『呪術廻戦』(第94話 渋谷事変・12) 感想(帽子ひとつで)
『呪術高専だより』は「脳内時間1分でわかる呪詛師夏油傑」。
「脳内時間」って便利なワードだな。
こうやってみると、夏油のピークは0巻だったんだな。
偽夏油の存在を知ってから、0巻のイケイケ(?)な夏油をみると、めっちゃ微妙な気持ちになる。
乙骨から里香ちゃんを引きはがそうなんて考えなければ、もうちょっと長生きできたかもしれないのに……。
純愛を引き裂こうとするから痛い目みるんだよ。
さて本編。
"術師を入れない帳"を力づくでこじあけようとする虎杖。
パワーだけなら七海さんと同等の虎杖でも無理ということは、ちからまかせではどうにもならないってことなんだろうね。
"帳"についても、リスクをあげるほど能力があがる、という原則は通用する。
自分を囲わないこと、自分を隠さないこと、で危険度をあげると強度は増すということなのね。
"窓"たちがつくる"帳"は、そんな無理をしてないから、だいぶ脆いのかもしれない。あれ基本的には一般人対策であって、呪霊や呪詛師に対抗するためのものではないだろうし。
久々に鵺が大活躍!
てか、虎杖のワイヤーアクションかっけえな!
虎杖と伏黒の連携プレーってだけでもめっちゃうれしいのに!
で、あのちょっとゆるふわ感あった猪野さんが、帽子をおろした途端にめっちゃイカれた感じになったのがたまらない。
それ、目出し帽だったんか。普通のニット帽かと思ってた。
なんなんだろうね。このゾワゾワする感じ。
ちょっと餌ちらつかせたっぽい描写ではあったけど、七海さんが一級への推薦を考えるくらいだから、それなりの実力者なんだろうな、とは思ってたけど、あの帽子をおろしたヒトコマだけで、めっちゃ強者感あがるのすごいな。
久々に虎杖と伏黒のタッグ戦。
伏黒の影が蛇っぽくなってるのかっこよいよね。
新しい式神を召喚したのかな。
「脳内時間」って便利なワードだな。
こうやってみると、夏油のピークは0巻だったんだな。
偽夏油の存在を知ってから、0巻のイケイケ(?)な夏油をみると、めっちゃ微妙な気持ちになる。
乙骨から里香ちゃんを引きはがそうなんて考えなければ、もうちょっと長生きできたかもしれないのに……。
純愛を引き裂こうとするから痛い目みるんだよ。
さて本編。
"術師を入れない帳"を力づくでこじあけようとする虎杖。
パワーだけなら七海さんと同等の虎杖でも無理ということは、ちからまかせではどうにもならないってことなんだろうね。
"帳"についても、リスクをあげるほど能力があがる、という原則は通用する。
自分を囲わないこと、自分を隠さないこと、で危険度をあげると強度は増すということなのね。
"窓"たちがつくる"帳"は、そんな無理をしてないから、だいぶ脆いのかもしれない。あれ基本的には一般人対策であって、呪霊や呪詛師に対抗するためのものではないだろうし。
久々に鵺が大活躍!
てか、虎杖のワイヤーアクションかっけえな!
虎杖と伏黒の連携プレーってだけでもめっちゃうれしいのに!
で、あのちょっとゆるふわ感あった猪野さんが、帽子をおろした途端にめっちゃイカれた感じになったのがたまらない。
それ、目出し帽だったんか。普通のニット帽かと思ってた。
なんなんだろうね。このゾワゾワする感じ。
ちょっと餌ちらつかせたっぽい描写ではあったけど、七海さんが一級への推薦を考えるくらいだから、それなりの実力者なんだろうな、とは思ってたけど、あの帽子をおろしたヒトコマだけで、めっちゃ強者感あがるのすごいな。
久々に虎杖と伏黒のタッグ戦。
伏黒の影が蛇っぽくなってるのかっこよいよね。
新しい式神を召喚したのかな。