松井先生的『マンガ脳の鍛えかた』
『ジャンプ』の月イチ企画『マンガ脳の鍛えかた』。
今回は松井センセが「オリジナリティ」をテーマに語る、ということで、なかなか興味深い話が出てきて楽しかった。
そんなわけで、ちょっと思ったことなどを箇条書きで。
オリジナリティをどうやってみつけたか、という問いに「ありとあらゆる要素を入れていくよう心がけてから、やっと少し見えてきたように思います」とのお言葉。
なるほど、ネウロのあのてんこ盛り感はそこから来てるのね~、と納得。
「“コラージュ”の手法はよく使います」というのもわかりやすいな。
松井センセが共感する石原豪人先生のポリシーは「エロくて、グロくて、かつユーモアやかわいらしさも残す」というのは、まさしく松井センセの絵から、私が感じ取るもの。
今週のテラとイビルサーフェイサーなんか、グロとかわいらしさの融合そのものだよね。
「カキフライはいいですよね。もう、美しいじゃないですか!」という言葉にちょっと感動した(笑)。
そうか、カキフライを「美しい」と思っていたのは弥子ちゃんじゃなくって松井センセだったのか。
松井センセのケータイにはあかねちゃんストラップがついているらしい。
ホンキで機会があったら買おうと思った。
それで、「松井センセと弥子ちゃんとおそろ~」とはしゃぎたい!
ちなみに、今、私のケータイにぶらさがっているのはオリゼー(from『もやしもん』)。あかねちゃんとオリゼーが仲良しさん……想像するとかなりシュールな絵だな。
最後に一番、衝撃的(?)だったことを。
「連載を始める前は探偵ものにするか、ネウロが恋のキューピッド役の恋愛ものにするか迷ってた」
……魔人様が恋のキューピッド……私なんぞの脳みそでは想像すらつかない。
う~ん、一話だけなら読みたいかも。
多分、一話で十分(爆)。
今回は松井センセが「オリジナリティ」をテーマに語る、ということで、なかなか興味深い話が出てきて楽しかった。
そんなわけで、ちょっと思ったことなどを箇条書きで。
オリジナリティをどうやってみつけたか、という問いに「ありとあらゆる要素を入れていくよう心がけてから、やっと少し見えてきたように思います」とのお言葉。
なるほど、ネウロのあのてんこ盛り感はそこから来てるのね~、と納得。
「“コラージュ”の手法はよく使います」というのもわかりやすいな。
松井センセが共感する石原豪人先生のポリシーは「エロくて、グロくて、かつユーモアやかわいらしさも残す」というのは、まさしく松井センセの絵から、私が感じ取るもの。
今週のテラとイビルサーフェイサーなんか、グロとかわいらしさの融合そのものだよね。
「カキフライはいいですよね。もう、美しいじゃないですか!」という言葉にちょっと感動した(笑)。
そうか、カキフライを「美しい」と思っていたのは弥子ちゃんじゃなくって松井センセだったのか。
松井センセのケータイにはあかねちゃんストラップがついているらしい。
ホンキで機会があったら買おうと思った。
それで、「松井センセと弥子ちゃんとおそろ~」とはしゃぎたい!
ちなみに、今、私のケータイにぶらさがっているのはオリゼー(from『もやしもん』)。あかねちゃんとオリゼーが仲良しさん……想像するとかなりシュールな絵だな。
最後に一番、衝撃的(?)だったことを。
「連載を始める前は探偵ものにするか、ネウロが恋のキューピッド役の恋愛ものにするか迷ってた」
……魔人様が恋のキューピッド……私なんぞの脳みそでは想像すらつかない。
う~ん、一話だけなら読みたいかも。
多分、一話で十分(爆)。