『週刊少年ジャンプ』2016年18号

『ハイキュー!!』(第200話 パイセンの意地)
ついに200話まできたか……一時期は打ち切りの心配までしたもんだが。

張り合うクロと夜久さんの間にはさまれて普通ににこにこしてる海さん……出会った時点ですでにこの関係ができあがってたのか。
海さん苦労人、とか思ってたけど、本人は単純に楽しんでるだけなんだな、多分。

ジャンプフローターサーブを華麗にレシーブするクロ。
山口くんのサーブに乱されていた青城を思うと、クロは本当にレシーブ技術が高いんだなあ、と。
てか、もし、全国で烏野と戦うことになった場合、山口くんのジャンプフローターサーブが武器にならないってことなんじゃ。

『暗殺教室』(番外編#1 自宅の時間)
別記事です。

『左門くんはサモナー』(第27話 左門くんはゴミに等しい戦力)
天使ヶ原ちゃんはママさんまで天使!
めっちゃ、きゃっきゃうふふしてるなあ。
あと、ママさんの「アラアラウフフ略してアラフ」には笑った。いや、なんなのそのセンス。

家族の名前が「円」「環」「輪」で天使ヶ原ちゃんの「桜」だけなんだか系統が違くない? と思ってたら、どこかで「サークル」⇒「桜」なんじゃね? という説が出てて、それはおもしろいな、と思った次第。

そして、召喚直前で攻撃されたらゴミに等しい戦闘力の左門くん。
前回、左門くんにやられてたあの人はなんだったんだろう(遠い目)。

いや、強気な輪ちゃんもかわいいけど、天使ヶ原ちゃんに責められてジワってる輪ちゃんもかわええ。
それにしても、なんでこんなにお姉ちゃんに弱いんだろうね、輪ちゃん。
お姉ちゃんが好きすぎて逆らえない、とかだったらかわいい。

妹を懲らしめている姉を、手のひらでころがしている母。
つまりは、釈迦=母、三蔵法師=姉、悟空=妹、という構図な天使ヶ原家。
父親がこの家庭内でどういうポジションなのかがめっちゃ気になる。

『ワールドトリガー』(第138話 「玉狛第2・9」)
別記事になってます。

『背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~』(STEP45 開幕)
御木くんにそっくりだけど、性格は御木くんよりさらにガンガンいく系な感じのお姉ちゃん。
芸能界に飛び込むくらいだから、そりゃあ上昇志向は強いだろうね。

御木くん、テレビに出たら、めっちゃ人気でそう。
てか「清ちゃん」って呼ばれてんのね。

『火ノ丸相撲』(番外編 炎の体育祭)
体育祭でめっちゃ気合い入ってる潮くんもおもしろかったが、潮くんの後ろでハチマキ巻いて立ってるチヒロが、なんか妙におもしろかった。
でもって、あれだけ気合い入ってたのに負けてる赤組……。

『火ノ丸相撲』(第91番 帰ってきた「国宝」)
ほのめかされてはいたが、やっぱり潮くんのお母さんはお亡くなりになっていたのか。

ついに国技館に戻ってきた潮くん。
一層、重みが増した感じでかっこよすぎです。

『BLEACH』(BLEACH 668 BIGGER,FASTER,STORONGER)
やちるちゃん、斬魄刀説ってのは、前々からあったけど、やっぱりそういうことなのかな。

マユリ様とネム、京楽隊長と七緒ちゃん、ときて、剣八とやちるちゃん、と隊長ズの男女関係をいろいろと片付けようとしてる(?)感じなんだけど、日番谷隊長はどうなるんですかねえ(遠い目)。