『呪術廻戦』(第218話 浴・3) 感想(史上最悪の痴話喧嘩)
万は自分の構築術式の燃費の悪さに悩んだ結果、昆虫のエネルギー効率に活路をみいだし、今の虫の鎧で身を固めるスタイルになった、と。
真依さん、1日に1発の銃弾しかつくれないとは効率悪いな、って思ってたんだけど、そもそも構築術式はそういうものなのか。
まあ、無から有を生み出す感じだから、しかたないんだろうな。
宿儺の「玉犬・黒」の形がおかしいのは、伏黒ほどには使いこなせないということなのかと思ったら、あえて形を安定させないことで完全に破壊されることを防げる、と。
完全に破壊されたら「玉犬・白」みたいに二度と出せなくなっちゃうものね。
伏黒が宿儺みたいなことをやらないのは、燃費が悪いからだろうか。
「円鹿」と「貫牛」が登場!
これは伏黒も使ってなかったやつ!
使わないのか、使えないのかはわからんけど。
玉犬・白、玉犬・黒、円鹿、貫牛、脱兎、満象、大蛇、蝦蟇、鵺、魔虚羅で十種になるんだろうか。
それとも玉犬は白黒でセット扱いなんだろうか。
ところで、魔虚羅の冠(?)みたいなやつずっと出てるんだけど、あれは部分的に顕現させてるってことなの?
そんなのありなの?
万はめちゃくちゃ本気なんだろうけど、どうみても宿儺に遊ばれてる。
伏黒のメンタルを完全に破壊させるために、津美紀さんの肉体を使ってる万のことは、じわじわ追い詰めたいんだろうか?
万の主張がなかなかぶっ飛んでて、津美紀さんの顔であんなイタイことやらんで欲しい、って本気で思ってる。
真依さん、1日に1発の銃弾しかつくれないとは効率悪いな、って思ってたんだけど、そもそも構築術式はそういうものなのか。
まあ、無から有を生み出す感じだから、しかたないんだろうな。
宿儺の「玉犬・黒」の形がおかしいのは、伏黒ほどには使いこなせないということなのかと思ったら、あえて形を安定させないことで完全に破壊されることを防げる、と。
完全に破壊されたら「玉犬・白」みたいに二度と出せなくなっちゃうものね。
伏黒が宿儺みたいなことをやらないのは、燃費が悪いからだろうか。
「円鹿」と「貫牛」が登場!
これは伏黒も使ってなかったやつ!
使わないのか、使えないのかはわからんけど。
玉犬・白、玉犬・黒、円鹿、貫牛、脱兎、満象、大蛇、蝦蟇、鵺、魔虚羅で十種になるんだろうか。
それとも玉犬は白黒でセット扱いなんだろうか。
ところで、魔虚羅の冠(?)みたいなやつずっと出てるんだけど、あれは部分的に顕現させてるってことなの?
そんなのありなの?
万はめちゃくちゃ本気なんだろうけど、どうみても宿儺に遊ばれてる。
伏黒のメンタルを完全に破壊させるために、津美紀さんの肉体を使ってる万のことは、じわじわ追い詰めたいんだろうか?
万の主張がなかなかぶっ飛んでて、津美紀さんの顔であんなイタイことやらんで欲しい、って本気で思ってる。