『週刊少年ジャンプ』2015年43号 感想
『ONE PIECE』(第800話 “子分盃”)
盃を交わすことを拒否したルフィ。
「あんま酒好きじゃねェし…」ってあんなに宴会ではしゃぎまくってるのに……。
まあ、お酒はそんなに好きじゃないけど、宴会は好き、って人いるよね。
「その酒、ジョッキにつぎ直せ、おれが飲む」とは、ルフィをフォローしつつ酒が飲めて一石二鳥だよね、ゾロ(笑)。
総勢5千6百超えの大船団がくっついてくるとは、ずいぶんとスケールがでかくなったな。
これでついにドレスローザ編も終わりか。
ちょうど800話。ずいぶんとキリよくまとめたもんだ。
いいかげんサンジに会いたいです、尾田先生。
『暗殺教室』(第156話 七三の時間)
別記事(滑って転んで落ちて殺しあう)
『火の丸相撲』(第65番 鬼丸国綱と三日月宗近、再び・3)
ぐぉ~っ。
なんか読んでる間、呼吸が止まってるような気がするよなあ。
そんなこと全然ないんだけど(苦笑)。
潮くんが負けても、沙田くんが負けても、悲しい。
でも、潮くんが勝っても、沙田くんが勝っても、うれしいにはならない。
辛い。
『ハイキュー!!』(第174話 0.数秒の戦い)
「おれはどんなへたくそなトスでも打つぜ!」を本当にやってる日向くん。
有言実行の男だぜ!
でも、影山くん的にはいろいろと不本意だろうなあ。
「…ナイスカバー」の顔がすごいことになってたもんなあ。
もっとも、影山くんの強気がなければ、そんな日向くんのプレイもなかったわけで、このふたりは本当によいコンビだなあ、と。
谷地ちゃんが死にかけてるんだけど、あと1セットがんばれ~。
『食戟のソーマ』(135 薙切の血族)
久我先輩がめっちゃつまらなそうな顔してて、もしかしてこの人、誘いすらこなかったんかね、という気がした。
えりな様の父親に対する怯えようが度を越していて、これはもう虐待レベルの事件があったとしか思えない。
この親子のやりとりの部分だけみてると、ホラーマンガな怖さ。
それにしても、前総帥と幸平パパさんに交流があったとはねえ、と思ったんだけど、あったからこそ、えりな様が幸平パパさんを知ってるんだよな、そういえば。
『背すじをピンと! ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP19 忘らるる思い出)
言った方は本当に何気なく言っただけで、もしかしたら、緊張をほぐしてあげよう、という親切心からの軽口だったかもしれず、本当にこういうのはむずかしい。
それなら黙っていればよい、というもんでもないしね。
でも、今のわたりちゃんには「僕の…パートナーだし…!」って言ってくれる人がいるわけで、それは本当に幸せなことだ。
そして、それを呼び込んだのは、このままの自分ではイヤだ、という気持ちと、それを克服するためのみずからの行動なわけで、やっぱりこれはわたりちゃんががんばったからこそなんだよ。
ところで、超にぶい秋子先輩がめっちゃかわええです。
案外、八巻先輩の方が空気読める人(笑)。
『ワールドトリガー』(第116話 「迅悠一・9」)
別記事になってます。
盃を交わすことを拒否したルフィ。
「あんま酒好きじゃねェし…」ってあんなに宴会ではしゃぎまくってるのに……。
まあ、お酒はそんなに好きじゃないけど、宴会は好き、って人いるよね。
「その酒、ジョッキにつぎ直せ、おれが飲む」とは、ルフィをフォローしつつ酒が飲めて一石二鳥だよね、ゾロ(笑)。
総勢5千6百超えの大船団がくっついてくるとは、ずいぶんとスケールがでかくなったな。
これでついにドレスローザ編も終わりか。
ちょうど800話。ずいぶんとキリよくまとめたもんだ。
いいかげんサンジに会いたいです、尾田先生。
『暗殺教室』(第156話 七三の時間)
別記事(滑って転んで落ちて殺しあう)
『火の丸相撲』(第65番 鬼丸国綱と三日月宗近、再び・3)
ぐぉ~っ。
なんか読んでる間、呼吸が止まってるような気がするよなあ。
そんなこと全然ないんだけど(苦笑)。
潮くんが負けても、沙田くんが負けても、悲しい。
でも、潮くんが勝っても、沙田くんが勝っても、うれしいにはならない。
辛い。
『ハイキュー!!』(第174話 0.数秒の戦い)
「おれはどんなへたくそなトスでも打つぜ!」を本当にやってる日向くん。
有言実行の男だぜ!
でも、影山くん的にはいろいろと不本意だろうなあ。
「…ナイスカバー」の顔がすごいことになってたもんなあ。
もっとも、影山くんの強気がなければ、そんな日向くんのプレイもなかったわけで、このふたりは本当によいコンビだなあ、と。
谷地ちゃんが死にかけてるんだけど、あと1セットがんばれ~。
『食戟のソーマ』(135 薙切の血族)
久我先輩がめっちゃつまらなそうな顔してて、もしかしてこの人、誘いすらこなかったんかね、という気がした。
えりな様の父親に対する怯えようが度を越していて、これはもう虐待レベルの事件があったとしか思えない。
この親子のやりとりの部分だけみてると、ホラーマンガな怖さ。
それにしても、前総帥と幸平パパさんに交流があったとはねえ、と思ったんだけど、あったからこそ、えりな様が幸平パパさんを知ってるんだよな、そういえば。
『背すじをピンと! ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP19 忘らるる思い出)
言った方は本当に何気なく言っただけで、もしかしたら、緊張をほぐしてあげよう、という親切心からの軽口だったかもしれず、本当にこういうのはむずかしい。
それなら黙っていればよい、というもんでもないしね。
でも、今のわたりちゃんには「僕の…パートナーだし…!」って言ってくれる人がいるわけで、それは本当に幸せなことだ。
そして、それを呼び込んだのは、このままの自分ではイヤだ、という気持ちと、それを克服するためのみずからの行動なわけで、やっぱりこれはわたりちゃんががんばったからこそなんだよ。
ところで、超にぶい秋子先輩がめっちゃかわええです。
案外、八巻先輩の方が空気読める人(笑)。
『ワールドトリガー』(第116話 「迅悠一・9」)
別記事になってます。