『呪術廻戦』(第209話 未知への供物) 感想(すべてが供物)
前回のヒキがあれだったので、どういうことになるのかと思ってたら、時系列がちょっと戻って虎杖たちの話になった。
フル装備な軍人たちが詰め込まれているヘリや社内で連呼される「よぉ俺はコガネ!!」はシュールだな。
コロニー侵入時に虎杖と伏黒がバラバラに転送されちゃってたけど、あれコガネに応答しなければよかったのか。
わかるかそんなもん!
羂索と裏梅がいるのは禪院家?
宿儺の“浴”ってなに?
と、いろいろ気になる。
禪院家は呪術的な儀式をするのに適した立地にある、とかいうことはありそう。
もしくは、建物に呪術的ななにかを施されているとか。
真希さんと真依さんが放り込まれた部屋には、呪霊がつめこまれていたようだし。
米軍に襲われるプレイヤーたち。
軍隊に狙われるという発想はないし、あったとしても対応策がないよな。
覚醒タイプの呪術師は普通の人間相手に殺し合いができるメンタルは持ち合わせてない、というのもその通りだろうし。
軍人さんたちの方も、いろいろと説明受けていても、ヘリコプターおじさんみたいなのと遭遇したらめっちゃビビっただろう。
ヘリコプターおじさん、果敢に反撃したようだけど、ダメだったか……。
日車さんの術式だと多人数相手にどう対応するのかな……。
呪術師は呪力でもって殺さないと呪霊になる。
これは大量の呪霊がわきそう。
ここまで生き延びてきた呪術師なら、それなりの強さだろうし。
さらに、返り討ちにされた軍人たちも、死の間際にはわずかな呪力を放出する。
わずかでも大量に送り込まれていれば、それなりの量になる。
あますことなく使い切ってるな……。
ところで、背後から投げられたスタンをとっさに蹴り飛ばす虎杖はなんなの?
あいかわらずとんでもな身体能力。
それよりもとんでもなのは、コサックダンスで銃弾を避ける高羽だけどな。
いや、高羽がウケると思えばなんでも実現するとか、これうっかりすると世界観が壊れるほどの設定じゃない?
伏黒はわりと冷静。
伏黒の式神は非術師を追い払いやすい気がする。
フル装備な軍人たちが詰め込まれているヘリや社内で連呼される「よぉ俺はコガネ!!」はシュールだな。
コロニー侵入時に虎杖と伏黒がバラバラに転送されちゃってたけど、あれコガネに応答しなければよかったのか。
わかるかそんなもん!
羂索と裏梅がいるのは禪院家?
宿儺の“浴”ってなに?
と、いろいろ気になる。
禪院家は呪術的な儀式をするのに適した立地にある、とかいうことはありそう。
もしくは、建物に呪術的ななにかを施されているとか。
真希さんと真依さんが放り込まれた部屋には、呪霊がつめこまれていたようだし。
米軍に襲われるプレイヤーたち。
軍隊に狙われるという発想はないし、あったとしても対応策がないよな。
覚醒タイプの呪術師は普通の人間相手に殺し合いができるメンタルは持ち合わせてない、というのもその通りだろうし。
軍人さんたちの方も、いろいろと説明受けていても、ヘリコプターおじさんみたいなのと遭遇したらめっちゃビビっただろう。
ヘリコプターおじさん、果敢に反撃したようだけど、ダメだったか……。
日車さんの術式だと多人数相手にどう対応するのかな……。
呪術師は呪力でもって殺さないと呪霊になる。
これは大量の呪霊がわきそう。
ここまで生き延びてきた呪術師なら、それなりの強さだろうし。
さらに、返り討ちにされた軍人たちも、死の間際にはわずかな呪力を放出する。
わずかでも大量に送り込まれていれば、それなりの量になる。
あますことなく使い切ってるな……。
ところで、背後から投げられたスタンをとっさに蹴り飛ばす虎杖はなんなの?
あいかわらずとんでもな身体能力。
それよりもとんでもなのは、コサックダンスで銃弾を避ける高羽だけどな。
いや、高羽がウケると思えばなんでも実現するとか、これうっかりすると世界観が壊れるほどの設定じゃない?
伏黒はわりと冷静。
伏黒の式神は非術師を追い払いやすい気がする。