『週刊少年ジャンプ』2015年16号 感想
『暗殺教室』(第131話 浸食の時間)
別記事(燃える、削る、壊れる)
『ハイキュー!!』(第149話 出会いの化学変化)
激闘を終えて爆睡する烏野のメンバー。
起きていられてるのは大人2人だけか。
マネージャーも応援やら負傷者のケアやらで結構、動き回ってたもんな。
烏野が白鳥沢までたどりつけたのは、武田先生のおかげかぁ。
言われてみれば、ここまで烏野が強くなれたのは、音駒との練習試合をとりつけたのが大きかったよなあ。
もちろん、そこでみんながチームの強さをみせたから、その先につなぐことができたんだけど、一歩目をつくってくれる、というのは本当に大事でありがたいことだよね。
照れながらも「明日勝ってから改めて存分に褒めて下さいよ」というあたり、武田先生と鵜養コーチの距離感が近くなってきたなあと感じる。
最初のうちはやっぱりちょっと遠慮みたいなものがみえてたもの。
大地さん、スガさん、旭さんの代は途中で減ったんじゃなく、最初から3人しか入らなかったのか。
その3人がみんな残って、チームをしっかり支えているというのは、3人ともがバレーボール大好きってのが主要因だろうけど、最初のうちから大地さんがしっかり2人を引っ張ってたってのもあるっぽい。
旭さんが大地さんを「澤村君」呼びしてた時期もあったんだなあ。そりゃそうだよなあ。
大地さんたちの代は、チャンスに恵まれたからまだ報われているけど、その前の代は気の毒。
「狙うのは全国大会優勝だ」
そういえば、「春高行く」と「全国大会優勝」はイコールじゃないな。
でも、暗黙の了解的にそれはイコールだったらしい。
そして、こういう時も空気を読まないツッキーがさすがです!
『食戟のソーマ』(110 魔術師再び!!)
四宮先輩、メニューだけじゃなく、内装やらの予算とかも考えなきゃいけないとは、オーナーシェフも大変だなあ。
どこぞの雇われシェフに使い倒されてるし(笑)。
しかし、デレまで使いこなしはじめてる四宮先輩がレベルあがりすぎです!
『ワールドトリガー』(第96話 那須隊)
別記事
別記事(燃える、削る、壊れる)
『ハイキュー!!』(第149話 出会いの化学変化)
激闘を終えて爆睡する烏野のメンバー。
起きていられてるのは大人2人だけか。
マネージャーも応援やら負傷者のケアやらで結構、動き回ってたもんな。
烏野が白鳥沢までたどりつけたのは、武田先生のおかげかぁ。
言われてみれば、ここまで烏野が強くなれたのは、音駒との練習試合をとりつけたのが大きかったよなあ。
もちろん、そこでみんながチームの強さをみせたから、その先につなぐことができたんだけど、一歩目をつくってくれる、というのは本当に大事でありがたいことだよね。
照れながらも「明日勝ってから改めて存分に褒めて下さいよ」というあたり、武田先生と鵜養コーチの距離感が近くなってきたなあと感じる。
最初のうちはやっぱりちょっと遠慮みたいなものがみえてたもの。
大地さん、スガさん、旭さんの代は途中で減ったんじゃなく、最初から3人しか入らなかったのか。
その3人がみんな残って、チームをしっかり支えているというのは、3人ともがバレーボール大好きってのが主要因だろうけど、最初のうちから大地さんがしっかり2人を引っ張ってたってのもあるっぽい。
旭さんが大地さんを「澤村君」呼びしてた時期もあったんだなあ。そりゃそうだよなあ。
大地さんたちの代は、チャンスに恵まれたからまだ報われているけど、その前の代は気の毒。
「狙うのは全国大会優勝だ」
そういえば、「春高行く」と「全国大会優勝」はイコールじゃないな。
でも、暗黙の了解的にそれはイコールだったらしい。
そして、こういう時も空気を読まないツッキーがさすがです!
『食戟のソーマ』(110 魔術師再び!!)
四宮先輩、メニューだけじゃなく、内装やらの予算とかも考えなきゃいけないとは、オーナーシェフも大変だなあ。
どこぞの雇われシェフに使い倒されてるし(笑)。
しかし、デレまで使いこなしはじめてる四宮先輩がレベルあがりすぎです!
『ワールドトリガー』(第96話 那須隊)
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