『呪術廻戦』(第171話 東京第1結界・11) 感想(影の重さとレシートの重さ)

伏黒の「領域展開」に対し、レジィはシン・陰流「簡易領域」の原型である「彌虚葛籠」を発動。
「簡易領域」の原型を使うって、レジィがかなり古い術師であることを示している?
でも、源流の方を引き継いだってだけの可能性もあるから、レジィが始祖(?)とも限らないのか。
「彌虚葛籠」を元から使えるのなら、わざわざ「簡易領域」を使う理由はなさそうだし。


伏黒の「領域展開」は半端だから「彌虚葛籠」は期待した効力を発揮しない。
これは、カウンター技は相手のパンチ力を利用するものだから、相手が期待通りの能力を出してくれないと困る、みたいな感じかな。

一方、伏黒は「必中」はそもそも期待してなくて、能力の引き上げが目的。
扱いきれないものを、扱いきれるとこだけ使う、ということね。

ところで、レジィって「レジィ・スター」がフルネームなの? まんまなのね。

レシートが水没すると「再契象」は使えなくなるのかな。
契約内容が判読可能なら使える、って感じだろうか。


伏黒に押され気味だったレジィだけど、さすがに歴戦の強者だな。
すぐに状況を看破して、打開策を打ってきた。

伏黒の影の便利空間はさすがに無限じゃなかったか。そりゃそうだよね。
「影に格納した“重さ”を自分で引き受けなきゃならない」ってことは、伏黒が影に潜んでいる時は、自分をしょってる感じになるの?
武器や呪具程度ならそんなに負担にはならないだろうけど……。

それと、容積は決まってても、形状は決まってないのかな。
たとえば、槍を収めようとした時に、奥行きが足りないとかいうことにならないのかな、ってことなんだけど。
そういえば「万象」が吐き出す水ってのは、どこかにある水を転移させてるのかな、それとも生成してるのかな、といろいろ疑問がわいてくる。


ところで、乗用車3台分と象1頭はどちらが重いんだろう。
どちらにしても、普通の人間なら身動き取れなくなること確実。

頭脳戦ではあるんだけど、やってることはほぼ肉弾戦で、やっぱり術師は筋肉がないとダメなのね、ってなる。