『週刊少年ジャンプ』2022年05・06合併号 感想

本年、最初の『ジャンプ』。今年もお世話になります。

恒例の集合絵表紙がお正月っぽくお餅がテーマなんだけど、なんとなくこわい。
多分、一番、面積が広いルフィがなんかこわいんだな。
アンディと風子ちゃんがお餅になってもいちゃいちゃくっついててさすが!
マグちゃんだけ、いつもの(?)マグちゃんなの笑う。ひとり(?)だけピンクだし。まあ、お餅といえばお餅だが。
坂本さんはどうみても安西先生です。

それと、背表紙にアンディがいたよ!

『SAKAMOTO DAYS』(DAYS53 無理無理)
スラーに追い詰められても葵さんとの約束を守ろうとする坂本さんえらい!
でも、娘の話を持ち出されたら、一瞬、それもふっとんじゃうのは仕方ない。
ちゃんと自力で止まっただけえらい!

ぶつぶつ言いながらゆらゆら歩いてるだけなのに、篁さんが怖すぎる。
本当になんでこれだけの描写で、強者ぞろいのこのマンガの中でも最強格だ、と信じ込まされてしまうのかわからん。

刀で鉄扉を切り抜いて通る、という描写はよくみかけるけど、刀でレバーを下げてドアを開ける方がこわいんだな、というのは新発見だった。
鈴木先生の演出力が高いから、そう感じただけかもしれないけど。

『ウィッチウォッチ』(44 夏の魔物-3)
カンニコチャンネルにミハルくんが顔出し出演したら、めっちゃ人気でそう。
ゆるふわ系天然ボケキャラ・ニコちゃんとクール系天然ボケキャラ・ミハルくんという美形度高めコンビのかけあいに、カンちゃんのツッコミがおいつかなくなる事態が発生しそう。
で、離れて暮らすことになってしまったご両親が、それをうれしそうに観ている絵を妄想している。

『呪術廻戦』(第170話 東京第1結界・10)
別記事(買えるものなら使える)になりました。

『Dr.STONE』(Z=224 IN THE SPACE)
千空は宇宙でラーメンを食べるところまでたどりついた。
ようやく百夜との約束を果たした。そんな気がする。

ここからの展開はもう予測つかないな。

『逃げ上手の若君』(第45話 顔芸1335)
別記事になりました。

『PPPPPP』(第15話 サンキューフォービーイングボーン)
ついに音上兄弟、全員がおひろめされた。

ドン⇒チューリップ顔男子。音楽に対しては真面目だけど、それ以外のことはあやふや?
レイジロウ⇒おかっぱ男子。弱気。すでに父親を裏切る気満々。できればラッキーといちゃいちゃしてたい。
ミーミン⇒うねうねロングヘア女子。強気。父親に対して反抗的な自由人。
ファンタ⇒チャラ系男子?
ソラチカ⇒眠たそうな男子。
シカト⇒ストレートロングヘア男子。父親にべったり。

ミーミンもたいがいだけど、ファンタって名前すごいな。
ドレミで名前揃えてるのにラ(=ラッキー)が抜けてるの、世間の人はどう思ってるんだろう、って思ってたら「ソラチカ」が「ソ」と「ラ」を兼任(?)してることになってるのか?

それにしても、パトロンの財力つかって世界中のコンクールを買収って、スケールはでかいけど、なんか俗っぽいことやってるな、パパさん。

DADA先生は一度だけパパさんに勝ったことがあって、パパさんが「日本は嫌なのが沸いた場所だから」って言ってるってことは、「嫌なの」=DADA先生ってことなんだろうな。
「俺はあの日1日だけ、お前の完成形だった」って、ラッキーがあれだけパパさんに嫌われたのは、ファンタジーじゃないからだけではなくって、ラッキーのピアノの延長線上にDADA先生をみたからかもしれない。

ところで、ミーミンがラッキーを「ラッキーのそっくりさ~ん!!」って言ってるけど、本当にそう思ってるの?
それとも、ラッキーと接触したって事実を否定したいの?

『破壊神マグちゃん』(第73話 永久の平穏)
お正月が過ぎてお仕事に戻ったお母さん。
再びマグちゃんとの二人暮らしに戻ったルルちゃん。
抱え込まれてぶにーってなってるマグちゃんかわええ。

進学先の高校はわりとあっさり決めたようだけど、さらにその先、となると想像もつかないよね。
中3くらいの年なら、そんなもんだよね。

「世界の半分をくれてやろう」とはマグちゃん、ルルちゃんのこと好きすぎる。
でも、マグちゃんが本気になれば本当に全世界の支配者になれるんだろうな。
物騒な方面で。
でもそれは、マグちゃんがやりたいことではないんだろう。
そう考えると、マグちゃんの考える「支配」もあやふやだよな。
だって誰かを「服従」させたいわけじゃなさそうだもん。
ミュスカー様は「統率」したいのかなって気がするけど。

自分の店を持って世界を牛耳りたいナプタークくんだけど、「狂乱」の権能を使えば、牛耳ることは可能な件。
でも、今のナプタークくんはそれを求めてないよな。

イズマくんとセイラちゃんは聖騎士団の中でがんばっていくつもりか。

錬くんは食堂を継ぐのかと思ってたんだけど、それはリン姉さんにまかせて公務員になろうかな、って考えてるそうだ。
姉弟ふたりで食堂継ぐのでもいいと思うんだが。
家族全員が同じ職場(?)だと、何かあった時に総倒れになるリスクはあるな。

このマンガではよく使用されている四角い枠に書かれたおなじみのナレが、少しずつ不穏になっていくのめっちゃコワかった。
人間たちは気づかないけれど、上位存在たちは気づく時間のループ。
毎日が給料日の前日って嫌すぎる。

ウーネラスさんをめっちゃ嫌っているのに、ちゃんと「キミ」と呼ぶミュスカー様が「アレ」と呼ぶ存在。
第二柱・「久遠」のユピスス。
他の邪神たちとはデザインの趣がだいぶ異なる。
クラゲっぽいので海の生物モチーフには違いないけど。

それにしてもな……そうか……第二柱がきちゃったか……。

『アンデッドアンラック』(No.093 春ノ歌)
別記事(春の名残りの歌)になりました。