『週刊少年ジャンプ』2015年41号 感想

『ONE PIECE』(第799話 “親と子”)
なんか、麦わらの一味がいきなり大所帯になるとかいう話が出てるんだけど、ルフィがこれをのむかねえ。
傘下には入れないけど、付いてきたいのなら勝手にすれば? 的なことになりそうな気がするんだけど。

とりあえず、キャベンディッシュだけ付いてきてくれれば私は満足です(笑)。

そういえば、トラファルガー・ローの海賊団は今、どうしているんだろう。

『火の丸相撲』(第63番 鬼丸国綱と三日月宗近、再び)
沙田くんが進化しすぎててちょっと怖い。

『暗殺教室』(第154話 冬休みの時間)
別記事(クリスマスと年末年始と節分が一緒に来たような)

『食戟のソーマ』(133 翳りゆく食卓)
久々な人たちが全然、久々に思えないのは、アニメでちょうど出ているせい。
千俵姉妹はともかく、他の審査員たちはアニメを観てなかったら思い出せなかった、多分。

えりな様があれほど怯えるとか、一体、何をやらかしたんだよ、パパさん。
それこそ、人を殺しててもおかしくない風情の人ではあるが。
存在しなかったことにされるほどだから、犯罪レベルのことはやってそうだよなあ。

『ワールドトリガー』(第114話 「二宮匡貴・2」)
別記事になってます。

『ハイキュー!!』(第172話 スタミナ勝負)
「俺が何かに絶望するとしたら、バレーができなくなった時だけだ」
この時の影山くんの表情が、確かに妖怪っぽい(苦笑)。