『週刊少年ジャンプ』2012年41号 感想

『暗殺教室』(第10話 プロの時間)
別記事(←もはや考えるのがめんどくさくなった)。

『クロガネ』(50本目 桜夏の夜明け)
そうか、もう50回か……地道に続いてるなあ。

アサギリの「副部長ってのはさぞかし地獄なんだろうな?」にうっかり爆笑してしまった。
いや、いい台詞なんだけど……なんかこう……笑える(←失礼)。

『黒子のバスケ』(第180Q 似てんなお前らと)
カラーの緑間がよいねえ。
こうやってるとさわやかスポーツ青年にみえる(笑)。

で、緑間が繰り出した赤司攻略法は、スリーポイントを構えた手元まで、高尾にボールを運んでもらう、というスゴ技。
影山くんと日向くんの変態アタックかよっ!
と思わずツッコんでしまった。

でも、高尾はスゲー奴なんだぜっ! ってアピールしてもらえてうれしい。

『戦星のバルジ』(最終話 戦星のアストロ)
終わっちゃったなあ。
この人の絵はめちゃくちゃ好きなんだけどね。
なんかいつも盛り上がりが中途半端で終わってしまうなあ。
残念。