『呪術廻戦』10巻 箇条書き感想
『呪術廻戦』の10巻が出ましたよ! ついに2ケタ!(厳密には0巻があるので11冊目なんだけど)
・表紙はメカ丸。めっちゃかっけえ! ちょっと兵馬俑っぽいけどな……ってこの例えはこのコミックスの内容的に笑えない……
・じゅじゅさんぽは1年ズで旅館。3人そろっての任務だとこういうこともちょいちょいあるんだろうな。ゲームにテンションあがる虎杖、細かいこだわりがある野薔薇ちゃん。伏黒は、寝具がちゃんとしていればなんでもいい派のような気がする
・中扉絵が意味深な風景絵に戻ったんだけど、なんなんだろう
・メカ丸の級友たちの写真の中に知らないキャラが写ってて、誰これ? ってなってたんだけど、京都校の1年だったか。まだ1年生だから交流会に連れてきてもらえなかったのね
・京都校の方は1年生はひとりしかいないのかな。あの濃い先輩方にひとりで対応するのは大変だろうな
・生得術式は、先天的に刻まれている術式、か。すると、これから虎杖に現れるらしい術式はここには含まれないということ?
・「呪術やない。呪力をとばしただけや!!」っていうのは、わりと個人的な定義の問題なのか。呪術師の中で、〇〇は呪術か否か、みたいな論争がありそう。IT業界内でよくあるやつ!
・漏瑚と花御の描き下ろしツーショットかわいい。花御のツッコミが新鮮すぎる
・五条先生と花御の描き下ろしツーショット。かわいいけど、花御の不憫さが倍増しててかわいそう
・外国で発生している蝗害の映像みると、これは確かに強い呪いを生んでも不思議はない、って思う
・「Q アナタにとって五条悟とは?」……か。確かに五条先生を一言で言い表すのならば「最強」で一致するんだろうな。そりゃもう、妬む余地すら与えないほどの「最強」。それを本人も否定しない。でも、ここに描かれている五条先生は、ちょっとさびしそうというか、虚無な感じというか
・1年ズはわりと素直に五条先生に頼ってるイメージがある。五条先生の庇護欲をめっちゃ刺激してそう
・2年ズは微妙な距離感たもちつつ、悟にもたれかかってたまるかよ、みたいな気概を感じる。なんとゆーか、五条先生が「人間」であると心得ているって感じ?
・11巻の表紙は……伊地知さんだったりしてな
・表紙はメカ丸。めっちゃかっけえ! ちょっと兵馬俑っぽいけどな……ってこの例えはこのコミックスの内容的に笑えない……
・じゅじゅさんぽは1年ズで旅館。3人そろっての任務だとこういうこともちょいちょいあるんだろうな。ゲームにテンションあがる虎杖、細かいこだわりがある野薔薇ちゃん。伏黒は、寝具がちゃんとしていればなんでもいい派のような気がする
・中扉絵が意味深な風景絵に戻ったんだけど、なんなんだろう
・メカ丸の級友たちの写真の中に知らないキャラが写ってて、誰これ? ってなってたんだけど、京都校の1年だったか。まだ1年生だから交流会に連れてきてもらえなかったのね
・京都校の方は1年生はひとりしかいないのかな。あの濃い先輩方にひとりで対応するのは大変だろうな
・生得術式は、先天的に刻まれている術式、か。すると、これから虎杖に現れるらしい術式はここには含まれないということ?
・「呪術やない。呪力をとばしただけや!!」っていうのは、わりと個人的な定義の問題なのか。呪術師の中で、〇〇は呪術か否か、みたいな論争がありそう。IT業界内でよくあるやつ!
・漏瑚と花御の描き下ろしツーショットかわいい。花御のツッコミが新鮮すぎる
・五条先生と花御の描き下ろしツーショット。かわいいけど、花御の不憫さが倍増しててかわいそう
・外国で発生している蝗害の映像みると、これは確かに強い呪いを生んでも不思議はない、って思う
・「Q アナタにとって五条悟とは?」……か。確かに五条先生を一言で言い表すのならば「最強」で一致するんだろうな。そりゃもう、妬む余地すら与えないほどの「最強」。それを本人も否定しない。でも、ここに描かれている五条先生は、ちょっとさびしそうというか、虚無な感じというか
・1年ズはわりと素直に五条先生に頼ってるイメージがある。五条先生の庇護欲をめっちゃ刺激してそう
・2年ズは微妙な距離感たもちつつ、悟にもたれかかってたまるかよ、みたいな気概を感じる。なんとゆーか、五条先生が「人間」であると心得ているって感じ?
・11巻の表紙は……伊地知さんだったりしてな