『週刊少年ジャンプ』2018年27号 感想
『鬼滅の刃』(第112話 遷移変転)
テレビアニメ化ですよ~!
想定されていたことではあったけど、やっぱりうれしいものだなあ。
てか、ufotable さんとかすごいな。
『活劇 刀剣乱舞』で剣劇の動きのうまさは証明されているのでめっちゃ安心できる。
あとはキャストがどうなるかだな~。特に汚い高音を出さなきゃいけない人が。
アニメのキービジュアルみたら、やたらきれいな炭治郎がいて「おおっ」てなった。
吾峠先生が「自分は作画崩壊の呼吸の有段者なので」とかコメントしてらしたけど、あれは作画崩壊じゃなくって味のある絵ですから!(←作者に抗議してどうする)
さて本編。
パニック状態の刀匠の里。
「各一族の当主を守れ」って、この里の中でも流派がわかれていたりするらしい。
防衛の重要度は、長>各一族の当主>柱の刀>その他の刀匠たち、ということでよいんだろうか。
さすがに柱の刀はひとりに一本ということはなくて、メンテ中で里預かりになっている刀が全員分そろってるんじゃないかな、と予想。
それにしても、恋柱さんがめっちゃつええっ。
「初恋のわななき」とかこれまできいたことのないすごいセンスの技名がたまらん。
で、きりっとして金魚(?)を倒したかと思ったら、長にほめられ(?)てちょっとうれしそうにしたり、あいかわらず表情が豊かだなあ。
しかしかわいい。とにかくかわいい。
『ONE PIECE』(第906話 "聖地マリージョア")
動く歩道があるとはハイテクだな、と思ったら人力か……これはこわい……。
石畳ごと動かしているのならかなりの重量だろうな。
ビビとレベッカとしらほしのガールズトークが良い。
みんなそろってルフィに夢中だな。
ここにハンコックを放り込んでみたいんだが、ひとりだけベクトルが別方向だからな……。
Dr.くれはも登場して、このマンガでこんなに女性キャラが集合するのは珍しいな。
ルフィのことをきかれて、周囲をうかがったうえでこっそり「大好きだ……」って言ったドルトンさんがちょっとかわいかった。
最後のコマに出てきたのは冷蔵されてる麦わら帽子?
これ大きすぎるよね。巨人族のものとしては小さすぎるけど。
だいたい、麦わら帽子を冷蔵する意味がわからない。
ドフラミンゴの台詞からして、これがマリージョアの「宝」なのか?
なんかとんでもない謎をぶっこんできたな……。
ルフィの麦わら帽子になんらかの秘密があるとして、シャンクスは知ったうえでルフィに託したのかな……。
『Dr.STONE』(Z=60 天女の歌と悪魔の囁き)
リリアンの歌声で村のみんなに「文化」に対する憧れをうえつけて、モチベーションをあげるとは、百夜さんも発想がすごいな。
リリアンの声なら、何千年後であろうと人の心を動かすことができるって信じてたんだろうね。
あと、千空が復活することと、復活した千空が人類を復活させようとすることも。
ゲンて「幻」って書くのね。
こういう名前をつける親ってどうなんだ、って気はするけど。
神様の罰が下されるような作戦ってどんなんだろうな。
おそらく倫理的に問題があるって意味なんだろうけど。
人をだます程度では「地獄に堕ちる」とは表現しないよね。ゲンは。
だとすると、死者を冒涜するとかそういう系統かな。神を騙る、という線も考えられるけど。
『ハイキュー!!』(第304話 点の取り方)
烏野がぎりぎり上を言ってると思ったら、音駒が1セット目をかっさらってるじゃないか!
しかもなんか、研磨の策略ハマりすぎじゃない?
本気の研磨……こわすぎる……。
『ブラッククローバー』(ページ159 因果応報)
アスタの3本目の剣はエルフ化を解除できるのか。
「結果そのものを奪い取った」って織姫ちゃん(from『BLEACH』)みたいな能力なのかな。
やっぱりリヒト(真)はアスタに意図的にグリモワールと剣を渡したっぽい。
だとすると、王都に攻め込もうとしている意図がわからない。
エルフたちを止める手立てが王都にあるってことなのかな。
『銀魂』(第六百八十四訓 ダイエットのコツは試練だけじゃなくご褒美も与えること)
これまでギャグには参加してこなかった高杉がついに……。
『呪術廻戦』(第13話 映画鑑賞)
別記事になりました。
『ジガ -ZIGA-』(第11話 集結→シュラア)
リーダーがお母さんでちょっと笑った。
コウが怪物だとしたら親はどうなるんだ、養子か? とか思ってたんだけど、親までか……。
結構なりきって母親役やってたみたいだけど、彼女に擬態したのは失敗だったな、と思ったんだけど、人間っぽく育てる、という使命をうまくやりすぎちゃったって解釈もできる。
テレビアニメ化ですよ~!
想定されていたことではあったけど、やっぱりうれしいものだなあ。
てか、ufotable さんとかすごいな。
『活劇 刀剣乱舞』で剣劇の動きのうまさは証明されているのでめっちゃ安心できる。
あとはキャストがどうなるかだな~。特に汚い高音を出さなきゃいけない人が。
アニメのキービジュアルみたら、やたらきれいな炭治郎がいて「おおっ」てなった。
吾峠先生が「自分は作画崩壊の呼吸の有段者なので」とかコメントしてらしたけど、あれは作画崩壊じゃなくって味のある絵ですから!(←作者に抗議してどうする)
さて本編。
パニック状態の刀匠の里。
「各一族の当主を守れ」って、この里の中でも流派がわかれていたりするらしい。
防衛の重要度は、長>各一族の当主>柱の刀>その他の刀匠たち、ということでよいんだろうか。
さすがに柱の刀はひとりに一本ということはなくて、メンテ中で里預かりになっている刀が全員分そろってるんじゃないかな、と予想。
それにしても、恋柱さんがめっちゃつええっ。
「初恋のわななき」とかこれまできいたことのないすごいセンスの技名がたまらん。
で、きりっとして金魚(?)を倒したかと思ったら、長にほめられ(?)てちょっとうれしそうにしたり、あいかわらず表情が豊かだなあ。
しかしかわいい。とにかくかわいい。
『ONE PIECE』(第906話 "聖地マリージョア")
動く歩道があるとはハイテクだな、と思ったら人力か……これはこわい……。
石畳ごと動かしているのならかなりの重量だろうな。
ビビとレベッカとしらほしのガールズトークが良い。
みんなそろってルフィに夢中だな。
ここにハンコックを放り込んでみたいんだが、ひとりだけベクトルが別方向だからな……。
Dr.くれはも登場して、このマンガでこんなに女性キャラが集合するのは珍しいな。
ルフィのことをきかれて、周囲をうかがったうえでこっそり「大好きだ……」って言ったドルトンさんがちょっとかわいかった。
最後のコマに出てきたのは冷蔵されてる麦わら帽子?
これ大きすぎるよね。巨人族のものとしては小さすぎるけど。
だいたい、麦わら帽子を冷蔵する意味がわからない。
ドフラミンゴの台詞からして、これがマリージョアの「宝」なのか?
なんかとんでもない謎をぶっこんできたな……。
ルフィの麦わら帽子になんらかの秘密があるとして、シャンクスは知ったうえでルフィに託したのかな……。
『Dr.STONE』(Z=60 天女の歌と悪魔の囁き)
リリアンの歌声で村のみんなに「文化」に対する憧れをうえつけて、モチベーションをあげるとは、百夜さんも発想がすごいな。
リリアンの声なら、何千年後であろうと人の心を動かすことができるって信じてたんだろうね。
あと、千空が復活することと、復活した千空が人類を復活させようとすることも。
ゲンて「幻」って書くのね。
こういう名前をつける親ってどうなんだ、って気はするけど。
神様の罰が下されるような作戦ってどんなんだろうな。
おそらく倫理的に問題があるって意味なんだろうけど。
人をだます程度では「地獄に堕ちる」とは表現しないよね。ゲンは。
だとすると、死者を冒涜するとかそういう系統かな。神を騙る、という線も考えられるけど。
『ハイキュー!!』(第304話 点の取り方)
烏野がぎりぎり上を言ってると思ったら、音駒が1セット目をかっさらってるじゃないか!
しかもなんか、研磨の策略ハマりすぎじゃない?
本気の研磨……こわすぎる……。
『ブラッククローバー』(ページ159 因果応報)
アスタの3本目の剣はエルフ化を解除できるのか。
「結果そのものを奪い取った」って織姫ちゃん(from『BLEACH』)みたいな能力なのかな。
やっぱりリヒト(真)はアスタに意図的にグリモワールと剣を渡したっぽい。
だとすると、王都に攻め込もうとしている意図がわからない。
エルフたちを止める手立てが王都にあるってことなのかな。
『銀魂』(第六百八十四訓 ダイエットのコツは試練だけじゃなくご褒美も与えること)
これまでギャグには参加してこなかった高杉がついに……。
『呪術廻戦』(第13話 映画鑑賞)
別記事になりました。
『ジガ -ZIGA-』(第11話 集結→シュラア)
リーダーがお母さんでちょっと笑った。
コウが怪物だとしたら親はどうなるんだ、養子か? とか思ってたんだけど、親までか……。
結構なりきって母親役やってたみたいだけど、彼女に擬態したのは失敗だったな、と思ったんだけど、人間っぽく育てる、という使命をうまくやりすぎちゃったって解釈もできる。