『呪術廻戦』(第104話 渋谷事変・22) 感想(血は水より濃いけど、水で薄まる)
虎杖と脹相兄ちゃんのバトルにメカ丸が割り込んできて、一体、何ができるんだろう、何かの連絡役なんだろうかと思ってたんだが、そうか、メカ丸は赤血操術のことを加茂を通じてよく知っているのか。
でも、弱点は知らない(笑)。
加茂は人間だから、赤血操術を使いすぎると貧血になるという弱点があるけど、脹相兄ちゃんにはそれが期待できないのか。
加茂、脹相兄ちゃんと戦ったら簡単に負けそう。
お互い手の裡がわかってるけど、相手には弱点がない、とか最悪の相手じゃん。
でも、メカ丸はできる子!
ちゃんとアイデアをだしてきたよ!
成功率1割だけど!
「スマンが失敗したら潔く死ネ」ってなかなかひどい。そりゃあ「ひっでぇな」としか言いようがない。
虎杖とメカ丸ってわりといいコンビしてるな。
虎杖の思い切りの良い性格と、メカ丸の割り切りの良い性格が、うまくかみ合ってる感じ。
夏油に反逆した件をみても、わりとリスクをとることに躊躇がない性格なんだろうか、メカ丸。
ところで脹相兄ちゃん、そこにあるのはトイレとエレベーターのみって、駅の構造をちゃんと把握してるのえらいよね!
水浸しになってる公衆トイレで対峙する虎杖と脹相兄ちゃんの絵がめっちゃかっこええ!
なるほど、血は水に弱いのか。
だから、誘い込む先はトイレじゃなくちゃいけなかったのね。
メカ丸の策がはまり、飛び道具が使えなくなった脹相兄ちゃん。
虎杖も脹相兄ちゃんもどういう理屈でこういう状態になってるのかわかってないの笑う。
理屈わかってなくても、状況が把握できればそれでよい、ってのはわかるけど。
脹相兄ちゃんは、頭も良いし、バトルも強いし、高専側についてくれたらいいのに、と一瞬、思ったんだけど、弟ふたりを殺されてるから、その余地はないよね……。
脹相兄ちゃん、弟が大好きないいお兄ちゃんなんで、虎杖と争って欲しくない気持ちがあるんだけど。
てか、虎杖の肝臓が貫かれちゃったんですけどっ!
心臓抜かれたり、肝臓貫かれたり、本当に虎杖の扱いがひどいですよ、芥見先生。
これ、どうなんの?
宿儺が修復してくれんの?
虎杖の中でゲラゲラ笑ってそうな気がするけど。
でも、弱点は知らない(笑)。
加茂は人間だから、赤血操術を使いすぎると貧血になるという弱点があるけど、脹相兄ちゃんにはそれが期待できないのか。
加茂、脹相兄ちゃんと戦ったら簡単に負けそう。
お互い手の裡がわかってるけど、相手には弱点がない、とか最悪の相手じゃん。
でも、メカ丸はできる子!
ちゃんとアイデアをだしてきたよ!
成功率1割だけど!
「スマンが失敗したら潔く死ネ」ってなかなかひどい。そりゃあ「ひっでぇな」としか言いようがない。
虎杖とメカ丸ってわりといいコンビしてるな。
虎杖の思い切りの良い性格と、メカ丸の割り切りの良い性格が、うまくかみ合ってる感じ。
夏油に反逆した件をみても、わりとリスクをとることに躊躇がない性格なんだろうか、メカ丸。
ところで脹相兄ちゃん、そこにあるのはトイレとエレベーターのみって、駅の構造をちゃんと把握してるのえらいよね!
水浸しになってる公衆トイレで対峙する虎杖と脹相兄ちゃんの絵がめっちゃかっこええ!
なるほど、血は水に弱いのか。
だから、誘い込む先はトイレじゃなくちゃいけなかったのね。
メカ丸の策がはまり、飛び道具が使えなくなった脹相兄ちゃん。
虎杖も脹相兄ちゃんもどういう理屈でこういう状態になってるのかわかってないの笑う。
理屈わかってなくても、状況が把握できればそれでよい、ってのはわかるけど。
脹相兄ちゃんは、頭も良いし、バトルも強いし、高専側についてくれたらいいのに、と一瞬、思ったんだけど、弟ふたりを殺されてるから、その余地はないよね……。
脹相兄ちゃん、弟が大好きないいお兄ちゃんなんで、虎杖と争って欲しくない気持ちがあるんだけど。
てか、虎杖の肝臓が貫かれちゃったんですけどっ!
心臓抜かれたり、肝臓貫かれたり、本当に虎杖の扱いがひどいですよ、芥見先生。
これ、どうなんの?
宿儺が修復してくれんの?
虎杖の中でゲラゲラ笑ってそうな気がするけど。