『呪術廻戦』1巻 箇条書き感想

『呪術廻戦』の1巻がついに出たですよ!
うれしい。本当にうれしい。

というわけで、箇条書きで感想など

・表紙は虎杖(と宿儺)。宿儺がミギーに見える世代です

・カバー下に1コママンガがあった。「じゅじゅさんぽ」ってかわいいな。中華料理屋でまったりな1年ズ。1年ズはなんだかんだ言いながら常にツルんでると良い

・1話目の巻頭カラーと2話目のセンターカラーの絵が、モノクロになると真っ黒でなにがなにやら(苦笑)

・虎杖、身長173cm。成長期。まだまだ伸びるということはきっと180超えになるんだろうな。五条先生が190cm超えらしいので、いつか五条先生を追い越して悔しがらせて欲しい(さすがに難しいか?)

・虎杖は体重80kg超え。その虎杖を小脇に抱えて動き回ってる五条先生……(五条先生の場合、筋力だけで動いてるわけじゃなかろうが)

・虎杖はテレビっ子。じいちゃんばあちゃんと一緒に暮らしてるとテレビをよく観る子になるよね(ソースは私)

・虎杖は食べ物の好き嫌いがない。でも、宿儺の指まで食べちゃうのはやりすぎだったと思う(いや、それじゃあこのお話が始まらないんだけどさ)

・虎杖はパーカーが好きというわけではなく、いろいろ悩んだあげくにパーカーに戻る……世間ではそれを「好き」と言うのでは……

・喜久福のダイマ……「僕にマージンが入ることはないのでご安心ください」と、わざわざ断りが入ってるあたり配慮が行き届いている(苦笑)

・伏黒、身長175cm。虎杖より微妙に高いのなんか良い。成長期同士、競い合って欲しい(けど、虎杖も伏黒もそういうのあんまり気にしてなさそう)

・伏黒、五条先生と中学時代にはすでに会ってたとか、妄想がひろがりまくり。まだ1年の6月なのに、伏黒は五条先生になじみまくってるな、と思っていたが、五条先生があのキャラなので、そんなもんだろ、と思ってた

・五条先生、身長190cm超え……。そうか、虎杖がなんとなくちんまりしてみえるのは五条先生がデカすぎるのか

・五条先生、甘党。それで喜久福か。日本中のお饅頭を食べてまわってるんだ、きっと

・五条先生が自分にできることを生徒たちに無茶ぶりするのは「後進を育てるため」。伏黒はきっとこの言い分を信じない

・呪術高専にいるとお給料もらえるのか。まあ、命がけで任務をこなして無給はさすがにないか

・野薔薇ちゃんは食べ歩きやらショッピングやらで東京生活を満喫中。収入を全部、使いきっちゃうタイプだな。伏黒は最低限のお金しか使わず貯金するタイプかな。寮にいるとほとんどお金を使わずに生活できそう

・生きてるともう踊るしかないみたいな状況がたまに訪れます……私は毎週『呪術廻戦』読んで踊ってます(←多分、話が違う)

・いきなり入野自由くんの名前が出てきてびっくりした

・野薔薇ちゃん描きにくいのか……そうなのか……

・2巻の表紙は伏黒と予想