『週刊少年ジャンプ』2025年47号 感想

『魔男のイチ』(第55狩 跪け)
幾は「爆蛸の魔法」なのか。つまり、爆発する蛸?

「反世界様にお仕えする【七星座】が一席」というワードがでてきた。
「反世界の魔法」の手下の有力魔法が7人(7つ?)いて、その中でも最強ということ?

イチがとっさにウロロを出したけど、一度使うと眠ってしまって戦闘不能になるという最終手段を初手で使ったということは、ここまで本気でやらないと死ぬ、と直感したんだろうな。
後はデスカラス様がなんとかしてくれる、という信頼もあるんだろうけど。

ところでよくわからないモードのイチが出てきたんだけど、ナニゴト?
キング・ウロロと合体(?)してキング・イチになった?

『呪術廻戦≡』(第7話 奪われた者達)
宇佐美さん、呪言師だったか。
手にある蛇の目と牙の呪印を通した言葉が呪言になるシステムなんだろうか。
だとすると、口元にそれがあった狗巻先輩が、話す言葉すべて呪言になるというのも納得できる。
狗巻先輩、気の毒すぎる。

ところで「なんだよ アイツはねえじゃん」って言ってたの、もしかして真人?
真人なら「アイツ」は確実に虎杖のことなんだけど、そうなると虎杖まだ生きてる?
宿儺との戦いのメインメンバーはすでにいない、みたいな話だと思ってたんだけど。
生きてるけど戦えない、ってことなのかな。

踏み絵がもし生き物だったら踏めるか? という問いかけはおもしろい。
たとえ自分の信仰を象徴するものであっても、命がかかっているのなら絵を踏む人はたくさんいるだろう。
でも、たとえばそれが教祖様を蹴ろ、とかだったらどうなるんだろうな……。

「奪われた者には 奪うという選択肢が強く残る」
奪われたら、それを埋め合わせるように、奪う、という選択肢がトップに現れるようになる、というのはなんとなくわかる。
クロスのこの言葉に、虎杖の「一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ」を思い出した。
経験は思考や行動の選択肢を増やすけれど、それは良いことばかりじゃないよね。
経験は呪いになることもあるから。

ところで憂花ちゃんが余命半年とか、いきなりすぎてビックリなんですけど!
えっ? どういうこと?

『カグラバチ』(第98話 無能隊長 荻原幾兎)
荻原さんて、双城にやられちゃった隊の隊長さんか!
仲間と自信を失い、絶望して、壊れて、壊れたからこそ強くなった。
一生、正気に戻りそうにないけど、戻らない方が幸せそう。
それは具柄を永遠に失うということだから。

『逃げ上手の若君』(第223話 鬼ごっこ1352)
別記事になりました。