王様な風情(笑)。
大王様の足元んとこでひっそり頬杖ついてる国見ちゃんがちょっと笑える。
さて本編。
変人速攻が拾われまくりであせりぎみな日向くん。
これはやっぱり、変人速攻の威力をきっちりそぎ落とすことができる青城というチームが優秀ってことなんだろうね。
それと、日向のスパイクは速いけどパワーがない。
変人速攻を拾える渡が、旭さんのスパイクは拾えないあたりをみると。
ノヤさんにほめられて「アザース!!!」とか言っちゃう旭がかわええ。
本当に、先輩はどっちなのか。
きっと旭さんにとっては、ノヤさんはすごいプレイヤーで、そこに先輩後輩の区別は関係ないんだろう。
大地さんはもう大王様のサーブには100%反応できるんだな。
まだ、上にあげるだけでせいいっぱいっぽいけど。
「おれが居れば、お前は最強だ!!!」
大王様に気圧され気味な影山くんに対して、自信満々に言い放つ日向くん。
そりゃもう岩ちゃんも認めるかっこよさですがな。
日向くんにとっての影山くん、影山くんにとっての日向くん。
ふたりの台詞をあわせれば「おれたちは最強だ!!!」だろうか。
めっちゃかっけーっ!
『暗殺教室』(第124話 教員試験の時間)
別記事(世界一受けたくない教員試験)
『食戟のソーマ』(103 “スペシャリテ”)
アキラくんが潤さんを好きすぎて泣ける。
あれかね。ソーマに足りないのは恋心なんかね。パパさんもそんなこと言ってたし。
『ワールドトリガー』(第90話 「玉狛第2・5」)
別記事
『銀魂』(第五百二十六訓 鬼が哭いた日)
土方と沖田は葬儀の警護名目で追い払われてたのか……。
なんで銀さんはこんな悲愴な役回りばかり負わされるかなあ。
そういえば、新撰組は近藤勇が先に捕らえられて処刑されてたな……って、ここまで徹底的に崩しておいて、今更、史実に忠実にしてどうするっ!(泣)
空知先生がドSすぎて、読者の心が折れそうです。
祝! 『ジャンプ』の表紙&巻頭カラー&映画化発表!
映画といってもテレビ版の総集編らしいけど、あの動きを大画面で観られるというのはうれしい。
あと、2期はProduction I.Gが制作決定!
って、Production I.G以外がつくる可能性なんてまったく考えてなかったんだが……まあ、そういうパターンもあるにはあるよね、そういえば。
巻頭カラーの大王様は王冠に角までついてて、すっかり大魔王様な風情(笑)。
大王様の足元んとこでひっそり頬杖ついてる国見ちゃんがちょっと笑える。
さて本編。
変人速攻が拾われまくりであせりぎみな日向くん。
これはやっぱり、変人速攻の威力をきっちりそぎ落とすことができる青城というチームが優秀ってことなんだろうね。
それと、日向のスパイクは速いけどパワーがない。
変人速攻を拾える渡が、旭さんのスパイクは拾えないあたりをみると。
ノヤさんにほめられて「アザース!!!」とか言っちゃう旭がかわええ。
本当に、先輩はどっちなのか。
きっと旭さんにとっては、ノヤさんはすごいプレイヤーで、そこに先輩後輩の区別は関係ないんだろう。
大地さんはもう大王様のサーブには100%反応できるんだな。
まだ、上にあげるだけでせいいっぱいっぽいけど。
「おれが居れば、お前は最強だ!!!」
大王様に気圧され気味な影山くんに対して、自信満々に言い放つ日向くん。
そりゃもう岩ちゃんも認めるかっこよさですがな。
日向くんにとっての影山くん、影山くんにとっての日向くん。
ふたりの台詞をあわせれば「おれたちは最強だ!!!」だろうか。
めっちゃかっけーっ!
『暗殺教室』(第124話 教員試験の時間)
別記事(世界一受けたくない教員試験)
『食戟のソーマ』(103 “スペシャリテ”)
アキラくんが潤さんを好きすぎて泣ける。
あれかね。ソーマに足りないのは恋心なんかね。パパさんもそんなこと言ってたし。
『ワールドトリガー』(第90話 「玉狛第2・5」)
別記事
『銀魂』(第五百二十六訓 鬼が哭いた日)
土方と沖田は葬儀の警護名目で追い払われてたのか……。
なんで銀さんはこんな悲愴な役回りばかり負わされるかなあ。
そういえば、新撰組は近藤勇が先に捕らえられて処刑されてたな……って、ここまで徹底的に崩しておいて、今更、史実に忠実にしてどうするっ!(泣)
空知先生がドSすぎて、読者の心が折れそうです。