『逃げ上手の若君』2巻 箇条書き感想

『逃げ上手の若君』のコミックス2か月連続刊行の第2弾ですよ!

・2巻の表紙は頼重。うさんくささがすげぇです

・1巻と同じ方に柄と背景を描いていただいてるとのことですか、本当にきらびやかで美しい。そしてそれがめっちゃ頼重にハマってる(うさんくさいけど)

・松井せんせーは相変わらず著者近影から逃げていらっしゃる

・著者コメントなんですが、松井せんせーがたまに「読者」を「お客」と書くのが好きです。松井せんせーのポリシーが感じられるから

・小笠原のモデルは阿部寛なの? 冗談なの? 本気なの?

・頼重の「忠義」パラメータはさすがの93! そしてさらに高い「魅力」96って、これ誰が感じてる魅力なんだろう。諏訪の信者たちかな?

・頼重の「革新」パラメータが低いのは、諏訪の神域を守るのが役目のひとつだからかもな、って思ってみたり

・頼重の能力パラメータが全体的にめっちゃ高くて、なんだかんだで超有能設定なんだよね

・『ジャンプ』の巻末コメントでタイトルが『逃げ上手の若者』になってた件、巻末コメントでいじってこないな、と思ってたらコミックスで取り上げてきた

・亜也子の財布が大きいけど、ずいぶんとお小遣いもらってるのかな、と思ってたら上げ底(?)らしい

・『うちの殿が刺さりすぎて困る』というラノベが本当に出たらおもしろいな。どういう内容なんだろう。BLか?(爆)

・小笠原はさすがに武力パラメータが高い! そして能力パラメータすべてがバランス良く高いイメージ

・ところで目で呼吸できるってどういうことなの?

・15話と16話の間のラフ画で『魔人探偵脳嚙ネウロ』を連想した。尊氏をネウロ界(?)につっこんだらおもしろそうだよね。魔人様にも興味をもっていただけると愚考いたします

・3巻の表紙は足利尊氏かな?