『週刊少年ジャンプ』2020年27号 感想
『ハイキュー!!』(第396話 空腹・2)
ベストオーダー投票は、納得の布陣になったな。
これ、セッターが一番の激戦区だったんじゃないかな。1位の影山くんと2位の大王様がほとんど誤差範囲内。
他にもツムとか、赤葦とか、研磨とかいるわけで、超迷うよね。
個人的には大王様に1票だけど。
オポジットは1位のウシワカと2位のサムで4倍くらい差があるな。
てか、大地さんはオポジットって言われても……感がある。
高校編ではいなかったポジションだからなあ。
ロメロの「Pega!!(繋げ!!)」のとこの顔がこわすぎる。
そりゃあ「繋がなかったら殺す!!」って意訳するわ。
このこわすぎるテンションに、わくわくしてる日向くんと木兎さんもこわいけどな。
最後の「祭りがもうすぐ終わる」ってナレにしょんぼりしてしまった。
どうしても、「連載がもうすぐ終わる」と意訳してしまって。
『呪術廻戦』(第109話 渋谷事変・27)
別記事(禪院家の呪いを捨て去った者)になりました。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』(209 ゆらぎ荘の幽奈さん)
幽奈さんの未練が晴れたら成仏してしまうから、別の未練をつくるということで、幽奈さんの成仏を阻止したか。
これ、コガラシくんのそばにいたい、というのが未練だから、コガラシくんが死んだら、幽奈さんも成仏してしまうのかな。
それはそれで、幽奈さんにとっては願ったりかなったりなんだろうけど。
幽霊と結婚、という字面だけみるとなかなか思い切った結末だけど、コガラシくんと幽奈さんが結婚した、と考えると、なんの違和感もない。
コガラシくんにしてみれば、みえて触れられる存在なんだから、それで十分なんだろう。
たまにわけのわかんないエピソードもあって、困惑もしたけれど、楽しいマンガだった。
『アンデッドアンラック』(No.019 Result)
別記事になりました。
『チェンソーマン』(第72話 みんな一緒)
アキの墓参りに連れていけ、とねだるデンジとパワーちゃん。
パワーちゃん、だいぶ元に戻ってるな。
あのままの状態が続いてたら、デンジとアキが介護疲れで倒れてしまうとこだった。
それにしても、このふたりを連れての旅は大変すぎる。
ふたりとも公共交通機関で騒ぎまくるし。
でも、このふたりがいてくれたから、憂鬱が逃げていった。
アキにとって、デンジとパワーちゃんがどんどん家族になってしまう。
それは良いことなんだろうけど、アキにとっては複雑だよね。
アキには血のつながった家族がいたんだから。
でも、アキは過去の家族より、今の家族を選んだ。
デンジとパワーちゃんを危険から遠ざけるためなら、願っていた銃の悪魔討伐も不参加で良いと決断した。
「怖気づきました」という、率直な言葉が、なんだか痛い。
ここからもう、アキが不幸になるルートしか想像できない。
ところで、ニャーコをあずかってた師匠が、「はい、ニャンボちゃん」って返すのおもしろすぎる。
いや、なんで勝手に名前つけちゃってんの。
『アクタージュ』(screen115.必勝)
新名夏⇒まじめで頑張り屋で素直だけど、ちょっと自分に自信がないアキラくんタイプ。
阿笠みみ⇒芝居にしか興味がないアラヤくんタイプ。
日尾和葉⇒尊大でカリスマ性がある王賀美さんタイプ。
って感じか?
ベストオーダー投票は、納得の布陣になったな。
これ、セッターが一番の激戦区だったんじゃないかな。1位の影山くんと2位の大王様がほとんど誤差範囲内。
他にもツムとか、赤葦とか、研磨とかいるわけで、超迷うよね。
個人的には大王様に1票だけど。
オポジットは1位のウシワカと2位のサムで4倍くらい差があるな。
てか、大地さんはオポジットって言われても……感がある。
高校編ではいなかったポジションだからなあ。
ロメロの「Pega!!(繋げ!!)」のとこの顔がこわすぎる。
そりゃあ「繋がなかったら殺す!!」って意訳するわ。
このこわすぎるテンションに、わくわくしてる日向くんと木兎さんもこわいけどな。
最後の「祭りがもうすぐ終わる」ってナレにしょんぼりしてしまった。
どうしても、「連載がもうすぐ終わる」と意訳してしまって。
『呪術廻戦』(第109話 渋谷事変・27)
別記事(禪院家の呪いを捨て去った者)になりました。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』(209 ゆらぎ荘の幽奈さん)
幽奈さんの未練が晴れたら成仏してしまうから、別の未練をつくるということで、幽奈さんの成仏を阻止したか。
これ、コガラシくんのそばにいたい、というのが未練だから、コガラシくんが死んだら、幽奈さんも成仏してしまうのかな。
それはそれで、幽奈さんにとっては願ったりかなったりなんだろうけど。
幽霊と結婚、という字面だけみるとなかなか思い切った結末だけど、コガラシくんと幽奈さんが結婚した、と考えると、なんの違和感もない。
コガラシくんにしてみれば、みえて触れられる存在なんだから、それで十分なんだろう。
たまにわけのわかんないエピソードもあって、困惑もしたけれど、楽しいマンガだった。
『アンデッドアンラック』(No.019 Result)
別記事になりました。
『チェンソーマン』(第72話 みんな一緒)
アキの墓参りに連れていけ、とねだるデンジとパワーちゃん。
パワーちゃん、だいぶ元に戻ってるな。
あのままの状態が続いてたら、デンジとアキが介護疲れで倒れてしまうとこだった。
それにしても、このふたりを連れての旅は大変すぎる。
ふたりとも公共交通機関で騒ぎまくるし。
でも、このふたりがいてくれたから、憂鬱が逃げていった。
アキにとって、デンジとパワーちゃんがどんどん家族になってしまう。
それは良いことなんだろうけど、アキにとっては複雑だよね。
アキには血のつながった家族がいたんだから。
でも、アキは過去の家族より、今の家族を選んだ。
デンジとパワーちゃんを危険から遠ざけるためなら、願っていた銃の悪魔討伐も不参加で良いと決断した。
「怖気づきました」という、率直な言葉が、なんだか痛い。
ここからもう、アキが不幸になるルートしか想像できない。
ところで、ニャーコをあずかってた師匠が、「はい、ニャンボちゃん」って返すのおもしろすぎる。
いや、なんで勝手に名前つけちゃってんの。
『アクタージュ』(screen115.必勝)
新名夏⇒まじめで頑張り屋で素直だけど、ちょっと自分に自信がないアキラくんタイプ。
阿笠みみ⇒芝居にしか興味がないアラヤくんタイプ。
日尾和葉⇒尊大でカリスマ性がある王賀美さんタイプ。
って感じか?