『週刊少年ジャンプ』2012年42号 感想
『クロス・マネジ』(第1話 探し物とラクロス女)
新連載。
ラクロスってのもめずらしいけど、女子部のマネージャーを男子がやるっていう設定もめずらしいな。
とりあえずあれですよ。
豊口ちゃんがかわいすぎるっ!
このかわいさだけでも読み続ける価値がある!
『暗殺教室』(第11話 集会の時間)
別記事(無価値であることに価値がある子供たちの反抗)。
『ニセコイ』(第42話 エンニチ)
センターカラー。
掲載順位も安定してるし、だいぶ人気があるようでうれしい限り。
『ダブルアーツ』を連載してた頃は、この人がラブコメもので人気が出るとは思いもよらなかったよなあ。
なんとなくだけど、今の方が肩の力が抜けていきいきしているように感じる。
でも、『ダブルアーツ』を再開させて欲しいなあ、という気持ちもあったり。
それにしても、つぐみちゃんがかわいすぎる~(じたばた)。
『黒子のバスケ』(第181Q 差し出そう)
赤司のトンデモっぷりがとどまらなくて生きていくのがつらい(←意味不明)。
意図的に自殺点いれたあげく「両の眼をくり抜いて、お前達に差し出そう」って……。
いや、そんな眼なんかいらないよっ。
「そこまですることねえだろ!」ってゆーチームのリアクションがもうね。
高尾の言う通り、本当にくり抜くわけないって思うのが当然で、そこは「何、おおげさなこと言っちゃってんの」ってリアクションが普通だと思うのよね。
でも、赤司なら本当にやるっていう、思えちゃうよねえ、確かに。
「お前達がいて負けるはずがない」って言ってる時の笑みが怖すぎる。
これほど怖い笑顔はめったにない。藤巻先生がいやな方向に画力を増してるなあ(←ほめてるつもり)。
これで士気が上がる連中のメンタリティも怖いよね。すでに赤司の支配下って感じで。
『SKET DANCE』(第249話 スイッチ・オン-9)
以前、ちらっと出てきた絵では、空いた窓から侵入したきた、ってイメージだったんだけど、実際はスティックで窓ガラスを割って、ボッスンが突入してくるっていう、ずいぶんと乱暴なことになってた。
あの回想シーンはなんだったんだい。
『ハイキュー!!』(第29話 “脳”)
なるほど、セッターがチームを支えてるんじゃなく、チームがセッターを支えている、ということなのか。
でも、支えていれば、期待に応えてくれる、という信頼があるからこそだよね、これは。
セッターの影山くんのアタックにショックを受けるアタッカー陣にちょっと笑った。
本当に影山くんはハイスペックだなあ。
アタッカーとしてもやっていけそうじゃないか。
『めだかボックス』(第162箱 「箱庭学園のすべてが」)
「ケシオト」ってどういう競技なんだろう。
てか、人吉くんはこの頃からはずかしい人だったんだね(笑)。
まあ、それを黒歴史と受け取る程度には成長しているらしいが(←失礼)。
『クロガネ』(51本目 王者の剣)
「三千円のラグナロクさん」にうっかり爆笑してしまった。
前回の「副部長ってのはさぞかし地獄なんだろうな?」といい、もしかして私、このマンガがものすごく好きなんじゃないのか? と思えるほどのヒットっぷりである。
『BLEACH』(BLEACH 507. The Fire3)
総隊長の卍解技「残火の太刀」がめっちゃかっこええ。
こういうかっこよさは、さすが久保先生だよなあ、って思う。
でも、卯の花隊長の言う通り、これって下手するとソウルソサエティを滅ぼすよね(苦笑)。
新連載。
ラクロスってのもめずらしいけど、女子部のマネージャーを男子がやるっていう設定もめずらしいな。
とりあえずあれですよ。
豊口ちゃんがかわいすぎるっ!
このかわいさだけでも読み続ける価値がある!
『暗殺教室』(第11話 集会の時間)
別記事(無価値であることに価値がある子供たちの反抗)。
『ニセコイ』(第42話 エンニチ)
センターカラー。
掲載順位も安定してるし、だいぶ人気があるようでうれしい限り。
『ダブルアーツ』を連載してた頃は、この人がラブコメもので人気が出るとは思いもよらなかったよなあ。
なんとなくだけど、今の方が肩の力が抜けていきいきしているように感じる。
でも、『ダブルアーツ』を再開させて欲しいなあ、という気持ちもあったり。
それにしても、つぐみちゃんがかわいすぎる~(じたばた)。
『黒子のバスケ』(第181Q 差し出そう)
赤司のトンデモっぷりがとどまらなくて生きていくのがつらい(←意味不明)。
意図的に自殺点いれたあげく「両の眼をくり抜いて、お前達に差し出そう」って……。
いや、そんな眼なんかいらないよっ。
「そこまですることねえだろ!」ってゆーチームのリアクションがもうね。
高尾の言う通り、本当にくり抜くわけないって思うのが当然で、そこは「何、おおげさなこと言っちゃってんの」ってリアクションが普通だと思うのよね。
でも、赤司なら本当にやるっていう、思えちゃうよねえ、確かに。
「お前達がいて負けるはずがない」って言ってる時の笑みが怖すぎる。
これほど怖い笑顔はめったにない。藤巻先生がいやな方向に画力を増してるなあ(←ほめてるつもり)。
これで士気が上がる連中のメンタリティも怖いよね。すでに赤司の支配下って感じで。
『SKET DANCE』(第249話 スイッチ・オン-9)
以前、ちらっと出てきた絵では、空いた窓から侵入したきた、ってイメージだったんだけど、実際はスティックで窓ガラスを割って、ボッスンが突入してくるっていう、ずいぶんと乱暴なことになってた。
あの回想シーンはなんだったんだい。
『ハイキュー!!』(第29話 “脳”)
なるほど、セッターがチームを支えてるんじゃなく、チームがセッターを支えている、ということなのか。
でも、支えていれば、期待に応えてくれる、という信頼があるからこそだよね、これは。
セッターの影山くんのアタックにショックを受けるアタッカー陣にちょっと笑った。
本当に影山くんはハイスペックだなあ。
アタッカーとしてもやっていけそうじゃないか。
『めだかボックス』(第162箱 「箱庭学園のすべてが」)
「ケシオト」ってどういう競技なんだろう。
てか、人吉くんはこの頃からはずかしい人だったんだね(笑)。
まあ、それを黒歴史と受け取る程度には成長しているらしいが(←失礼)。
『クロガネ』(51本目 王者の剣)
「三千円のラグナロクさん」にうっかり爆笑してしまった。
前回の「副部長ってのはさぞかし地獄なんだろうな?」といい、もしかして私、このマンガがものすごく好きなんじゃないのか? と思えるほどのヒットっぷりである。
『BLEACH』(BLEACH 507. The Fire3)
総隊長の卍解技「残火の太刀」がめっちゃかっこええ。
こういうかっこよさは、さすが久保先生だよなあ、って思う。
でも、卯の花隊長の言う通り、これって下手するとソウルソサエティを滅ぼすよね(苦笑)。