『アンデッドアンラック』(No.018 Return) 感想

「アンディくんとなら一瞬でも大きな不運が来るのだろう?」と問われて、「お恥ずかしながら!!」って答える不運ちゃんかわええ。
もう完全に好意を認めちゃってるじゃないか。

ヴィクターは基本的にはユニオンの協力者っぽいな。
やり方が強引すぎる感はあるけど、ユニオンを強くしたい気持ちは確かだ。
だから、ほとんど戦闘能力がない不運ちゃんが席をひとつつぶしているのが気に入らないのか。
でも、不運ちゃんの最大火力は半端ないよね。一瞬で街が壊滅するレベルだから。

ボロ負けして戦線離脱したはずのシェンが、最後にちゃっかり大活躍したの笑った。
ちゃんと奥の手とっておくのが、めっちゃシェンらしいいやらしさ。
あと、トップくん、腕がおかしな方向に曲がってない?
ストップできなくて無理した?

ところで、アンディだったり、ヴィクトールだったり、ヴィクトルだったり、アンディの呼び名多すぎ(苦笑)。
アンディは不運ちゃんが付けた今の名前で、ヴィクトルは中の人(?)が自認している名前で、ヴィクトールは異名?
ジュイスはアンディとそこそこ長いつきあいっぽいよね。